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Yamareco

記録ID: 2525059
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

赤沼駐車場から小田代原〜湯ノ湖、天気が微妙なので花鑑賞ハイキング

2020年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
dappe0409 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
16.1km
登り
212m
下り
200m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
1:31
合計
6:34
9:15
6
9:21
9:21
21
9:42
9:51
27
10:18
10:31
31
11:02
11:05
13
11:18
11:58
35
12:33
12:47
63
13:50
13:51
7
13:58
14:01
13
14:14
14:18
10
14:28
14:28
27
14:55
14:55
17
15:12
15:15
12
15:27
15:28
21
15:49
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
半分以上空いている赤沼駐車場からスタート。
国道120号線を越えて小田代原に向かう。
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半分以上空いている赤沼駐車場からスタート。
国道120号線を越えて小田代原に向かう。
この先多く見られるシロヨメナ。
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この先多く見られるシロヨメナ。
ゲンノショウコも多い。
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ゲンノショウコも多い。
ヤマオダマキの残り。
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ヤマオダマキの残り。
ヤブジラミも少なくなった。
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ヤブジラミも少なくなった。
橋が架けられる途中。
金属製なんだなねぇ。
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橋が架けられる途中。
金属製なんだなねぇ。
展望台から。
太郎山は雲に隠れる。
手前には、ここだけで見たハンゴンソウ。
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展望台から。
太郎山は雲に隠れる。
手前には、ここだけで見たハンゴンソウ。
アキノキリンソウ。
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アキノキリンソウ。
まだ咲き残るホザキシモツケ。
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まだ咲き残るホザキシモツケ。
ノアザミも咲き残る。
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ノアザミも咲き残る。
車道に合流。
ゴマナ。
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車道に合流。
ゴマナ。
終盤のキオン。
一部にオクモミジハグマが群生。
2
一部にオクモミジハグマが群生。
ここはソバナが多い。
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ここはソバナが多い。
ホザキシモツケと貴婦人。
2
ホザキシモツケと貴婦人。
意外と少ないマルバダケブキ。
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意外と少ないマルバダケブキ。
小田代原BSの展望台で休憩。
ホザキシモツケが草紅葉っぽく見える。
男体山は、上部は見えない。
小田代原BSの展望台で休憩。
ホザキシモツケが草紅葉っぽく見える。
男体山は、上部は見えない。
随分数が減ったハクサンフウロ。
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随分数が減ったハクサンフウロ。
ワレモコウ。
前回、遠くで咲き乱れていたノアザミは確認できない。
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前回、遠くで咲き乱れていたノアザミは確認できない。
カセンソウ。
あまり目にしないニッコウアザミ。
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あまり目にしないニッコウアザミ。
アキノウナギツカミが群生。
草紅葉も綺麗なはず。
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アキノウナギツカミが群生。
草紅葉も綺麗なはず。
イブキトラノオは、もうほとんど目にしない。
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イブキトラノオは、もうほとんど目にしない。
おや、こんなところに終盤のツリガネニンジン。
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おや、こんなところに終盤のツリガネニンジン。
そして、これまたこんなところにカリガネソウ。
始めて見た。
面白い形だねぇ。
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そして、これまたこんなところにカリガネソウ。
始めて見た。
面白い形だねぇ。
キツリフネの花畑。
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キツリフネの花畑。
しばらく進むと、カリガネソウの群生地。
木道から少し離れた場所に多く見られる。
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しばらく進むと、カリガネソウの群生地。
木道から少し離れた場所に多く見られる。
テンニンソウ。
サラシナショウマはまだ蕾。
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サラシナショウマはまだ蕾。
泉門池で早めの昼食休憩。
咲きそうなエゾリンドウ。
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泉門池で早めの昼食休憩。
咲きそうなエゾリンドウ。
ヤマハハコ。
今日もカモがいない。
寒くもなく暑くもなく、さわやかな風が心地良い。
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今日もカモがいない。
寒くもなく暑くもなく、さわやかな風が心地良い。
水が奇麗。
水が流れ込む場所。
水が流れ込む場所。
ちょっと汚れているけど、タニソバ?
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ちょっと汚れているけど、タニソバ?
湯滝に向けて出発。
終盤のバイカモ。
2
湯滝に向けて出発。
終盤のバイカモ。
お、終盤のカメバヒキオコシ。
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お、終盤のカメバヒキオコシ。
ミズヒキ。
ここにもカリガネソウが。
今日見たものは匂いがしなかった。
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ここにもカリガネソウが。
今日見たものは匂いがしなかった。
湯滝。
青空が出て来た。
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湯滝。
青空が出て来た。
湯川歩道を使って、滝の上に行ってみる。
ここを歩くのは初めてかも。
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湯川歩道を使って、滝の上に行ってみる。
