櫛形山

2020年08月10日(月) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 13.8km
• 登り: 983m
• 下り: 983m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:09

距離 13.8km 登り 990m 下り 986m

8:46 池ノ茶屋登山口
9:06 櫛形山
9:18 櫛形山
10:00 10:23 裸山
10:37 アヤメ平
10:38 10:42 アヤメ平避難小屋
11:06 アヤメ平
11:22 11:24 唐松岳
11:47 アヤメ平
11:50 12:10 アヤメ平避難小屋
12:45 12:46 裸山のコル
12:59 もみじ沢
13:16 13:18 休憩所
13:33 13:35 北岳展望デッキ
13:55 池ノ茶屋登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません

写真

8/10 8:24

池の茶屋登山口駐車場　平日といえほぼ満車です

8/10 8:25

分かりやすくて助かります

8/10 8:26

避難小屋の中は奇麗

8/10 8:27

さて、出発です　避難小屋の左側から入ります
後でわかったんですが、トレッキングコースの入り口はここではなく駐車場の入口付近にあります

8/10 8:28

柵の扉を開けたらすぐにサラサショウマお出迎え！

8/10 8:30

8/10 8:32

サラサショウマのアップ。大きな植物なのに花はなんて繊細なんだろう　色も中性的で不思議な魅力

8/10 8:38

とにかく何かに感謝したくなる風景

8/10 8:38

もしかしておとぎの国へ向かう道？

8/10 8:41

8/10 8:41

8/10 8:42

8/10 8:45

8/10 8:46

8/10 8:48

いくつかの柵の扉を開けて進みます
柵のお陰で随分と植生が回復したそうです

8/10 8:51

期待していなかった青空

8/10 8:52

わかりずらいけど、マルバダケブキの群生

8/10 8:52

8/10 8:55

お花もいいけど樹木も味があります

8/10 8:57

8/10 9:15

苔もふっわふわ

8/10 9:18

あっという間に櫛形山頂上

8/10 9:18

ここからキノコとサルオガセの競演始まります

8/10 9:19

8/10 9:27

8/10 9:28

8/10 9:29

8/10 9:31

サルオガセは森のバイプレーヤーと思っていた私。
いやいや、ここでは主役ですよ
魅せられました！

8/10 9:33

何か物語がある佇まい

8/10 9:42

8/10 9:42

8/10 9:43

8/10 9:43

名前はわかりませんが、こういうのもキノコの一種？

8/10 9:44

8/10 9:45

至る所にキノコキノコ

8/10 9:46

8/10 9:47

きくらげのような・・・何？

8/10 9:48

8/10 9:50

この原生林のすべてを知っているかのような巨木

8/10 9:56

8/10 9:59

裸山の足元に到着！しっかり柵で囲まれてます

8/10 10:00

青と緑のコントラスト！

8/10 10:02

メルヘンの世界が具現化したかと思いいましたよ

8/10 10:04

以下のお花たちは柵の中。
所々にある切れ間からの撮影です

8/10 10:04

8/10 10:05

8/10 10:06

8/10 10:06

蝶にかぎらずとにかく羽虫はブンブン跳びまくって、一心不乱に蜜を吸ってましたよ

8/10 10:07

8/10 10:07

8/10 10:08

食事に夢中で逃げない

8/10 10:09

命は確かに繋がっています

8/10 10:10

もう写真が止まらない！

8/10 10:11

写真撮りまくり！

8/10 10:12

8/10 10:12

8/10 10:15

8/10 10:16

お花と富士山のコラボ
こちらは柵の中

8/10 10:17

振り返って、こちらは柵の外

8/10 10:18

裸山到着！

8/10 10:23

アヤメ平行く途中もいい感じの森です

8/10 10:26

ゲゲゲの鬼太郎でお見かけしたような・・・

8/10 10:34

8/10 10:38

8/10 10:39

霧が・・・・

8/10 10:40

アヤメ平に到着！

8/10 10:45

さすがにアヤメは咲いていませんが、一面のお花が見事です

8/10 10:46

8/10 10:47

8/10 10:48

8/10 10:49

もうここでも写真が止まらない！！

8/10 10:50

8/10 10:51

8/10 10:52

こちらには見向きもしない

8/10 10:53

とにかく昆虫がたーーーくさん。こんなに囲まれたこと初めてだと思うくらいでした

8/10 10:54

原生林も捨てがたいけど、帰りはトレッキングコースから帰ります

8/10 10:56

よく見ると羽はボロボロ・・肩で息するみたいに羽を動かしてました　縄張り争い？

8/10 11:07

道の先にはトイレ！

8/10 11:08

8/10 11:24

時間があるので唐松岳まで行きましたが、何もありません

8/10 11:41

持ち運びはもちろんヘリコプターですよね！

8/10 11:56

アヤメ平避難小屋　
自由帳を読むと、2月に雪が1m積もっている、と書いてありました

8/10 12:17

ここからトレッキングコースを通って池の茶屋へ帰ります

8/10 12:21

2〜3分歩けば終点　柵の外へ

8/10 12:21

柵の中

8/10 12:22

くっきり！　柵の外は草がない・・・・

8/10 12:30

わかりずらいですけど、円形の劇場のようになっていてここでもまたサルオガセに魅せられました

8/10 12:30

8/10 12:36

トレッキングコースは比較的新しい道だそうです
池の茶屋登山道とは趣が全然違いなんだかなぁ・・

8/10 12:45

裸山のコル

8/10 12:53

出た！木の階段・・・苦手です・・

8/10 13:06

ここから不思議なくらい登りが続きます

8/10 13:18

原生林と違い整然と並ぶ木立　足元にはシダがびっしり

8/10 13:33

北岳展望デッキ

8/10 13:34

午後は雲が出てきちゃった〜

8/10 13:37

展望デッキからの道は作業道を利用して整備されたのでしょうね

8/10 13:40

歩きやすいけどツマンナイ

8/10 13:53

お帰りなさい！

8/10 13:55

愛車のタクトのタッキー（愛称）で帰路につきます

撮影機器：

SC-02L samsung