白谷雲水峡〜太鼓岩

2020年07月23日(木) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 6.0km
• 登り: 581m
• 下り: 576m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:06

10:58 白谷広場
11:04 11:05 飛龍おとし
11:13 11:15 さつき吊り橋
12:33 12:39 白谷山荘
12:51 12:51 苔むす森
13:04 13:16 辻峠
13:35 13:37 太鼓岩
13:47 13:47 辻峠
13:58 13:58 苔むす森
14:17 14:23 白谷山荘
14:45 14:46 さつき吊り橋
14:59 14:59 飛龍おとし
15:04 15:04 白谷広場
15:04 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー、駐車場はやや混雑。

コース状況／危険箇所等

沢を渡る所が数カ所、滑りやすい所あり。

写真

7/23 10:53

入り口の橋から。いきなりこの渓谷美、期待が高まります。

7/23 10:53

入り口、自販機ぐらいあるかと思いましたが何も売ってません。協力金を払って入場。

7/23 9:03

最初はこのような一枚岩の上を行きます。所々、岩を削って階段が作られています。

7/23 9:03

渓谷美を眺めながら進む。

7/23 11:14

二代大杉。初めて見る屋久杉。本土の杉と同じ種類らしいですが、違う木のよう。

7/23 11:15

上のほうはどうなっているのかよく分かりません。

7/23 11:17

ガイドブックでよく出てくるやつ。ヒメシャラという木。ツルツルした樹皮が特徴。

7/23 11:30

苔の緑が美しい。

7/23 11:32

三本足杉

7/23 11:35

確かに三本足、不思議な形です。

7/23 11:46

三本槍杉

7/23 11:47

このように沢を渡るところが何か所かあります。増水で通行止めになるのも納得。

7/23 11:55

コースの名前にもなっている、奉行杉。

7/23 11:56

表面は苔に覆われています。上は枝葉に覆われ光が届かず、湿度も高いですが、陰湿な感じがしないのが不思議です。

7/23 11:59

沢を渡る。

7/23 12:02

7/23 12:16

沢を渡る。石も苔に覆われています。苔の保護と転倒防止の面からも苔の上は歩かないように。

7/23 12:16

沢を渡る。

7/23 12:18

二代くぐり杉、名前の通り根元の穴を潜り抜けることができます。

7/23 12:19

穴から見上げる。

7/23 12:19

内側の樹皮？貫録を感じる。

7/23 12:25

くぐり杉

7/23 12:27

シカの宿。この近くに白谷小屋があり休憩。椅子とテーブル、携帯トイレブースや水場もあります。

7/23 12:40

七本杉。

7/23 12:40

上のほうで7本に分かれているのが名前の由来ですが、7本かどうかはよくわかりません。

7/23 12:44

苔むす森。今までもずっと、苔むす道を通ってきたので意外と感動は低い。写真で見るより現物は美しいです。綺麗に写すのは難しい。

7/23 12:44

苔むす森。別の角度から。

7/23 12:54

武家杉、公家杉（どっちがどっちだったかは？）

7/23 12:55

武家杉、公家杉（どっちがどっちだったかは？）

7/23 13:02

かみなりおんじ。

7/23 13:04

辻峠

7/23 11:22

何か気配を感じたと思ったら、鹿に見られてました。

7/23 13:24

いきなり眺望が開けて太鼓岩到着！

7/23 13:25

一面の樹海。

7/23 13:25

樹海。

7/23 13:25

枯れた杉も絵になる。

7/23 13:45

女神杉。

7/23 13:45

7/23 13:46

ここにもヒメシャラが。

7/23 14:51

さつき吊り橋。

7/23 14:52

吊り橋から、渓流が美しい。

7/23 14:52

吊り橋から。

7/23 14:58

もうすぐゴール。

7/23 15:03

戻ってきました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

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