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Yamareco

記録ID: 2513937
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

黒斑山(車坂峠〜湯ノ平周回)

2020年08月15日(土) [日帰り]
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子連れ登山 bootselector その他3人
GPS
--:--
距離
9.4km
登り
836m
下り
828m

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:35
合計
6:01
8:39
62
9:41
9:41
11
9:52
9:52
20
10:12
10:27
26
10:53
10:59
13
11:12
11:12
22
11:34
11:48
40
12:28
12:28
15
12:43
12:43
56
13:39
13:39
61
14:40
車坂峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車坂峠駐車場(無料)
トイレあり
コース状況/
危険箇所等
問題なし
車坂峠に到着。標高1970m。
公衆トイレが閉鎖されていて、高峰高原ホテルのトイレを利用させていただく。
車坂峠に到着。標高1970m。
公衆トイレが閉鎖されていて、高峰高原ホテルのトイレを利用させていただく。
ホテル前から景色を眺める。
遠くに富士山の頭がくっきりと見えている。今日は非常に空気が澄んでいる。
ホテル前から景色を眺める。
遠くに富士山の頭がくっきりと見えている。今日は非常に空気が澄んでいる。
こちらは八ヶ岳。
こちらは八ヶ岳。
車坂峠の標識。ここから登山を開始する。
車坂峠の標識。ここから登山を開始する。
マツムシソウが咲いている。
マツムシソウが咲いている。
キオン。
ヒメシャジンだろうか?群生している。
ヒメシャジンだろうか?群生している。
タムラソウとヒョウモンチョウ。
タムラソウとヒョウモンチョウ。
明るい針葉樹林の森を歩いていく。
明るい針葉樹林の森を歩いていく。
道は途中で少しだけ下る。それだけで子供たちは文句を言っている。
道は途中で少しだけ下る。それだけで子供たちは文句を言っている。
その後は再び登り。今日は登山者の数が多く、絶えず人が見えている。
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その後は再び登り。今日は登山者の数が多く、絶えず人が見えている。
登山道の木の階段が脇にたくさん置かれている。
邪魔なので撤去したのだろうか?
登山道の木の階段が脇にたくさん置かれている。
邪魔なので撤去したのだろうか?
浅間山の頭が姿を現す。下から雲が沸き上がっている。
浅間山の頭が姿を現す。下から雲が沸き上がっている。
槍ヶ鞘に到着。浅間山の全体像が見える。
とにかく存在感のある大きな山だ。
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槍ヶ鞘に到着。浅間山の全体像が見える。
とにかく存在感のある大きな山だ。
ここからは浅間山の外輪山を歩いていく。
ここからは浅間山の外輪山を歩いていく。
巨大な岩が突き立っている。火道跡なのだろうか?
巨大な岩が突き立っている。火道跡なのだろうか?
トーミの頭目指してさらに登る。
トーミの頭目指してさらに登る。
トーミの頭に到着。
2
トーミの頭に到着。
岩に腰掛け休憩。背景は剣ヶ峰だ。
2
岩に腰掛け休憩。背景は剣ヶ峰だ。
浅間山の外輪山の最高峰・黒斑山とそこから伸びる尾根を望む。
かつてはここに火山があったが、山体崩壊を起こし、残ったのがこの外輪山。
そこから少し東側で噴火を起こしたのが現在の浅間山だ。
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浅間山の外輪山の最高峰・黒斑山とそこから伸びる尾根を望む。
かつてはここに火山があったが、山体崩壊を起こし、残ったのがこの外輪山。
そこから少し東側で噴火を起こしたのが現在の浅間山だ。
眼下には美しい緑のじゅうたんが広がっている。
