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ヤマレコ

大谷嶺(おおやれい)

最終更新:Non-Day
基本情報
標高 1999.7m
場所 北緯35度19分10秒, 東経138度18分40秒
山頂の標識には、静岡県側の大谷嶺(1999.7m)と山梨県側の行田山(2000m)がある。
ただしお互いの山名に異論があるのか、どうも破壊しあっているようだ。
山頂

山の解説 - [出典:Wikipedia]

大谷崩(おおやくずれ)は、静岡市葵区の大谷嶺(おおやれい)の南斜面にある、1707年(宝永4年)の宝永地震によってできた山体崩壊である。
1858年に富山県で起きた鳶山崩れ、1911年に長野県で起きた稗田山崩れとともに、日本三大崩れのひとつとされる。
大谷嶺は標高1999.7m安倍川(あべかわ)の水源のひとつである。大谷崩の位置に崩壊地があったことは1530年(享禄3年)の文献にはすでに書かれていると記されている。
崩壊で発生した土砂は1億2000万m3と推定され、これが三河内川を堰止めて大池を生じ、明治初頭まで存在していた。また下流に滝もつくりだしており、この滝は土砂のために真っ赤な水を流し続けたことから、「赤水の滝」()と呼ばれている。
現在でも大雨の後には多量の土砂崩落が見られる。山体崩壊の迫力のある形状とともに、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧などの景観にも優れることから、山の麓まで訪れる観光客も見られる。

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