7月の4連休は雨だったため、行き逃していた小松原湿原へ向かいました。
まずは登山口である大場ゲートへ向かう道順を記しておきます。
大雑把な目標地点を「グリーンピア津南」に設定し、その敷地内のようなゲートをくぐって行きます。
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8/1 6:46
7月の4連休は雨だったため、行き逃していた小松原湿原へ向かいました。
まずは登山口である大場ゲートへ向かう道順を記しておきます。
大雑把な目標地点を「グリーンピア津南」に設定し、その敷地内のようなゲートをくぐって行きます。
少し進むとこの看板がありますので、ここをキャンプ場方面へ左折します。
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8/1 6:48
少し進むとこの看板がありますので、ここをキャンプ場方面へ左折します。
しばらく行くとまたこんな看板がありますが、ここはキャンプ場の方に向かわず、大場方面へ直進です。
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8/1 6:49
しばらく行くとまたこんな看板がありますが、ここはキャンプ場の方に向かわず、大場方面へ直進です。
またしばらく行くとこの看板。
ここは大場方面へ向かわず、何も行先の書いていない方向、右折です。
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8/1 6:51
またしばらく行くとこの看板。
ここは大場方面へ向かわず、何も行先の書いていない方向、右折です。
道が下り基調になり、1〜2分でこの二俣があるので右へ。
カーブミラーが目印になります。
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8/1 6:52
道が下り基調になり、1〜2分でこの二俣があるので右へ。
カーブミラーが目印になります。
しばらく進むと3分岐のように見える場所へ来ます。
ここはゲートのない右へ行きます。
もうひとつ分岐があった気がしますが、とにかくゲートのない方へ進めば間違いありません。
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8/1 6:55
しばらく進むと3分岐のように見える場所へ来ます。
ここはゲートのない右へ行きます。
もうひとつ分岐があった気がしますが、とにかくゲートのない方へ進めば間違いありません。
ここへ到着すれば正解です。
左へ入れば釡川の入渓地点。
この日は7〜8名の方々が雨が止むのを待っていました。
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8/1 7:03
ここへ到着すれば正解です。
左へ入れば釡川の入渓地点。
この日は7〜8名の方々が雨が止むのを待っていました。
駐車スペースは7〜8台停められます。
少し戻ったところにも1〜2台はいけるでしょう。
雨が止むのを1時間半くらい待ちました。
出発します。
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8/1 8:44
駐車スペースは7〜8台停められます。
少し戻ったところにも1〜2台はいけるでしょう。
雨が止むのを1時間半くらい待ちました。
出発します。
作業車両も通る林道歩きなので、スタスタと快調に歩けます。
ずっと緩やかな登りです。
さっそく見つけたヤマオダマキ。
オダマキは奇跡の造形ですね。
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8/1 8:47
作業車両も通る林道歩きなので、スタスタと快調に歩けます。
ずっと緩やかな登りです。
さっそく見つけたヤマオダマキ。
オダマキは奇跡の造形ですね。
道の真ん中にオトギリソウ。
踏まれずに生きている強運の持ち主。
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8/1 8:48
道の真ん中にオトギリソウ。
踏まれずに生きている強運の持ち主。
ウツボグサは大量に咲いています。
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8/1 8:50
ウツボグサは大量に咲いています。
大きなきのこ!
手のひらよりもはるかに大きいのです。
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8/1 8:56
大きなきのこ!