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眼下には美しい緑のじゅうたんが広がっている。
崖の縁にハクサンオミナエシが咲いている。
崖の縁にハクサンオミナエシが咲いている。
ウスユキソウ。
イワインチン。
トーミの頭から一登りで黒斑山に到着する。標高2404m。
トーミの頭から一登りで黒斑山に到着する。標高2404m。
目の前に聳えるのはもちろん巨大な浅間山。
目の前に聳えるのはもちろん巨大な浅間山。
まだ富士山の姿が見える。その手前に無数の山々が折り重なっている。
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まだ富士山の姿が見える。その手前に無数の山々が折り重なっている。
左の方の特徴的な山は妙義山。
こちらも多くの山々が折り重なって見える。
左の方の特徴的な山は妙義山。
こちらも多くの山々が折り重なって見える。
長く伸びる外輪山。これから辿る尾根だ。
長く伸びる外輪山。これから辿る尾根だ。
先ほど歩いたトーミの頭。ものすごい崖の上に人が立っている。
先ほど歩いたトーミの頭。ものすごい崖の上に人が立っている。
浅間山はわずかに噴煙を上げている。
今年に入って噴火警戒レベルが1から2に上がったので、再び浅間山には登れなくなってしまった。
浅間山はわずかに噴煙を上げている。
今年に入って噴火警戒レベルが1から2に上がったので、再び浅間山には登れなくなってしまった。
前回は黒斑山への往復登山だったので、ここからは未知の領域。
前回は黒斑山への往復登山だったので、ここからは未知の領域。
一旦樹林帯の中に入り展望はなくなる。
一旦樹林帯の中に入り展望はなくなる。
群生して咲くオンタデ。
あまり誰からも注目されない花だ。
群生して咲くオンタデ。
あまり誰からも注目されない花だ。
ヤマハハコ。
展望の良い道に出てくる。浅間山を眺めながら歩いていく。
展望の良い道に出てくる。浅間山を眺めながら歩いていく。
右側は崖。そしてその下には美しい緑の笹原が広がる。
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右側は崖。そしてその下には美しい緑の笹原が広がる。
この辺りも陽の光を浴びて緑色が美しい。
この辺りも陽の光を浴びて緑色が美しい。
振り返って黒斑山を望む。だいぶ下ってきた。
振り返って黒斑山を望む。だいぶ下ってきた。
少々笹が鬱陶しい場所がある。
少々笹が鬱陶しい場所がある。
再び展望の良い道に出てくる。
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再び展望の良い道に出てくる。
斜面を埋め尽くすこの植物は何だろう?葉だけではさっぱり分からない。
斜面を埋め尽くすこの植物は何だろう?葉だけではさっぱり分からない。
蛇骨岳に到着。標高2366m。
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蛇骨岳に到着。標高2366m。
息子は早速、山頂にある岩によじ登っている。
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息子は早速、山頂にある岩によじ登っている。
岩の上からは展望が良い。
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岩の上からは展望が良い。
北方には嬬恋村の田園風景が広がる。
左手に見えるのは四阿山。右奥の山々は志賀高原で
昨年訪れた笠ヶ岳や横手山など懐かしい山が見えている。
北方には嬬恋村の田園風景が広がる。
左手に見えるのは四阿山。右奥の山々は志賀高原で
昨年訪れた笠ヶ岳や横手山など懐かしい山が見えている。
ここから先は尾根の向きが変わって、浅間山に向かって歩くことになる。
ここから先は尾根の向きが変わって、浅間山に向かって歩くことになる。
眼下の湯ノ平に湿原が見える。残念ながら登山道は湿原を通っていない。
眼下の湯ノ平に湿原が見える。残念ながら登山道は湿原を通っていない。
素晴らしい景色に見とれる。
素晴らしい景色に見とれる。
白ゾレを通過。この辺りはガレ場で足元に気を付ける必要がある。
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白ゾレを通過。この辺りはガレ場で足元に気を付ける必要がある。
