ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2554847
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

大沢山・八丁山/1本のロープを頼りに恐怖の擁壁下降

2020年09月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
766m
下り
778m

コースタイム

出発8:25−廃屋8:30−舗装林道合流8:55−林道終点9:15−堰堤9:25−ダート林道1195m圏9:35〜10:20−支尾根1370m圏11:05−主稜線11:15−大沢山頂上11:25〜11:55−1400m圏コブ12:05−女坂峠12:10−1445mコブ12:30−1470m圏鉄塔分岐12:55−清八山分岐13:30−八丁山頂上岩稜13:35〜14:25−八丁峠上14:45〜14:55−県道1250m圏15:45〜16:10−県道1165m圏16:25−県道985m圏最終ヘアピンカーブ17:05−国道合流17:15−農道分岐17:20−ゴール17:30
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道の一宮御坂ICから国道137号線で河口湖へ向かう。新御坂トンネル入口の手前で旧国道の県道708号線に分かれるが、その300m程手前で農道へ左折する。橋を渡り、刈置沢沿いの林道に入って一段上がるとゲートが閉まっているが、その左側に広い空地があるのでここに停められる。
コース状況/
危険箇所等
写真の説明と感想欄で述べる。
林道のゲート脇に空地があるのでここに停められる。標高935m
2020年09月17日 08:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
9/17 8:27
林道のゲート脇に空地があるのでここに停められる。標高935m
ゲートの先5分程で廃屋があった。林道も廃道と言った感じだ
2020年09月17日 08:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 8:32
ゲートの先5分程で廃屋があった。林道も廃道と言った感じだ
林道は狭まったが踏跡は続く。刈置沢沿いに緩やかに登って行く
2020年09月17日 08:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 8:48
林道は狭まったが踏跡は続く。刈置沢沿いに緩やかに登って行く
994m地点を過ぎると、左から舗装された3m幅の林道が現れた
2020年09月17日 09:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:00
994m地点を過ぎると、左から舗装された3m幅の林道が現れた
1145m圏で左側の支流に巨大な堰堤が掛かっていて、ここで舗装林道は終わる
2020年09月17日 09:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:15
1145m圏で左側の支流に巨大な堰堤が掛かっていて、ここで舗装林道は終わる
堰堤の下を右にトラバースして、刈置沢上流沿いの道を進む
2020年09月17日 09:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:20
堰堤の下を右にトラバースして、刈置沢上流沿いの道を進む
先程の堰堤と同じ規模の堰堤が行く手を阻む。この左側の緩斜面を登る
2020年09月17日 09:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:24
先程の堰堤と同じ規模の堰堤が行く手を阻む。この左側の緩斜面を登る
堰堤の上に立つと左山腹を縫って走る別の林道のガードレールが望まれる
2020年09月17日 09:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:27
堰堤の上に立つと左山腹を縫って走る別の林道のガードレールが望まれる
植林帯を抜けて幅広いダートの林道に出た。標高1195m
2020年09月17日 09:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:37
植林帯を抜けて幅広いダートの林道に出た。標高1195m
この林道から女坂峠へ突き上げる沢に入る。50m程先に堰堤があるが、左斜面を登る
2020年09月17日 09:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 9:40
この林道から女坂峠へ突き上げる沢に入る。50m程先に堰堤があるが、左斜面を登る
堰堤の上に出ると、矢印の標識が立っていた。何を意味するのかしら?
2020年09月17日 10:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 10:23
堰堤の上に出ると、矢印の標識が立っていた。何を意味するのかしら?
更に一段上がると苔むした階段があった。これにはびっくり
2020年09月17日 10:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 10:27
更に一段上がると苔むした階段があった。これにはびっくり
更に石垣の残った立派な道が続く
2020年09月17日 10:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 10:28
更に石垣の残った立派な道が続く
2つの堰堤を見下ろしながら、この道を辿って山腹を斜上する
2020年09月17日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 10:30
2つの堰堤を見下ろしながら、この道を辿って山腹を斜上する
この先でも石垣の組まれた幅広い道が所々に現れる。昔の峠道かしら?
2020年09月17日 10:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 10:46
この先でも石垣の組まれた幅広い道が所々に現れる。昔の峠道かしら?
しかしこの峠道は廃道になっている様で、途中で途切れる。仕方ない急な山腹を適当に突き上げる
2020年09月17日 10:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 10:58
しかしこの峠道は廃道になっている様で、途中で途切れる。仕方ない急な山腹を適当に突き上げる
1370m圏で支尾根に乗った
2020年09月17日 11:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 11:07
1370m圏で支尾根に乗った
更に200m程進むと、主稜線上の縦走路に出た。ここから直ぐ北の大沢山に向かう
2020年09月17日 11:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 11:15
更に200m程進むと、主稜線上の縦走路に出た。ここから直ぐ北の大沢山に向かう
大沢山に着いた
2020年09月17日 11:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
9/17 11:53
大沢山に着いた
ここから御坂山に向かって南下する。良く踏まれた登山道が続く
2020年09月17日 12:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 12:03
ここから御坂山に向かって南下する。良く踏まれた登山道が続く
女坂峠直前に石垣が主稜線を横切って組まれていた。先程の峠道を辿ればここに出るのかしら?
2020年09月17日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 12:08
女坂峠直前に石垣が主稜線を横切って組まれていた。先程の峠道を辿ればここに出るのかしら?
石垣の直ぐ先が女坂峠。直接この峠を越える道は見当たらない
2020年09月17日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 12:09
石垣の直ぐ先が女坂峠。直接この峠を越える道は見当たらない
女坂峠から南側主稜線の上りは急登。ロープが張ってあった
2020年09月17日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 12:13
女坂峠から南側主稜線の上りは急登。ロープが張ってあった
1445mコブに着いた