手のひらよりもはるかに大きいのです。
釡川に水を集める枝沢のひとつですが、けっこうな水量。
本流もかなり増水しているのでは。
野営装備で向かった沢屋さんが気になりました。
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8/1 9:00
釡川に水を集める枝沢のひとつですが、けっこうな水量。
本流もかなり増水しているのでは。
野営装備で向かった沢屋さんが気になりました。
苔の中からひょっこり頭を出したちいさなきのこ。
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8/1 9:18
苔の中からひょっこり頭を出したちいさなきのこ。
ヨツバヒヨドリもたくさん。
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8/1 9:37
ヨツバヒヨドリもたくさん。
あじさいは様々な色で楽しませてくれます。
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8/1 9:44
あじさいは様々な色で楽しませてくれます。
広いところに出ました。基本的に谷あいなので眺望はほとんどなく、お花がない時期だと退屈な登りで苦痛になるでしょう。
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8/1 9:49
広いところに出ました。基本的に谷あいなので眺望はほとんどなく、お花がない時期だと退屈な登りで苦痛になるでしょう。
ピンクもあった。
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8/1 9:56
ピンクもあった。
林道は広くなったり狭くなったり。
狭いと両側から藪がせり出しています。
ぷちあじさいロードが和みますねぇ。
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8/1 9:56
林道は広くなったり狭くなったり。
狭いと両側から藪がせり出しています。
ぷちあじさいロードが和みますねぇ。
背丈よりはるかに高いシシウド。
南魚沼は巨大な植物がけっこう多いのです。
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8/1 9:57
背丈よりはるかに高いシシウド。
南魚沼は巨大な植物がけっこう多いのです。
トリアシショウマかな?
藪を嫌って道にせり出してきてる?
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8/1 9:59
トリアシショウマかな?
藪を嫌って道にせり出してきてる?
ヤマハハコはまだこんな状態。
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8/1 10:04
ヤマハハコはまだこんな状態。
真っ白できれいだった。
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8/1 10:09
真っ白できれいだった。
これはシモツケ。
シモツケソウではなかった。
この辺りから雨が降り出しました。
えぇ〜〜〜(泣)
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8/1 10:09
これはシモツケ。
シモツケソウではなかった。
この辺りから雨が降り出しました。
えぇ〜〜〜(泣)
1時間半かかってやっと小松原湿原への登山口に到着のようです。
これはおトイレ。けっこうきれいでしたよ。
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8/1 10:13
1時間半かかってやっと小松原湿原への登山口に到着のようです。
これはおトイレ。けっこうきれいでしたよ。
おトイレから十数m進んで右にこの看板。
藪が発達するとわからなくなりそ。
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8/1 10:14
おトイレから十数m進んで右にこの看板。
藪が発達するとわからなくなりそ。
そして看板のすぐ左に湿原への木道がちらっと見えます。
ここへ入ります。
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8/1 10:15
そして看板のすぐ左に湿原への木道がちらっと見えます。
ここへ入ります。
藪っぽい入口を進むとすぐに小さい湿地があります。
さっそくキンコウカがお出迎え。
カッパ着るほどではない小雨だし、平気平気(´_`)
11
8/1 10:16
藪っぽい入口を進むとすぐに小さい湿地があります。
さっそくキンコウカがお出迎え。
カッパ着るほどではない小雨だし、平気平気(´_`)
新潟県はまだ梅雨明けてもいないのに。
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8/1 10:16
新潟県はまだ梅雨明けてもいないのに。
誰一人いない、雨の湿原。
これはこれで…いいかも。
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8/1 10:28
誰一人いない、雨の湿原。
これはこれで…いいかも。
木道のすぐ脇に咲いているものが多いのでうれしい。
7
8/1 10:30
木道のすぐ脇に咲いているものが多いのでうれしい。
ここのモウセンゴケは赤味が強いですね。
尾瀬のナガバノモウセンゴケもこんな色だったような。
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8/1 10:32
ここのモウセンゴケは赤味が強いですね。
尾瀬のナガバノモウセンゴケもこんな色だったような。
今季はもう見れないと思っていたトキソウ!
うれしい!
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8/1 10:32
今季はもう見れないと思っていたトキソウ!
うれしい!