ここを歩くのは初めてかも。
歩道の途中から湯滝。
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歩道の途中から湯滝。
でかいナメクジかと思ったらトカゲだった。
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でかいナメクジかと思ったらトカゲだった。
登り切った所にキンミズヒキ。
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登り切った所にキンミズヒキ。
湯滝を上から。
一番迫力のある場所は見えない。
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湯滝を上から。
一番迫力のある場所は見えない。
湯ノ湖。
せっかくなので、周回してみる。
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湯ノ湖。
せっかくなので、周回してみる。
つがいカモ。
途中に休憩所とかがある。
危険の少ない遊歩道。
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途中に休憩所とかがある。
危険の少ない遊歩道。
あまり花はないのでコケでも。
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あまり花はないのでコケでも。
ブレブレのサワギク。
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ブレブレのサワギク。
展望地から、見えそうで見えない男体山。
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展望地から、見えそうで見えない男体山。
レストハウス近くの湖畔でコーヒーブレイク。
腰を下ろした側にネジバナ。
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レストハウス近くの湖畔でコーヒーブレイク。
腰を下ろした側にネジバナ。
随分雲が出て来た。
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随分雲が出て来た。
終盤のコバギボウシ。
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終盤のコバギボウシ。
好物の水鏡。
周回完了。
雲行きが怪しい?
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周回完了。
雲行きが怪しい?
一旦湯滝の横を下る。
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一旦湯滝の横を下る。
湯滝から国道120号線へ出る。
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湯滝から国道120号線へ出る。
道沿いにウツボグサ。
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道沿いにウツボグサ。
国道に沿って道がある。
破線ルートのようだが、アスファルト歩きよりは楽しそうなので歩いてみる。
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国道に沿って道がある。
破線ルートのようだが、アスファルト歩きよりは楽しそうなので歩いてみる。
笹薮が濃くなってきたところにゲート。
薄い踏み跡が続くので進んでみる。
本当は、母が一緒なので戻るべきだったかもしれない(汗)。
時々雷音が聞こえる。
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笹薮が濃くなってきたところにゲート。
薄い踏み跡が続くので進んでみる。
本当は、母が一緒なので戻るべきだったかもしれない(汗)。
時々雷音が聞こえる。
案外深い笹薮を抜けて川に合流。
川沿いが破線ルートっぽいが、途中水に入るか藪に入るかの場所が出てくる。
道が良く分からないので、ここから笹薮の斜面を登って国道へ出てしまうことにする。
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案外深い笹薮を抜けて川に合流。
川沿いが破線ルートっぽいが、途中水に入るか藪に入るかの場所が出てくる。
道が良く分からないので、ここから笹薮の斜面を登って国道へ出てしまうことにする。
国道に復帰してノコギリソウ。
足元チェックで、ダニが付いていなくて一安心。
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国道に復帰してノコギリソウ。
足元チェックで、ダニが付いていなくて一安心。
途中から、国道沿いに歩道。
歩道沿いにノコンギク。
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途中から、国道沿いに歩道。
歩道沿いにノコンギク。
男体山おしい。
この後、突然近距離で雷音!
かなり驚いた。
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男体山おしい。
この後、突然近距離で雷音!
かなり驚いた。
ナンテンハギ?の咲き残り。
この辺では、雷音はほとんど聞こえなくなっていたが・・・
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ナンテンハギ?の咲き残り。
この辺では、雷音はほとんど聞こえなくなっていたが・・・
背の高いツリガネニンジン。
背後の黄色い花はアキノキリンソウ・・・にしては背が高い?
この先で、もう一回近距離雷音!
人生で初めて、雷音に驚いて飛び上がった(汗)。
背の高いツリガネニンジン。
背後の黄色い花はアキノキリンソウ・・・にしては背が高い?
この先で、もう一回近距離雷音!
人生で初めて、雷音に驚いて飛び上がった(汗)。
西の空に黒い雲。
雷音はあまり聞こえなくなったが、油断はできない。
空を見上げながら歩いて行く。
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西の空に黒い雲。
雷音はあまり聞こえなくなったが、油断はできない。
空を見上げながら歩いて行く。
マユミの実が色付き始め。
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マユミの実が色付き始め。
おや、白根山が見える。
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おや、白根山が見える。
何の花だ?
赤沼の近くで、少し多めに残るホザキシモツケ。
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赤沼の近くで、少し多めに残るホザキシモツケ。
国道を渡った所で、雨がポツポツ。
雨粒が大きいので念のため走ったら、トイレのところで土砂降り!
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国道を渡った所で、雨がポツポツ。
雨粒が大きいので念のため走ったら、トイレのところで土砂降り!
いやはや間一髪だった・・・まだ車に着いてないけど(汗)。
この後、少し小降りになったタイミングで車に走る。
帰りの日光有料道路は、激しい雷雨だった。
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いやはや間一髪だった・・・まだ車に着いてないけど(汗)。
この後、少し小降りになったタイミングで車に走る。
帰りの日光有料道路は、激しい雷雨だった。

感想

どこかの山に行きたかったのですが、天気が微妙な感じ。
一人ならともかく母が同行するので、避暑がてら、雨が降っても大丈夫な小田代原を歩いて花でも見てくることにしました。

ちょっと花期としては微妙な時期ですが、初めて見るカリガネソウを始め、案外沢山の花が楽しませてくれました。

ギリギリのタイミングで雨は避けられましたが、車道での雷音は驚きました。
驚いて飛び上がることって、あるんですねぇ(笑)。

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