ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 249477
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆天城路の紅葉散策

2012年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
mitsjmax その他3人
GPS
03:08
距離
9.3km
登り
330m
下り
449m

コースタイム

コースタイム: 10:00道の駅天城越え駐車場−10:42道の駅天城越え駐車場発(路線バス)−10:55二階滝園地下車−11:00二階滝−11:06寒天橋・八丁池分岐−11:17水準点発見−11:28旧天城トンネル接近−11:30トンネル入口で提灯借用−11:46トンネル通過完了−
12:02八丁池分岐−12:03下り御幸歩道分岐−12:35水源地下山(天城大橋)−
13:00昭和の森−13:34滑沢渓谷−14:00道の駅天城越え着
天候 曇り/雨
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車→道の駅天城越え駐車場(無料)→同駐車場発10:42分伊豆急路線バス→
二階滝園地下車
コース状況/
危険箇所等
コース状況/その他周辺情報:

コース中危険な所は有りませんが前日夜半迄雨で有ったのでハイキングコース状況が心配でしたが、靴の汚れのみで済みました。
予めハイキング用と車内用の靴とビニール袋を準備徹底しハイキング後も快適に過ごしました。
帰りは箱根湯本富士屋ホテルの温泉を利用(入浴料@1800)しホカホカで帰途に就きました。
10:00 天城道の駅に駐車
10:00 天城道の駅に駐車
10:01 観光センター裏の展示わさび田とバックの紅葉。
1
10:01 観光センター裏の展示わさび田とバックの紅葉。
10:02 もっと近づきたいがこの庭は有料でした。
10:02 もっと近づきたいがこの庭は有料でした。
11:00 バスで二階滝園地に行き徒歩で二階滝に来ました。
1
11:00 バスで二階滝園地に行き徒歩で二階滝に来ました。
11:01 紅葉は目視で少ししか有りませんでした。
1
11:01 紅葉は目視で少ししか有りませんでした。
11:03 二階滝の案内ボード
11:03 二階滝の案内ボード
11:04 滝周辺の紅葉を差がしています。
11:04 滝周辺の紅葉を差がしています。
11:05 寒天橋に向かいます。
11:05 寒天橋に向かいます。
11:06 ココが寒天橋分岐です下面左に上がると八丁池方面です。
11:06 ココが寒天橋分岐です下面左に上がると八丁池方面です。
11:08 下に滑川でしょうか!見えます。
1
11:08 下に滑川でしょうか!見えます。
11:09 部分的に紅葉が残って居ました。
1
11:09 部分的に紅葉が残って居ました。
11:17 道脇に水準点が有りました。
11:17 道脇に水準点が有りました。
11:27 旧天城隧道手前。
11:27 旧天城隧道手前。
11:28 前方にトンネル入口が有ります。
  入口の右側に写って居る人が居ますが、顔が!。
2
11:28 前方にトンネル入口が有ります。
  入口の右側に写って居る人が居ますが、顔が!。
11:30 旧天城トンネル入口  只今提灯貸し出し中でした。
11:30 旧天城トンネル入口  只今提灯貸し出し中でした。
11:46 トンネル通過、沢山の車が駐車していました。(今日は雨に近い曇りの為踊子さんは居ませんでした)
1
11:46 トンネル通過、沢山の車が駐車していました。(今日は雨に近い曇りの為踊子さんは居ませんでした)
11:51 紅葉は何処だ! 
11:51 紅葉は何処だ! 
11:56 部分的な紅葉が綺麗ですが、木の葉の50%位は路面に落ちて居ます。
路面紅葉、、下を向いて歩こう。
1
11:56 部分的な紅葉が綺麗ですが、木の葉の50%位は路面に落ちて居ます。
路面紅葉、、下を向いて歩こう。
12:02 誰か木にもたれかかって居るようだ。
1
12:02 誰か木にもたれかかって居るようだ。
12:03 下り御幸歩道分岐案内の前に苔蒸した
あずまや風の休憩場有りましたのでココで昼食としました。
12:03 下り御幸歩道分岐案内の前に苔蒸した
あずまや風の休憩場有りましたのでココで昼食としました。
12:03 下り御幸歩道分岐。
12:03 下り御幸歩道分岐。
12:03 下り御幸歩道分岐。
12:03 下り御幸歩道分岐。
12:04 下り御幸歩道分岐。
12:04 下り御幸歩道分岐。
12:23 昼食後です、さあ 午後の部出発です。
12:23 昼食後です、さあ 午後の部出発です。
12:29 記念碑前通過。
12:29 記念碑前通過。
12:35 ココから天城大橋の下に潜ります。
12:35 ココから天城大橋の下に潜ります。
12:36 大橋を見上げて綺麗な赤だねー。
1
12:36 大橋を見上げて綺麗な赤だねー。
12:38 大橋は割と見応えが有ります。
12:38 大橋は割と見応えが有ります。
12:39 紅葉の路面に轍があります。
1
12:39 紅葉の路面に轍があります。
12:42 渓流沿いの林道横、苔が綺麗です。
1
12:42 渓流沿いの林道横、苔が綺麗です。
12:42 道標 目的地まで3.3km。
12:42 道標 目的地まで3.3km。
12:42 先に紅葉が見える。
12:42 先に紅葉が見える。
12:53 ふわ苔です。
12:53 ふわ苔です。
12:58 紅葉だ!。
1
12:58 紅葉だ!。
12:59 昔の森林鉄道が展示されて居ますが、客車の後に材木運搬貨車があり杉の丸太が乗っていて、プランター気分で植物が根を張って居ました。
12:59 昔の森林鉄道が展示されて居ますが、客車の後に材木運搬貨車があり杉の丸太が乗っていて、プランター気分で植物が根を張って居ました。
13:00 森林鉄道の前から見るとこんな感じです。
1
13:00 森林鉄道の前から見るとこんな感じです。
13:00 昭和の森記念碑。
13:00 昭和の森記念碑。
13:00 枝に残る紅葉と散った紅葉が何とも!。
13:00 枝に残る紅葉と散った紅葉が何とも!。
13:02 紅葉の木に蔓草が乗っていて帽子みたいでした。
13:02 紅葉の木に蔓草が乗っていて帽子みたいでした。
13:06 路面紅葉。
13:06 路面紅葉。
13:06 上下のグラディレーション。
13:06 上下のグラディレーション。
13:08 この辺りは地表が紅葉です。
1
13:08 この辺りは地表が紅葉です。
13:10 未だ苔は現役で綺麗な緑がふかふかです。
13:10 未だ苔は現役で綺麗な緑がふかふかです。
13:22 橋を渡ります。
1
13:22 橋を渡ります。
13:22 全体としては、清々しい紅葉風景です。
13:22 全体としては、清々しい紅葉風景です。
13:30 滑沢の橋をわたります。
13:30 滑沢の橋をわたります。
13:30 大きな紅葉。
1
13:30 大きな紅葉。
13:32 滑沢渓流 。
13:32 滑沢渓流 。
13:33 滑沢渓流。
1
13:33 滑沢渓流。
13:34 滑沢渓谷の案内板。
13:34 滑沢渓谷の案内板。
13:40 こんな感じ木が沢山有れば良いの二ね。
1
13:40 こんな感じ木が沢山有れば良いの二ね。
13:41 上中下グラディレーションです。
1
13:41 上中下グラディレーションです。
13:41 上中下グラディレーションです。
13:41 上中下グラディレーションです。
13:42 上中下グラディレーションです。
13:42 上中下グラディレーションです。
13:44 大半の紅葉がすでに葉を落としていました。
1
13:44 大半の紅葉がすでに葉を落としていました。
13:44 種類が異なるのか、茫々とサラリン差が大きいです。
13:44 種類が異なるのか、茫々とサラリン差が大きいです。
13:45 そろそろゴールのようです。
13:45 そろそろゴールのようです。
13:48 ココも路面の紅葉です。
13:48 ココも路面の紅葉です。
13:52 高度が下がるに連れて紅葉が綺麗です
13:52 高度が下がるに連れて紅葉が綺麗です
13:52 道の駅横です。
13:52 道の駅横です。
13:52 道の駅上方向の植え込み広場。
13:52 道の駅上方向の植え込み広場。
13:53 道の駅上方向の植え込み広場。
1
13:53 道の駅上方向の植え込み広場。
13:53 道の駅上方向の植え込み広場。
1
13:53 道の駅上方向の植え込み広場。
13:54 道の駅上方向の植え込み広場。
1
13:54 道の駅上方向の植え込み広場。
13:58 道の駅上方向の植え込み広場。 
1
13:58 道の駅上方向の植え込み広場。 
13:58 道の駅上方向の植え込み広場。
2
13:58 道の駅上方向の植え込み広場。