さっそく会いたかったお花に会えて、雨でも来てよかった、とこの時は思ったo(・ω・´o)
17
8/1 10:33
さっそく会いたかったお花に会えて、雨でも来てよかった、とこの時は思ったo(・ω・´o)
しばらく進むと湿原はいったん途切れます。
木道が見えないほどの藪へ突入。
パンツがびしょ濡れ(泣)
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8/1 10:35
しばらく進むと湿原はいったん途切れます。
木道が見えないほどの藪へ突入。
パンツがびしょ濡れ(泣)
これは…カニコウモリのつぼみかな。
この辺から雨脚が強まり、土砂降りになる_(。_°/
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8/1 10:38
これは…カニコウモリのつぼみかな。
この辺から雨脚が強まり、土砂降りになる_(。_°/
木道が途切れた部分はちょっとした沢に変わる。
出る時に長靴かアプローチシューズか、と悩んだが、こうなると沢靴で良かった…
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8/1 10:39
木道が途切れた部分はちょっとした沢に変わる。
出る時に長靴かアプローチシューズか、と悩んだが、こうなると沢靴で良かった…
もうアプローチシューズは中まで浸水です。
いざそうなれば、もうぬかるみだろうが沢だろうが何も気にせず進めます。
ツルアリドオシ、小さいけど群生して見事でした。
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8/1 10:48
もうアプローチシューズは中まで浸水です。
いざそうなれば、もうぬかるみだろうが沢だろうが何も気にせず進めます。
ツルアリドオシ、小さいけど群生して見事でした。
登山道の真ん中にぎんちゃん。
がんばったね!
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8/1 10:52
登山道の真ん中にぎんちゃん。
がんばったね!
30分ほどでまた湿原に出ます。
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8/1 11:09
30分ほどでまた湿原に出ます。
案内図がありますが、小屋ピストンなので特に見なくてもだいじょうぶ。
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8/1 11:10
案内図がありますが、小屋ピストンなので特に見なくてもだいじょうぶ。
うれしいキンコウカロード!
木道が歩きにくい…いっそない方がいいくらいに。
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8/1 11:16
うれしいキンコウカロード!
木道が歩きにくい…いっそない方がいいくらいに。
池塘も多いですね。
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8/1 11:17
池塘も多いですね。
ワタスゲは綿に水をたっぷり含んで重そう。
もう数も少ないし時期終了ですね。
9
8/1 11:19
ワタスゲは綿に水をたっぷり含んで重そう。
もう数も少ないし時期終了ですね。
そしてまた藪へ。
4
8/1 11:20
そしてまた藪へ。
途中に渡渉箇所もあります。
わざと沢に入って靴の汚れを落とします。
またすぐ汚れるんだけど。
5
8/1 11:21
途中に渡渉箇所もあります。
わざと沢に入って靴の汚れを落とします。
またすぐ汚れるんだけど。
藪〜湿原〜藪〜湿原の繰り返しです。
湿原の広さも形も様々で楽しませてくれます。
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8/1 11:22
藪〜湿原〜藪〜湿原の繰り返しです。
湿原の広さも形も様々で楽しませてくれます。
キンコウカ畑。
わーーー!って感じ。
13
8/1 11:23
キンコウカ畑。
わーーー!って感じ。
モウセンゴケも一面に。
コオロギの子どもみたいな虫が一旦捕まって脱出に成功していました。おめでとう。
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8/1 11:27
モウセンゴケも一面に。
コオロギの子どもみたいな虫が一旦捕まって脱出に成功していました。おめでとう。
藪!
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8/1 11:28
藪!
湿原!
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8/1 11:29
湿原!
きれいなきれいなイワイチョウ。
しばらく立てませんでした。
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8/1 11:31
きれいなきれいなイワイチョウ。
しばらく立てませんでした。
誰一人いない贅沢さ。
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8/1 11:39
誰一人いない贅沢さ。
苗場よりここの方が落ち着ける。
18
8/1 11:41
苗場よりここの方が落ち着ける。
そして見たかったサワラン!