遥か下方まで急斜面が続いている。
足を滑らせたら止めることはできなさそうだ。
遥か下方まで急斜面が続いている。
足を滑らせたら止めることはできなさそうだ。
浅間山の左手に、浅間山の東の方の山々も見えてくる。
左の山は浅間隠山、右の三角形は角落山だ。
真ん中の遠くに見えるのは榛名山の辺りだろう。
浅間山の左手に、浅間山の東の方の山々も見えてくる。
左の山は浅間隠山、右の三角形は角落山だ。
真ん中の遠くに見えるのは榛名山の辺りだろう。
仙人岳に到着。
しばし景色を眺める。正面に見えるのは剣ヶ峰だ。
しばし景色を眺める。正面に見えるのは剣ヶ峰だ。
黒斑山から続く外輪山。この尾根をここまで辿ってきた。
緑色の斜面が美しい。
黒斑山から続く外輪山。この尾根をここまで辿ってきた。
緑色の斜面が美しい。
浅間山がどんどん近くなって、どんどん大きくなってくる。
浅間山がどんどん近くなって、どんどん大きくなってくる。
この辺りは岩場が多い。簡単な岩場だが慎重に歩く。
この辺りは岩場が多い。簡単な岩場だが慎重に歩く。
登山道は少々錯綜しているが、息子はいつも尾根上の岩道を歩いている。
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登山道は少々錯綜しているが、息子はいつも尾根上の岩道を歩いている。
尾根はこのまま浅間山の麓まで標高を下げて行っている。
尾根はこのまま浅間山の麓まで標高を下げて行っている。
浅間山はもう写真に収まりきらないほど大きい。
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浅間山はもう写真に収まりきらないほど大きい。
岩だらけの地形。遮るものがなく展望は抜群だ。
岩だらけの地形。遮るものがなく展望は抜群だ。
Jバンドに到着。ここから湯ノ平に下降する。
Jバンドに到着。ここから湯ノ平に下降する。
尾根先端の鋸岳はこの先にあるので、一人往復することにする。
この辺りは地面が赤い。
尾根先端の鋸岳はこの先にあるので、一人往復することにする。
この辺りは地面が赤い。
鋸岳に到着。標高2254m。
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鋸岳に到着。標高2254m。
浅間山から流れ出た溶岩流の跡が見える。鬼押出しの辺りだろうか?
浅間山から流れ出た溶岩流の跡が見える。鬼押出しの辺りだろうか?
Jバンドに戻ってくる。2度目の軽い昼食をとる。
昼食をとっていると美しい虫がやって来る。色違いの2匹だ。
Jバンドに戻ってくる。2度目の軽い昼食をとる。
昼食をとっていると美しい虫がやって来る。色違いの2匹だ。
休憩を終えたら出発。湯ノ平に向けて急斜面の崖を下って行く。
休憩を終えたら出発。湯ノ平に向けて急斜面の崖を下って行く。
息子はまだこのような道が苦手で苦戦している。
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息子はまだこのような道が苦手で苦戦している。
見上げると、まるで岩の障壁のようだ。
見上げると、まるで岩の障壁のようだ。
周囲には色とりどりの花が咲いている。
展望も素晴らしいが、花も素晴らしい。
周囲には色とりどりの花が咲いている。
展望も素晴らしいが、花も素晴らしい。
三段の岩。長い年月の地層が良く見える。
三段の岩。長い年月の地層が良く見える。
湯ノ平に降り立つ。
湯ノ平に降り立つ。
浅間山を見上げる。こちらから見ると平べったい形だ。
浅間山を見上げる。こちらから見ると平べったい形だ。
外輪山を見上げる。どこもかしこも素晴らしい景色だ。
外輪山を見上げる。どこもかしこも素晴らしい景色だ。
噴石が点在している。噴火してこんな岩が落ちてきたらひとたまりもない。
落ちている岩に登って少し遊ぶ。息子は上手く登れず不機嫌だ。
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噴石が点在している。噴火してこんな岩が落ちてきたらひとたまりもない。
落ちている岩に登って少し遊ぶ。息子は上手く登れず不機嫌だ。
辺りは幼木が多い。火山独特の風景だ。
辺りは幼木が多い。火山独特の風景だ。
しばらく歩くと樹林帯の中に入る。植生がガラッと変わる。
