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Yamareco

記録ID: 2479200
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

金城山(観音山コース)

2020年08月07日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.4km
登り
1,147m
下り
1,147m

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:00
合計
4:44
9:48
84
スタート地点
11:12
0:00
59
12:11
0:00
8
12:19
0:00
26
12:45
0:00
38
13:23
0:00
69
14:32
ゴール地点
金城山山頂の標識があったので山小屋まで行って帰りました。
レコ作成中に本当の山頂が更に先にあることを知りました。。前段取不足
天候 曇りのちガス
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
槻岡寺入口左に登山口があり、駐車場は更に左にあります
コース状況/
危険箇所等
7合目を過ぎたあたりからロープ、鎖多数現れる
当日このコースは私だけなのか?7合目あたりまで蜘蛛巣と格闘しながら登るハメに
その他周辺情報 車から出発したら、駐車場を草刈されてた方が「登ってくれありがとう」と「大変なコースだよ」と話しかけてくれました。
9:48
観音山登山口スタート
9:48
観音山登山口スタート
9:54
東屋
8月の鯉のぼり
9:58
山頂広場(2合目)
石仏が沢山あります
1
9:58
山頂広場(2合目)
石仏が沢山あります
10:19
赤松の巨木(3合目)
2
10:19
赤松の巨木(3合目)
見上げて
左手に坂戸山
10:34
4合目
麓に広がる田園
見上げれば金城山
山頂は雲の中
見上げれば金城山
山頂は雲の中
10:52
5合目
10:59
7分で6合目。。え?
10:59
7分で6合目。。え?
坂戸山
目線より低くなりました
坂戸山
目線より低くなりました
11:12
雲洞分岐(7合目)
休憩に最適な場所。。つぶあんパンを2つ食す
1
11:12
雲洞分岐(7合目)
休憩に最適な場所。。つぶあんパンを2つ食す
なんといっても若ブナが気持ちイイね
2
なんといっても若ブナが気持ちイイね
ここらへんから蜘蛛の巣が無くなってきたのも嬉しい
ここらへんから蜘蛛の巣が無くなってきたのも嬉しい
11:31
滝入コース分岐
標識のコース名が違います。。私は左から来ました
11:31
滝入コース分岐
標識のコース名が違います。。私は左から来ました
これから歩く尾根
これから歩く尾根
11:41
8合目
おっ。。ガスが取れた?
おっ。。ガスが取れた?
またガスの中。。
またガスの中。。
11:54
9合目
なんか間隔が短くなってきた
11:54
9合目
なんか間隔が短くなってきた
大崩落地帯
12:10
山頂来たか!?
1
12:10
山頂来たか!?
12:11
金城山山頂(山頂広場)に到着
12:11
金城山山頂(山頂広場)に到着
振り返って
南側の眺望
これから進む岩の稜線
これから進む岩の稜線
こんな所に石仏が。。
こんな所に石仏が。。
通過してきた岩場
登山道はこの裏側をトラバースしてます
通過してきた岩場
登山道はこの裏側をトラバースしてます
12:19
避難小屋
中は暑いので外でお昼ご飯
お握り2つ、フルーツポンチ、プチトマトを食す。
12:19
避難小屋
中は暑いので外でお昼ご飯
お握り2つ、フルーツポンチ、プチトマトを食す。
帰りの岩場
早い紅葉
ここ狭い
えっ。。この鎖の目的は?
えっ。。この鎖の目的は?
途中邪魔になってデポした傘
雨が降りそうな日はいつもザックに引っ掛けています
途中邪魔になってデポした傘
雨が降りそうな日はいつもザックに引っ掛けています
12:45
金城山山頂に戻りました
12:45
金城山山頂に戻りました
13:00
水場
沢の音はすぐ近くですが未確認
13:00
水場
沢の音はすぐ近くですが未確認
13:12
飯豊でハイキングシューズが逝ったので、今回新たに購入したシューズの馴らしも兼ねてます
1
13:12
飯豊でハイキングシューズが逝ったので、今回新たに購入したシューズの馴らしも兼ねてます
13:23
雲洞分岐(7合目)
帰りもここで小休憩
13:23
雲洞分岐(7合目)
帰りもここで小休憩
やはり気持ちいい場所だね
やはり気持ちいい場所だね
14:05
赤松の巨木(3合目)
14:05
赤松の巨木(3合目)
14:29
東屋
14:32
観音山登山口に無事到着
雨に降られずラッキーでした
14:32
観音山登山口に無事到着
雨に降られずラッキーでした

装備

個人装備
500ml3本 ハイキングシューズ

感想

数年前の1月に登った坂戸山山頂から見た金城山のカッコ良さから、登りたい山リストに入っていましたが、自宅から遠いためついついもっと大きく、有名な山を選んでしまい登らずじまいでした。
そんな中、今日は天候がイマイチなので、今しかないと思い行ってきました。

しかし観音山コースを甘く見ていた。。小倉尾根と変わらない感じでした。

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