もう遅いかなと思ってましたが、見れて良かった!
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8/1 11:44
そして見たかったサワラン!
もう遅いかなと思ってましたが、見れて良かった!
これはなんぞ?
レコで良く見ますが、名前覚えられませーん。
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8/1 11:48
これはなんぞ?
レコで良く見ますが、名前覚えられませーん。
また渡渉です。
これを渡って行けと?
鋼材がくるんと回ると悲惨な結末になりそうなんですが。
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8/1 11:50
また渡渉です。
これを渡って行けと?
鋼材がくるんと回ると悲惨な結末になりそうなんですが。
モミジカラマツは雨露で切なそう。
10
8/1 11:59
モミジカラマツは雨露で切なそう。
そしてオトギリソウのちょっとした群生を過ぎれば
7
8/1 12:00
そしてオトギリソウのちょっとした群生を過ぎれば
小松原避難小屋に到着します。
5
8/1 12:00
小松原避難小屋に到着します。
仲はまぁきれいはきれいですが、雪囲いがそのままなので真っ暗なのと、蜘蛛の巣があったりで泊まるには少し手をかけないと。
5
8/1 12:01
仲はまぁきれいはきれいですが、雪囲いがそのままなので真っ暗なのと、蜘蛛の巣があったりで泊まるには少し手をかけないと。
小屋でパンをかじり、下山です。
サンカヨウは実になっていました。
10
8/1 12:42
小屋でパンをかじり、下山です。
サンカヨウは実になっていました。
往路で見逃したサワランが。
しかしもう既にけっこういたんでいます。
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8/1 12:57
往路で見逃したサワランが。
しかしもう既にけっこういたんでいます。
結局4株見つけました。
見たことがなかったので、それで十分満足です。
14
8/1 12:58
結局4株見つけました。
見たことがなかったので、それで十分満足です。
もう時期も終わりだけど、かわいいなぁo(´ω`o)
12
8/1 12:59
もう時期も終わりだけど、かわいいなぁo(´ω`o)
帰りにもトキソウを愛でる。
14
8/1 13:52
帰りにもトキソウを愛でる。
トキソウももう終わりですが、ここにはまだ10株程度は咲いていました。
10
8/1 13:53
トキソウももう終わりですが、ここにはまだ10株程度は咲いていました。
朱鷺が舞いますねぇ。
10
8/1 13:53
朱鷺が舞いますねぇ。
また来年ね。
19
8/1 13:54
また来年ね。
雨露でしっとりのキンコウカもとてもきれい。
ここでは今が最盛期のようです。
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8/1 13:56
雨露でしっとりのキンコウカもとてもきれい。
ここでは今が最盛期のようです。
モウセンゴケも今が見頃。
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8/1 13:58
モウセンゴケも今が見頃。
林道に出ました。
ここも水浸しか(・ω・ )
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8/1 13:43
林道に出ました。
ここも水浸しか(・ω・ )
しかし下山中にどんどんと快方に向かい
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8/1 13:58
しかし下山中にどんどんと快方に向かい
駐車スペースに着くころには
6
8/1 15:03
駐車スペースに着くころには
この青空。
まぁ、ある。
あるが、毎回腹立つ!
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8/1 15:04
この青空。
まぁ、ある。
あるが、毎回腹立つ!
最近の車はバッテリー液が蒸発しない。
だから余計見なくてもいいポイントになってる。
お察しします。 無事なにより。
そうそう、こんな季節は小松原。
湿原のシットリ感。久々に堪能しました
oniccoさんこんにちは!