2020年09月17日 12:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
9/17 12:29
1445mコブに着いた
この先は送電線の巡視路も兼ねているので、良く手入れされている
2020年09月17日 12:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 12:32
この先は送電線の巡視路も兼ねているので、良く手入れされている
1470m圏コブは送電線巡視路の分岐点。古い道標が立っている
2020年09月17日 12:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 12:56
1470m圏コブは送電線巡視路の分岐点。古い道標が立っている
なだらかな気持ち良い尾根道をルンルン気分で歩む
2020年09月17日 13:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 13:15
なだらかな気持ち良い尾根道をルンルン気分で歩む
北方向の笹子町の谷間に高圧一次変電所が確認できた。この辺りの送電線を集約している
2020年09月17日 13:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 13:16
北方向の笹子町の谷間に高圧一次変電所が確認できた。この辺りの送電線を集約している
清八山との分岐点。ここで縦走路は南に右折する
2020年09月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 13:31
清八山との分岐点。ここで縦走路は南に右折する
八丁山の山頂岩稜に着いたが、どこにも山名板が無い。見落としたのかしら?
2020年09月17日 13:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 13:47
八丁山の山頂岩稜に着いたが、どこにも山名板が無い。見落としたのかしら?
八丁峠の真上に来た。送電線の鉄塔が目の前に聳えている
2020年09月17日 14:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 14:49
八丁峠の真上に来た。送電線の鉄塔が目の前に聳えている
ここから南西方向に御坂山が望まれる。これを越えて御坂峠から下る予定だったが時間的に無理と判断
2020年09月17日 14:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 14:49
ここから南西方向に御坂山が望まれる。これを越えて御坂峠から下る予定だったが時間的に無理と判断
八丁峠北側の1520m圏コブから西に伸びる支尾根を下ることにする。微かな踏跡がある
2020年09月17日 14:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 14:54
八丁峠北側の1520m圏コブから西に伸びる支尾根を下ることにする。微かな踏跡がある
支尾根に沿って送電線が伸びている
2020年09月17日 14:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 14:58
支尾根に沿って送電線が伸びている
送電線の切り開きを下る
2020年09月17日 15:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 15:13
送電線の切り開きを下る
見上げると急斜面の上に鉄塔が建っている
2020年09月17日 15:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 15:16
見上げると急斜面の上に鉄塔が建っている
切り開きの中に巡視路が通っているのでこれを辿る
2020年09月17日 15:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 15:18
切り開きの中に巡視路が通っているのでこれを辿る
遥か彼方まで送電線の切り開きが続いている
2020年09月17日 15:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 15:23
遥か彼方まで送電線の切り開きが続いている
やがて巡視路は南側の林の中を下って行くが、かなり荒れている
2020年09月17日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 15:33
やがて巡視路は南側の林の中を下って行くが、かなり荒れている
県道708号線の真上に出たが、金網のフェンスで仕切られている。網は破られてロープが擁壁に垂れ下がっている
2020年09月17日 15:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
9/17 15:43
県道708号線の真上に出たが、金網のフェンスで仕切られている。網は破られてロープが擁壁に垂れ下がっている
金網の穴をくぐり、1本のロープを頼りに5m程の擁壁を降りる。怖かったあ〜
2020年09月17日 15:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
9/17 15:49
金網の穴をくぐり、1本のロープを頼りに5m程の擁壁を降りる。怖かったあ〜
県道に降り立った地点は標高1250m圏。直ぐ北側から再び支尾根に入る
2020年09月17日 16:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:09
県道に降り立った地点は標高1250m圏。直ぐ北側から再び支尾根に入る
支尾根の南側を送電線が通っている
2020年09月17日 16:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:14
支尾根の南側を送電線が通っている
ここも送電線に沿って林が切り開かれている
2020年09月17日 16:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:16
ここも送電線に沿って林が切り開かれている
しかし切り開きを降りるより林の中を下った方が歩き易い
2020年09月17日 16:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:16
しかし切り開きを降りるより林の中を下った方が歩き易い
再び県道に出たが、擁壁は無く楽々路面に降り立てた。標高1165m圏
2020年09月17日 16:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:23
再び県道に出たが、擁壁は無く楽々路面に降り立てた。標高1165m圏
その先の県道上から振り返ると、降りて来た送電線の切り開きが確認できた
2020年09月17日 16:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:41
その先の県道上から振り返ると、降りて来た送電線の切り開きが確認できた
この先、県道のアピンカーブが連続する個所は全てショートカットする
2020年09月17日 16:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:53
この先、県道のアピンカーブが連続する個所は全てショートカットする
女坂峠の南1445mコブを越えてきた送電系統と、八丁峠を越えてきた送電系統がこの鉄塔で連系される
2020年09月17日 16:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 16:56
女坂峠の南1445mコブを越えてきた送電系統と、八丁峠を越えてきた送電系統がこの鉄塔で連系される
この連系鉄塔の2つ先が最後のヘアピンカーブ
2020年09月17日 17:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 17:04
この連系鉄塔の2つ先が最後のヘアピンカーブ
国道137号線と合流し、振り返る。途端に交通量が増える
2020年09月17日 17:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 17:17
国道137号線と合流し、振り返る。途端に交通量が増える
その300m程先で北側の農道に折れる。その後500m程でゴール
2020年09月17日 17:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/17 17:22
その300m程先で北側の農道に折れる。その後500m程でゴール
撮影機器:

感想

御坂山塊には良く出かけるが、その名前の由来である御坂山にはまだ登ったことがない。そこで今回、山塊の北端の大沢山から御坂山まで縦走することにした。

西側の藤野木地区から刈置沢沿いに上って、大沢山の南西山腹を縫って走っている林道に出た。ここから女坂峠を目指して沢沿いに登り始めると、昔の峠道らしい古道が眠っているのにびっくり。しかしこの峠道は廃道になっていて直接女坂峠には出られなかった。結局、1400m圏コブから伸びている支尾根を経由して大沢山に足を延ばした。

しかし様々な要因のために、御坂山まで縦走することは時間的に厳しくなったので諦め、八丁峠から送電線の鉄塔が連続して建っている支尾根を下った。

この支尾根は送電線に沿って木々が伐採されて切り開きとなっている。さらに鉄塔管理の巡視路が通じているのでこれを辿れば良い。順調に下り、標高1250m圏で県道の真上まで降りて来た。
支尾根の末端から県道の路面までは5m程のコンクリート擁壁がほぼ垂直に落ちており、さらにその上に3m程の金網が張り巡らされている。支尾根を降りてきた送電線巡視路は真っすぐ金網の縁まで行ってプツンと途切れている。金網には扉も何も無く、金網が人一人潜れる程度に破られ、1本のロープが擁壁に垂れ下がっているのみ。
え〜!作業員はここを上り下りするの?

他の出口を探したが、ここしかない。
仕方ない、ロープに掴まり、壁に足を突っ張りながら恐る恐る降りる。苔が生えている壁の一部で靴が滑りかけた時にはヒヤリとした。ロープにぶら下がったら、腕力が無い後期高齢者の私では体を支えきれずに墜落するだろう。ハーネスとエイト環があれば懸垂下降で降りれば良いから、いくら長い下りでも大丈夫だが、手でロープを握っただけで、ほぼ垂直の壁を下ることは厳しい。たった5m程だが怖かったあ〜。

この先、ヘアピンカーブが連続するなど、県道は延々と続いている。そのまま舗装道路を歩けば体力的には楽だが、退屈極まりない。そこで、コース図に示したように、連続するヘアピンカーブは全てショートカットして、出来るだけ突っ切るようにして下って行った。
結果として、ヘアピンカーブが多い県道なのに、八丁峠から比較的直線的に下って国道137号線に出ることが出来た。忠実に県道を下るよりも時間はかかったかもしれないが、結構変化に富んでいてルート探索を楽しめたので、舗装道路歩きに辟易となるよりはよっぽどマシだ。

今回の計画は欲張り過ぎだった。もう齢なのだから、それなりにゆったりした計画を立てて、のんびり歩きたいものだ、と反省しながら帰途に就いた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:463人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら