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Yamareco

記録ID: 2484821
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

八鉱嶺、大谷嶺 (梅ヶ島からピストン)

2020年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:41
距離
15.8km
登り
1,837m
下り
1,846m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:57
合計
9:41
5:53
5:57
58
6:55
6:59
33
7:32
7:32
51
8:23
8:23
24
8:47
9:03
47
9:50
9:51
19
10:10
10:10
22
10:32
11:34
14
11:48
11:49
17
12:06
12:07
50
12:57
13:12
17
13:29
13:29
35
14:04
14:05
25
14:30
14:41
33
15:14
15:14
8
15:22
15:23
1
15:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八鉱嶺登山口駐車場は法面崩落により通行できませんと看板が出ていて行けません。
梅ヶ島駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から少し歩いた登山口のところに登山届のポストがあります。
登山道に異変等はありませんでしたが、八鉱嶺から五色ノ頭までにキレットがあり、ロープが連続します。
その他周辺情報 梅ヶ島自体は普通に営業しているようでした。
梅ヶ島駐車場。
6時前なので車はほとんど無い。
2020年08月09日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 5:42
梅ヶ島駐車場。
6時前なので車はほとんど無い。
駐車場すぐ近くにトイレもあります。
2020年08月09日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 5:43
駐車場すぐ近くにトイレもあります。
登山口までは舗装路を少し歩きます。
2020年08月09日 05:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 5:44
登山口までは舗装路を少し歩きます。
登山口。
ポストもあります。
2020年08月09日 05:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 5:51
登山口。
ポストもあります。
尚、八鉱嶺登山口駐車場までは行けません。
2020年08月09日 05:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 5:53
尚、八鉱嶺登山口駐車場までは行けません。
八鉱嶺登山口まで登ります。
2020年08月09日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 6:07
八鉱嶺登山口まで登ります。
2020年08月09日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 6:23
ひたすら樹林帯。
2020年08月09日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 6:36
ひたすら樹林帯。
八鉱嶺登山口駐車場。
2020年08月09日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 6:54
八鉱嶺登山口駐車場。
八鉱嶺登山口。
2020年08月09日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 6:55
八鉱嶺登山口。
道は車が通らないため荒れ放題です。
2020年08月09日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 6:55
道は車が通らないため荒れ放題です。
2020年08月09日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:06
阿部峠への分岐。
2020年08月09日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:19
阿部峠への分岐。
阿部峠への道はまるで獣道のようでした。誰も歩いてない?
2020年08月09日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:19
阿部峠への道はまるで獣道のようでした。誰も歩いてない?
ひたすら登るマン。
2020年08月09日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:21
ひたすら登るマン。
ブレてるー。
キノコかわいい。
2020年08月09日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:26
ブレてるー。
キノコかわいい。
2020年08月09日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:28
展望があるような・・・無いような・・・
2020年08月09日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:36
展望があるような・・・無いような・・・
狭いので注意します。
2020年08月09日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:38
狭いので注意します。
2020年08月09日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:46
ロープがありがたい。
2020年08月09日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:46
ロープがありがたい。
多分展望がある。
2020年08月09日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:55
多分展望がある。
登り終わりそう?
2020年08月09日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 7:59
登り終わりそう?
2020年08月09日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2020年08月09日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 8:14
大分良い景色に。
2020年08月09日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 8:19
大分良い景色に。
時々倒木があります。
2020年08月09日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 8:20
時々倒木があります。
モヤモヤ。
2020年08月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 8:33
モヤモヤ。
もう一息。
2020年08月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 8:33
もう一息。
やったぜ八鉱嶺。
尚展望は無い。
2020年08月09日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/9 8:41
やったぜ八鉱嶺。
尚展望は無い。
3分岐。大谷嶺へ。
2020年08月09日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 8:59
3分岐。大谷嶺へ。
2020年08月09日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 9:08
あっちまで行きます(白目
2020年08月09日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/9 9:10
あっちまで行きます(白目
八鉱嶺からいきなり結構な下り。
2020年08月09日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 9:12
八鉱嶺からいきなり結構な下り。
と思ったら登り返し。
2020年08月09日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 9:14
と思ったら登り返し。
キレット。
崩れやすいのでロープで確実に。
2020年08月09日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 9:18
キレット。
崩れやすいのでロープで確実に。
一体どこが・・・
2020年08月09日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 9:49
一体どこが・・・
五色ノ頭なんだ?
2020年08月09日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 9:53
五色ノ頭なんだ?
倒木。
2020年08月09日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 10:13
倒木。
もうちょっと。
2020年08月09日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 10:29
もうちょっと。
大谷嶺山頂。誰もいない。
2020年08月09日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/9 10:35
大谷嶺山頂。誰もいない。
冷凍ミカンを持って行ったので食べた。
冷たくてうまい!
尚、ハウスミカンを凍らせただけ。
2020年08月09日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/9 11:16
冷凍ミカンを持って行ったので食べた。
冷たくてうまい!
尚、ハウスミカンを凍らせただけ。
さぁ、あそこまで帰るんだよ・・・
2020年08月09日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 11:56
さぁ、あそこまで帰るんだよ・・・
八鉱嶺への登り返しがマジでしんどかった。
2020年08月09日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 12:22
八鉱嶺への登り返しがマジでしんどかった。
今日もいい天気☆
2020年08月09日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/9 13:18
今日もいい天気☆
往路ではわからなかった富士見台。
富士山は雲で見えない。
2020年08月09日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 14:02
往路ではわからなかった富士見台。
富士山は雲で見えない。
登りでも下りでもつづら折りは精神的にクる。
2020年08月09日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/9 15:04
登りでも下りでもつづら折りは精神的にクる。
戻ってこれた。
2020年08月09日 15:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/9 15:16
戻ってこれた。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ
備考 ハイドロフラスクの水筒に氷をしこたま入れて持っていきました。飲み水を補充するときに少し混ぜると多少なり冷たくなるので暑さ対策によかったです。

感想

梅ヶ島温泉から八鉱嶺を経由し大谷嶺までをピストン。

当初の予定では八鉱嶺登山口駐車場から登るつもりだったが、通行止めとの事なので梅ヶ島駐車場から登る羽目になってしまいました。おかげで2時間ぐらい山行時間が伸びちゃったぜ。

こんな時期でも梅ヶ島の朝は結構涼しく。八鉱嶺まで肌寒く感じたほどです。
大谷嶺までもさすが2000m弱と言ったところか気温はそれほど高く感じなかったですね。稜線と尾根歩きがおおいので風も良く通り涼しいです。
とは言えこちらは動いているわけなので暑くなかった?と聞かれれば暑かったと答えますね・・・。今回も3リットルほど水を持って行ったがほぼ全部飲んでしまいましたし。それだけ飲んだにも関わらず便意が来なかったので、我ながらすごい汗の量だなと思いました。

八鉱嶺までの登山道ですが、いたって普通の登山道。所々注意するところはあるものの比較的登りやすい道だと思います。
八鉱嶺から五色ノ頭の間が結構キツイ。アップダウンが激しく、途中にロープが連続する場所もあるのでそこそこ危険。復路で八鉱嶺までの登りはつらい。
五色ノ頭から大谷嶺までは緩やかな坂。危険個所などは無いが道が少々わかりにくいかも。テープが木にまかれているので目印にさせてもらいました。
全登山道を通して、野生動物のフンが多く見受けられました。熊鈴のおかげなのか幸い一匹も野生動物を見なかったです。(鳥を除く)


久々に長い山行になり疲れました。
ですがもっと長い距離をもっと早く行けるようになりたいものです。

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