本日バッテリーをよくよく見てみたら、バッテリー液は少なくなってはいるものの、スッカラカンというほどじゃないことが判明しました。
幸い朝始動したらエンジンがかかったので、イエローハットでバッテリー液を購入し、減っていた分を補充しました。
この天気ですし守門へ行きたいのですが、この状態で万が一また登山口で止まってしまうと嫌過ぎるので諦めています…
なんでよりによって毎日の通勤では止まらず、こういう時にとまるのか
日頃の行ないかもしれませんo(・ω・´o)
SM100C さん お久しぶりです。
守門でトラブったら呼んでください。
歩けなくても🚙は乗れるので救助に行きます
aburageさんお久しぶりです!
なかなかご一緒出来るようにならないので寂しいです。
実は2日前に守門に登って熱中症気味になり、
袴岳までたどり着けずに青雲までしか行けませんでした。
車のトラブルに身体のトラブル、何か最近ヤバイ感じです…
最近激暑なのでaburageさんもご注意くださいませ!
おきようございます、ん?
湿原は一人占めレコ素晴らしい(*´ω`)
で、私も先月、蓮華温泉で「真坂」の🚙(ぽち車)トラブル。
雨の中、蓮華温泉の皆様、他のお客様を巻き込み大騒動。
家にいるポチと温泉の衛星電話をお借りして「どうする?」とドタバタ。
で、翌日レッカー移動とタクシーで糸魚川まで、
そして車修理代16万円!!!!!!!!!!!!!(@_@;)
命があった良かった・・・と車の修理代を払う言い訳を自分にしております。
はい・・・( ノД`)シクシク…
更に不幸、更に倍!!!隣の百太郎より
騒動はさすがに書けましぇんでした。
蓮華温泉のご主人に「林道の途中じゃなくて良かった(駐車場入り口でのトラブル)」
と慰められ、スノー女子部の皆様の命を預かっていたから
ほんとに不幸中の幸いですわ。
出勤途中でなく山の中で・・・まさにノロイ。
kibakoさまこんにちは!
そんな騒動を起こしていたんですね?
あれ、レコ見逃してるか、読み飛ばしちゃってるかな…
後で騒動レコ拝見します。
しかし16蔓延!トラブルはこっちにも蔓延!
go to トラブルキャンペーン絶賛開催中。
ボクといたしましては、
kibakoさまのように16万円かかったわけじゃなし、
ということで自分を慰めることにします。
しかし、人のいる場所で良かったじゃないですか。
もし電話が通じなかったらとか、よーく考えると、
とても恐ろしいことです。
カネで解決できるものはカネを使いましょう(´_`)
こんにちはー。
この状況、読んでて泣けてきました
(;´д`)
孤独にあの淋しい場所で薄暗くなるまで…
天気は山のあるあるですが、こういうことが重なると、一層腹ただしい限りでございますな。
でも、なんとか無事にご帰宅できて良かったです。
マイカー登山だと、こういったとき非常に怖いですよね。
へとへとになって帰ってきたら車のキーがないとかってシチュエーションを想像するのですが、考えただけで恐怖です。
きっとあれですよ、もしエンジンかかってて帰宅してたら、熊と衝突して修理代16蔓延って、やつだったんですよ。
そう思わないと、やってられませんなぁ(´_`;)
お疲れさまでした。
bicycleさんこんにちは、返信遅くなりまして済みません。
あの釜川の駐車スペースですよ(´_`;)
携帯入らなかったら、翌日まで沢屋さんの帰りを待つか、
歩いて人里まで降りるかという二択…前者はともかく、
後者は半分遭難のようなもんです
まさかこういう時に限ってこんなことになるなんて
思わないですからねぇ。
だからこそ、保険特約もつけてないし、JAF会員でもなかったわけで。
街中ならなんとでもなるのに、こういうのはやはり
登山の盲点というか、注意すべきところです…
お互いあまり人の入らない場所へ行くことが多いので
気を付けましょう(´_`;)
JAFさんに秘密の花園を教えてしまったんですね。。。
それにしても花がいっぱい。というかSM100Cさんが熟知していらっしゃるから、
見つけられるんですよね。写真も良い角度からきれいです。
バッテリー、ギリギリまで使いたい気もするのですが、最近車屋さんの勧めで買うことにしたのですが、高かった〜。電話つながって良かったですね。
新潟も良いとこいっぱいありますねー。
新潟と言ってもその湿原は長野からはすぐそこの範囲。
ですがコロナ感染者増加で県外へは行けなくなりました。
うちの職場ルールです。新潟の美味しいものも食べたいのにな〜。
hapiraさんこんにちは!
最近目が見えなくなってきているので、
見逃したお花も多いのではないかと思ってます
たぶんここは、見栄えのする湿原まで2時間くらい
歩かないといけないので、あまり人が入らないんだと思います。
湿原とは言え、確か標高は1,500m前後はあるので、
立派な登山なんですけどもね。
小松原湿原はどっちかと言えば十日町に近く、117号線から入った方が
長野からだとスムーズで近いと思います。
そう遠くもないと思うので、コロナ落ち着いたらぜひ晴れた日に!
大変でしたね❗
ninesさんこんにちは!
出勤時、今回のトラブルがトラウマになって
エンジン切るのに勇気が必要になりました…
さすがに懲りましたねぇ。
車のメンテナンスも定期的にしないと、
変な遭難しそうですよ
ないですよね!
いつ自分に起こってもおかしくない事かと。
で、自分はJAFに加入してます。
加入すると何故かそのような事は起こらない訳で…
ま〜起こらない方が良いのですがね。
ご無事で何よりです(^^)
higumiさんこんちは!
JAF会員なんですね!さすがだなぁ。
会員だとトラブル発生時は無料みたいですね。
あるかないかわからないトラブルに備えるのは
保険と似た考え方ですが、普段暮らしていると
なかなか加入しようという気にはなれないもんで…
事故は仕方ないにしても、注意してれば
自分で防げた今回のようなことは今後なくしたいです。
あの心細さは最悪です(´ω`;)
バッテリー…。
時々ありますよね(^^;)
細い山道の路肩に落ちたり。
私も過去に痛い目にあっているのでケーブルと牽引ロープ常備してます。
でも誰もいないと最悪です。
昔、苗場に登った帰りに一番最後に下山してバッテリー上がり…。
途方に暮れたことがありました。
でも私の車はその当時マニュアルミッション!
友人三人と下り坂まで押していき惰性で押がけ♪
ポンコツに乗っていてよかったです(^^)/
無事で何よりです♪
おつかれさでした!
しかし、いいとこですね♪
今度いってみます。
salad-hopeさんこんにちは!
マニュアル車で押しがけ始動はしたことがあるんですが、
残念ながら最近マニュアル車の方がめずらしい時代ですからねぇ。
どうにもなりませんでした。
太陽光発電でバッテリー上がりを防ぐシステムがあればいいんですけども、
すごくお高い車になりそうですわな
長くやってるとこういうことは多かれ少なかれあるもんなんでしょうけど、
十分じゃないにしても、備えはやっておく必要がありますよね。
今回なーんにも備えてなかったもんで
ぜひ小松原湿原に行ってみてくださいませ。
晴れれば素晴らしいところです(´_`)
私は車の事はさっぱりですが
せっかく遠出され、エンジンがかからないというのは
最悪ですよね(-"-;A ...アセアセ
なんとか帰れて良かったですね!
私一人ならパニ食って、帰れなかったかもです
こまつば〜らは、この時期もいいですね〜♪
相変わらずの綺麗な写真、堪能致しましたよ〜(^^)/
bamoさん返信遅くなってしまい申し訳ないです
最悪その日のうちに帰れないことも考えられたんですが、
なんとか帰れてよかったです。
以来、エンジンを掛けるたびにドキドキしております(´ω`;)
小松原湿原は林道歩きが長く、その後もけっこうな距離を歩くので、
人が少ないのが良いところですね。
今度は晴れの日に行ってみたいものです。
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