百畳平〜山伏〜八紘嶺※山梨百名山

2025年08月13日(水) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,991m
• 下り: 1,961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 1:26
• 合計: 7:20

距離 22.5km 登り 1,991m 下り 1,961m

7:10 百畳峠
7:14 7:17 百畳平
7:29 7:32 西日影沢分岐
7:42 山伏
8:07 8:11 蓬沢の頭
8:29 8:33 大平沢ノ頭
8:40 8:43 新窪乗越
9:15 9:28 大谷嶺
9:36 アザミ次郎の頭
9:50 9:54 五色の頭
10:34 10:45 八紘嶺
11:26 11:27 五色の頭
11:43 アザミ次郎の頭
12:02 12:13 大谷嶺
12:37 12:44 新窪乗越
12:57 12:59 大平沢ノ頭
13:18 13:27 蓬沢の頭
13:58 13:59 山伏
14:09 14:17 西日影沢分岐
14:19 山伏小屋
14:25 14:27 百畳平
14:30 ゴール地点

なぜかGPSログが飛びまくってしまい、実際の標高差など1500m未満のはずです

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

百畳平駐車場
30台ほど停められそうです
簡易トイレ二つ(汲取式)
湧水？なのか水が引いてあり手など洗えます
天体観測にも良さそうな場所です
ただし至る経路が狭く長い。。。
林道を2時間ほど走るので疲れました💧

コース状況／危険箇所等

百畳平駐車場〜山伏
ハイキングコースです
天気が良ければ富士山方面や南アルプス南部を堪能出来ます☆

〜大谷嶺
明るい森の中をゆるゆるとアップダウンしながら新窪乗越へ
ここからザレ場の急登を一気に登り返して大谷嶺です
補助ロープを使わないと厳しい箇所多数

〜八紘嶺
ゆるゆると下ってから登り返し五色ノ頭へ
アップダウンが激しく体力も激しく消費
急登も多いので帰りは急下りとなります💦

その他周辺情報

口坂本温泉浴場
水曜日は定休日でした😿

写真

8/13 7:36

防護ネットの中でヤナギランがたくさんさいていました🐽

8/13 7:38

曇っていますが雲海に浮かぶ富士山✨

8/13 7:40

公園のような山頂
山梨百名山94座目

8/13 7:42

お団子♪

8/13 7:45

そして南アルプス南部✨
登った時にガスガスだった笊ヶ岳や聖岳もクリアに見えます💛

8/13 8:01

公園を散歩しているようなコース

8/13 8:08

苔むした森💛

8/13 8:28

二つ目のピーク

8/13 8:39

すごいのが見えてきたー

8/13 8:43

結構〜下る、、、

8/13 8:43

こんな感じのルートをひたすら登る

8/13 8:52

インパクトが凄い！！

8/13 9:15

ザレ場の急登を登り切ると大谷嶺
体力消費が予想以上に激しい💦
まだ中間地点。。

8/13 9:16

山名が削られている？？

8/13 9:16

大展望✨

8/13 9:36

木の隙間から富士山
ここから下って〜

8/13 10:34

登り返してやっと八紘嶺✨
山梨百名山95座目🐻

8/13 10:36

ここから七面山へも行かれます
しかし‥ゴミが多いのが気になる💧
拾える範囲で回収しました🥲

8/13 10:56

五色ノ頭はどこがピークなのかよくわかりませんでした💦
ピークが複数あるのです…

8/13 10:59

ワイルドなアップダウン💦

8/13 13:21

行きは通過したので寄り道
別名:不寄山🤣

8/13 14:00

ヤナギランに応援されて〜
駐車場までもう少し💨💨

8/13 14:25

水場
水がちょろちょろ出ていました

8/13 23:54

駐車場の状況と登山口

撮影機器：

Pixel 3a Google

Pixel 6a Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ツェルト

感想

くまの八千代

お盆休みを利用してオクシズエリアへ
ながーい林道を終点までドライブ💨
たどり着くまでが大変でした💦
天気予報はあまり良くなかったけど山伏山頂からは富士山や南アルプス南部の名峰を堪能✨
雨に降られず太陽が差し込む明るい苔むした森を縦走💛
前半はるんるん♪でしたが大谷嶺の登り返しあたりから険しくなり身体が重い、。
山伏と八紘嶺を車で移動して最短ルートでピークハントも考えたのですがせっかく奥地まで行くのならと縦走を選択
標高の高いスタート地点で涼しかったはずですが汗だく＆ハードコース💦
難儀しましたが南アルプス南部エリアを堪能できました＼(^o^)／