感想

紅葉探し!
今回の伊豆天城ハイキングは2度目と成ります、今年五月に新緑を歩くと称して天城・箱根仙石原を1泊で行ったさいに秋の紅葉も是非来ようと言うことで今回の紅葉ハイクと成りました。
車で道の駅天城越え迄行きそこに駐車し、路線バスにて二階滝迄行きその後ハイキングにて道の駅迄戻るコースとしました。
あの新緑が紅葉したらさぞ素晴らしい事だろうと皆期待が大きく膨らみました。
さあー道の駅から出発ですが、バスの待ち時間を利用して駐車場付近を散策しました。
何と紅葉の素晴らしい木々がわさび田の緑と素晴らしいコントラストに感激し、これからの天城路ハイクに期待が高まりました。
連休混雑の為バスが予定より17分位遅れました、しかし二階滝園地迄は5分足らずで行きました。バスを降りて歩き出しましたが、あれ、何か紅葉が、、、二階滝・寒天橋・天城トンネルと進みましたが紅葉が今一パッとしません。天城峠から水源地下・昭和の森と高度を下げて歩いて行くと、だんだん紅葉度が増して来ます。
掲載写真を観ると改めて納得ですが、足下の落ち葉が紅葉の絨毯と成っています。つまり
高度500〜300mt位がこの時点での紅葉最前線だったと言うことです。
ハイキング行程中最大の紅葉場は駐車場付近と言うわけでした。
※ 時季の選択ミス(情報収集不足)が有りました。
※ 帰途の車から雨の景観を見てきた処、箱根強羅付近から新道辺りがベストの様でした。
※ 三連休の中日で渋滞は予想通りでしたが、やはり小田原からの湘南道路はぎっしりと混んで居ました。
※ いよいよ低山・平地の紅葉が始まりますので又投稿させて貰います。                    
by mitsjmax
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1341人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら