筑波山（ユースホステル跡地より）

2020年08月29日(土) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 5.3km
• 登り: 483m
• 下り: 465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:39
• 合計: 2:57

5:47 ユースホステル跡地
5:53 5:53 カタクリの案内板
6:40 6:42 筑波山
7:03 7:03 御幸ヶ原
7:13 7:20 自然研究路分岐
7:35 7:41 自然研究路展望台
7:44 8:08 筑波男体山
8:20 8:20 御幸ヶ原
8:39 8:39 カタクリの案内板
8:44 ユースホステル跡地

天候

晴れ（ガスの中は小雨）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場（ユースホステル跡地：20台くらい）無料

写真

8/29 5:29

麓から撮影。山頂はガスの中

8/29 5:45

ユースホステル跡地を出発

8/29 5:46

遊歩道の案内

8/29 5:51

ヤマジノホトトギス

8/29 5:53

陽が当たると暑い

8/29 6:04

ヤマジノホトトギス

8/29 6:08

花？

8/29 6:13

バーの向こうに紫色の花が咲いている

8/29 6:14

望遠で撮影。もしかして、トリカブト？

8/29 6:16

御幸ヶ原はガスの中。涼しい！

8/29 6:17

紫色の花を上から撮る。トリカブトっぽい

8/29 6:24

小雨が降っている

8/29 6:26

筑波山の主

8/29 6:28

オクモミジハグマ？

8/29 6:30

ガマ石

8/29 6:33

実？

8/29 6:34

ダイコンソウ？

8/29 6:35

センチコガネ？

8/29 6:38

女体山山頂はガスの中

8/29 6:40

女体山山頂

8/29 6:41

雷岩？

8/29 6:46

イチゴ？

8/29 6:48

白い花

8/29 6:49

ガンクビソウ？

8/29 6:58

白い花

8/29 6:59

白い花

8/29 6:59

アザミ？

8/29 7:00

卵？

8/29 7:01

御幸ヶ原はまだガスの中

8/29 7:02

シモツケ

8/29 7:03

クサギ？

8/29 7:03

ツユクサ

8/29 7:04

キツネノボタン？

8/29 7:10

朝の森

8/29 7:13

大石重ね

8/29 7:14

冬に置いた石がまだある！

8/29 7:19

朝陽

8/29 7:23

ここ涼しい！

8/29 7:27

岩を削って道を補修している

8/29 7:28

補修で割られた岩

8/29 7:32

タマガワホトトギス

8/29 7:35

イワタバコはしんなりしている

8/29 7:39

展望台から南側の眺め

8/29 7:39

展望台から西側の眺め

8/29 7:40

白い花

8/29 7:44

タマガワホトトギス

8/29 7:48

ソバナ

8/29 7:50

ヤマジノホトトギス

8/29 8:01

白い花？

8/29 8:02

アザミ？

8/29 8:04

男体山山頂から南側の眺め

8/29 8:07

旧観測所？建物

8/29 8:07

キンミズヒキ？

8/29 8:08

陽が出てきた

8/29 8:14

立身岩からの眺め

8/29 8:17

薄紫色の花？

8/29 8:19

暑い！　まだ8時なのに

8/29 8:24

紫色の花を望遠で撮影

8/29 8:25

ゲンノショウコ

8/29 8:42

ユースホステル跡地に到着

撮影機器：

RICOH WG-6 リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

tsutomu310

ウィズコロナの広い道登山を目指して、マスクをして筑波山に登ってみた。

この日の天気予報では、午前9時に気温が30℃を超えて熱中症警戒アラートが出る模様とのこと。
9時までに車のところに帰って来れるルートで、できるだけ涼しいところということで、筑波山を選んでみた。

実際に登ってみると、早朝はガスっていて小雨が降っており、とても涼しかった。
が、8時になると晴れてきて、山頂付近いてもかなりの暑さを感じた。

すれ違った登山者は、ユースホステル跡地から御幸ヶ原まで0人、
御幸ヶ原から女体山山頂まで7人、
女体山山頂から御幸ヶ原まで8人、
御幸ヶ原から大石重ねまで1人、
大石重ねから男体山山頂まで4人、
男体山山頂から御幸ヶ原まで2人、
御幸ヶ原からユースホステル跡地まで3人だった。