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Yamareco

記録ID: 2469465
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ハイキング
近畿

矢筈ヶ岳〜太神山

2020年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
13.1km
登り
742m
下り
725m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:27
合計
3:55
10:31
21
スタート地点
10:52
10:54
71
12:05
12:14
55
13:09
13:16
0
13:16
13:23
1
13:24
13:25
45
14:10
14:11
15
14:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
沢遊びの人が多く、路肩駐車が多かったが、幸い登山口の4台ほどの駐車場に空きがあり、そこに止めることができた。矢筈ヶ岳に向かう登山口(右の道)より出発。
2020年08月02日 10:32撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:32
沢遊びの人が多く、路肩駐車が多かったが、幸い登山口の4台ほどの駐車場に空きがあり、そこに止めることができた。矢筈ヶ岳に向かう登山口(右の道)より出発。
歩きやすい道が続く
2020年08月02日 10:36撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:36
歩きやすい道が続く
沢を渡る。
2020年08月02日 10:37撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:37
沢を渡る。
途中で大岩が出てきた。
2020年08月02日 10:45撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:45
途中で大岩が出てきた。
沢登りのような雰囲気のところもある。
2020年08月02日 10:51撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:51
沢登りのような雰囲気のところもある。
曇っていたが、気温と湿度が高く、汗が噴き出してくる。
2020年08月02日 10:51撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:51
曇っていたが、気温と湿度が高く、汗が噴き出してくる。
沢のようになっている道を登っていく
2020年08月02日 10:57撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:57
沢のようになっている道を登っていく
矢筈ヶ岳に向かう道で間違いない。とにかくシダが多い。
2020年08月02日 10:58撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:58
矢筈ヶ岳に向かう道で間違いない。とにかくシダが多い。
小さな木橋を渡ってこの看板を見た。キチンと読めないが、矢筈ヶ岳で間違いないと思い込み、そのまま進んだところ、ルートにない池が現れた。どうも違う山(笹間ヶ岳)に向かう道だったようだ。引き返したところ、木橋の向こう側に別のルートがあることに気づいた。木橋を渡らず左側に進むのが正解であった。
2020年08月02日 10:59撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 10:59
小さな木橋を渡ってこの看板を見た。キチンと読めないが、矢筈ヶ岳で間違いないと思い込み、そのまま進んだところ、ルートにない池が現れた。どうも違う山(笹間ヶ岳)に向かう道だったようだ。引き返したところ、木橋の向こう側に別のルートがあることに気づいた。木橋を渡らず左側に進むのが正解であった。
引き続き、歩きやすい道が続く。
2020年08月02日 11:29撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 11:29
引き続き、歩きやすい道が続く。
途中、石垣が現れた。以前にこの付近で畑などを行っていたのだろうか。かなり山奥なので不思議である。
2020年08月02日 11:31撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 11:31
途中、石垣が現れた。以前にこの付近で畑などを行っていたのだろうか。かなり山奥なので不思議である。
地図はあるが現在地が判らない。富川道から矢筈ヶ岳を目指してかなり来たと思いが、よくわからない。
2020年08月02日 11:48撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 11:48
地図はあるが現在地が判らない。富川道から矢筈ヶ岳を目指してかなり来たと思いが、よくわからない。
出合峠に到着。先ほどの地図でいうと矢筈ヶ岳直下のはずである。
2020年08月02日 11:58撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 11:58
出合峠に到着。先ほどの地図でいうと矢筈ヶ岳直下のはずである。
出合峠に看板があった。ここから急登を登れば、矢筈ヶ岳である。
2020年08月02日 11:58撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 11:58
出合峠に看板があった。ここから急登を登れば、矢筈ヶ岳である。
矢筈ヶ岳到着。ゆっくり休もうと思ったが、顔の周りをブンブンと飛び回る虫(おそらくメマトイ?)がうっとおしく、早々に立ち去った。
2020年08月02日 12:07撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:07
矢筈ヶ岳到着。ゆっくり休もうと思ったが、顔の周りをブンブンと飛び回る虫(おそらくメマトイ?)がうっとおしく、早々に立ち去った。
巨大なキノコを発見。
2020年08月02日 12:19撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:19
巨大なキノコを発見。
アップで撮影。直径20cmぐらいはある。
2020年08月02日 12:19撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:19
アップで撮影。直径20cmぐらいはある。
太神山に向かう道で間違いない。
2020年08月02日 12:24撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:24
太神山に向かう道で間違いない。
看板があったので振り返ったら、通行止めの案内であった。
2020年08月02日 12:26撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:26
看板があったので振り返ったら、通行止めの案内であった。
歩きやすい道が続く。
2020年08月02日 12:27撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:27
歩きやすい道が続く。
太神山に続く道に合流した。首に巻いていたタオルが激重になっていたので、絞ってみたら、大量の汗がしぼれた。
2020年08月02日 12:49撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:49
太神山に続く道に合流した。首に巻いていたタオルが激重になっていたので、絞ってみたら、大量の汗がしぼれた。
不動寺に続く道がでてきた。
2020年08月02日 12:55撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 12:55
不動寺に続く道がでてきた。
山門に独特の石像があった。後で調べたら、不動明王の脇侍の制多迦童子と矜羯羅童子とのことであった(漢字が難しすぎで読めません)。これは矜羯羅童子と思われる。
2020年08月02日 12:56撮影 by  SO-02L, Sony
1
8/2 12:56
山門に独特の石像があった。後で調べたら、不動明王の脇侍の制多迦童子と矜羯羅童子とのことであった(漢字が難しすぎで読めません)。これは矜羯羅童子と思われる。
こちらは制多迦童子と思われる。
2020年08月02日 12:56撮影 by  SO-02L, Sony
1
8/2 12:56
こちらは制多迦童子と思われる。
不動寺に到着。
2020年08月02日 13:07撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 13:07
不動寺に到着。
だれもいない感じであった。
2020年08月02日 13:07撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 13:07
だれもいない感じであった。
急な石段を登って、山頂着。ここでもブンブン虫が飛び回り、休憩できない。
2020年08月02日 13:17撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 13:17
急な石段を登って、山頂着。ここでもブンブン虫が飛び回り、休憩できない。
2020年08月02日 13:17撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 13:17
帰りは直接車道に下りる道で帰った。途中で泣き不動にであった。
2020年08月02日 13:42撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 13:42
帰りは直接車道に下りる道で帰った。途中で泣き不動にであった。
泣き不動から約20分で車道にでた。
2020年08月02日 14:02撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 14:02
泣き不動から約20分で車道にでた。
大量の看板。ここからさらに車道を歩いてもとの場所に戻った。
2020年08月02日 14:04撮影 by  SO-02L, Sony
8/2 14:04
大量の看板。ここからさらに車道を歩いてもとの場所に戻った。
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