妙見山〜涼を求めて初谷渓谷を歩く〜

2020年08月02日(日) [日帰り]

コースタイム

妙見口駅10：00〜（初谷渓谷コース　涼しい川沿いの道を渡渉しながら進む）〜車道に合流　NO21の標識）〜12：30能勢妙見山本殿〜妙見山三角点（昼食休憩）13：00〜（上杉尾根コースを下山）〜14：30妙見口駅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

能勢電鉄　妙見口駅

コース状況／危険箇所等

沢渡りを12〜3回行うので水量の多いときは危険。
この日も何か所か渡渉個所を迷うところがあった。
また、コース上に濡れて滑りやす個所があった。雨の後は特に要注意。

その他周辺情報

妙見口駅前の店のビールセットが美味しい。

写真

ここから初谷渓谷コースのスタート
手前の沢山のキャンパーの路駐があった

キャンプをしている人が見える

キツネノカミソリの保護地

キツネノカミソリ

川のそばを歩くので涼しい

何かな？

いよいよ渡渉個所

ここも難しい

この花の名前は？

ここも難しかった

濡れた石の上を歩く

初谷渓谷コースの終了

妙見山はもうすぐ
急な登りであった

境内はマスク着用の看板

本堂に到着

この門が大阪府と兵庫県の境

ここで昼食休憩
雷鳴が聞こえてきた。心配。

標高660Mの三角点

紅葉の時はきれいでしょうね

上杉尾根コースを下る

歩きやすい

展望が良い
休憩のベンチがある

上杉尾根コースの終了

可愛い案内

夕立の来ないうちに

感想

nenryu

梅雨が明けたので妙見山を歩いてきました。
涼しく歩けるコース歩こうと思い初谷渓谷コースを歩きました。
7月の長雨で水かさが増えているのが心配でしたが、渡渉を繰り返しながら美しい渓谷コースを歩きました。ひやりとした地点もありましたが。
しかし、車道に合流した後妙見山までの急な登りは暑くて困りました
下りの上杉尾根コースはあっという間でした。上りに使うと大変だなと思いました。アップダウンが無くずっと上りばかりなので。