しばらく歩くと樹林帯の中に入る。植生がガラッと変わる。
浅間山(前掛山)登山口に到着。
現在は噴火警戒レベル2なので、立入禁止になっている。
浅間山(前掛山)登山口に到着。
現在は噴火警戒レベル2なので、立入禁止になっている。
蛾を発見。夜行性なのかつついてもあまり動かない。
蛾を発見。夜行性なのかつついてもあまり動かない。
分岐点に到着。ここから再び稜線まで登り上げる。
分岐点に到着。ここから再び稜線まで登り上げる。
この辺りはマルバダケブキが群生している。大柄な花だ。
この辺りはマルバダケブキが群生している。大柄な花だ。
谷を通過。この辺りは少々硫黄のにおいがする。
谷を通過。この辺りは少々硫黄のにおいがする。
美しい笹原。尾根から見えていた美しい緑のじゅうたんは、この笹原だろう。
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美しい笹原。尾根から見えていた美しい緑のじゅうたんは、この笹原だろう。
左手に見える岩がトーミの頭。いまからあそこまで登る必要がある。
左手に見える岩がトーミの頭。いまからあそこまで登る必要がある。
猛暑の中、ジグザグ道を登って行く。
山行終盤の本格的な登りで、暑い中登るのは苦しい。
猛暑の中、ジグザグ道を登って行く。
山行終盤の本格的な登りで、暑い中登るのは苦しい。
標高を上げると、少しずつ浅間山の見え方が変わってくる。
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標高を上げると、少しずつ浅間山の見え方が変わってくる。
突き立つ岩が間近に迫ってくる。
突き立つ岩が間近に迫ってくる。
トリカブトの花が咲いている。
トリカブトの花が咲いている。
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
シモツケソウ。
トモエシオガマ。手裏剣のような形で特徴的な花だ。
トモエシオガマ。手裏剣のような形で特徴的な花だ。
ウメバチソウ。
多くの花々に癒されながら登って行く。
ウメバチソウ。
多くの花々に癒されながら登って行く。
再び稜線に到着。疲れ果てたが、あとは下るのみだ。
再び稜線に到着。疲れ果てたが、あとは下るのみだ。
帰りは中コースを下る。こちらは樹林帯の中の道だ。
帰りは中コースを下る。こちらは樹林帯の中の道だ。
陽の光を浴びて苔が美しく光っている。
陽の光を浴びて苔が美しく光っている。
登山道が大きく掘られていて、その側に踏み跡がついている。
登山道が大きく掘られていて、その側に踏み跡がついている。
踏み跡は狭くてかなり歩きにくい。
踏み跡は狭くてかなり歩きにくい。
イチヤクソウ。花はもう終わりかけだ。
イチヤクソウ。花はもう終わりかけだ。
キバナノヤマオダマキ。
こちらはまだ美しい花を咲かせている。
キバナノヤマオダマキ。
こちらはまだ美しい花を咲かせている。
アップダウンのない緩やかな道を下って行き、駐車場に到着する。
アップダウンのない緩やかな道を下って行き、駐車場に到着する。

感想

今週末は久々に土日とも予定がない。
土日に出かけるか、土曜のみにするか、天気予報とにらめっこしながら決める。
結局、日曜の天気が読み切れず、土曜のみの日帰り登山。
行先は13年振りの黒斑山。今回は外輪山から一旦下に降りて湯ノ平を歩く予定だ。

黒斑山まではすぐであっさり到着。そこから鋸まで辿る尾根は素晴らしいの一言。
浅間山、湯ノ平、周囲の山々の大展望だ。
湯ノ平に下りてからは全く異なる風景の、でも素晴らしい道が始まる。
そこからトーミの頭まで登るのは体がきつい。とにかく暑いが花と展望に癒されながらゆっくり登る。
それなりのロングコースだが、子供たちは元気に歩いて無事下山。

黒斑山は変化に富んだ景色、美しい花々が楽しめる素晴らしい山だった。
何度でも来たいと思わせられるコースであり、本当に久々に大展望の山行を楽しめた。

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訪問者数:390人

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体力レベル
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