愛宕山

2020年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: 01:00
• 距離: 3.3km
• 登り: 79m
• 下り: 72m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:39
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:00

16:33 スタート地点
16:57 17:18 愛宕山
17:33 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

福岡市営地下鉄姪浜駅→室見駅

コース状況／危険箇所等

殆ど市街地内

写真

8/16 16:44

姪浜から旧国道202号線に出て、道沿いに室見橋方面へ歩く。

8/16 16:53

愛宕神社への裏？階段
愛宕神社へは毎年くらいお参りしていますが、数十年ぶりにこの道を通って愛宕神社へ。

8/16 16:54

このような石階段がずっと続きます。

8/16 16:57

途中に、お寺があります。

8/16 16:58

この大木の横に下記のような表示があります。
保存樹
1．樹種　シイ
2．指定番号　西209号
3．この木は福岡市が美観風致を
　維持するため指定したものです。
4．樹木は市民の得難い財産です。
　大切に保存しましょう。
　　　　昭和51年4月1日
　　　　福岡市長

8/16 17:04

手水舎の前にある青銅製？の五重塔

8/16 17:07

山頂の神社への入り口には茅の輪が。
茅の輪の由来は下記のとおり。

神代の昔、素戔鳴尊が旅の途中に土民であった蘇民将来は貧しい身であったが快く尊をお泊めした。年を経て再び訪れ「若し天下に悪疫が流行した際には茅をもって輪を作り、これを腰につけておけばそれを免れるであろう。」と教えられた。この故事に基づき門口に張れば災厄を免れるという信仰が生じ、まだ祓いの神事に茅の輪を作りこれをくぐり越えるようになった。

8/16 17:14

山頂からの博多湾眺望

8/16 17:15

山頂に牛の銅像

8/16 17:17

福岡市・愛宕神社　応援大使　ほおずきんちゃん

8/16 17:18

山頂の灯籠

8/16 17:20

下りにも五重塔を拝む

8/16 17:27

登山口から登ったすぐの所に大明王。

8/16 17:30

室見川之碑
河川之為物修治得宜則灌漑漕運・・・・

8/16 17:32

室見橋から百道浜

8/16 17:40

室見駅から藤崎方面、旧国道202号線　明治通り

撮影機器：

D850 ボディ ニコン