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Yamareco

記録ID: 2568470
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ハイキング
中国山地東部

三室山 大通峠を通って周回 ササ原が爽快

2020年09月15日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
GPS
03:43
距離
8.7km
登り
750m
下り
730m

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:22
合計
4:24
距離 8.7km 登り 763m 下り 763m
12:29
12:49
60
13:49
13:51
54
14:46
ゴール地点
天候 晴れ時々うすぐもり
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三室高原の登山口までは自動車。
高原前にある駐車場は広く、ゆうに20台以上は駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
序盤、谷川コースを通り、谷から尾根に上がるときに少し迷いました。ただ、踏み跡が残っているので、それに従って進めば難なく頂上に向かうことができます。
その他周辺情報 登山後、エーガイヤ温泉ちぐさを利用しようと思ったら、火曜日定休でした。
その後、岡山県東粟倉の温泉施設ゆらりあまで移動し、登山後の汗を流しました。
久々の登山です。今日は三室山。その後は、山頂から大通峠に向かい、ここに戻ってくる予定。
写真は三室高原前の登山口。ここの手前は広場になっていて駐車ができます。さぁ出発です。
2020年09月15日 10:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 10:22
久々の登山です。今日は三室山。その後は、山頂から大通峠に向かい、ここに戻ってくる予定。
写真は三室高原前の登山口。ここの手前は広場になっていて駐車ができます。さぁ出発です。
はじめは林道を通ります。舗装されていて、歩きやすいです。天気もよくていい感じです。
2020年09月15日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 10:25
はじめは林道を通ります。舗装されていて、歩きやすいです。天気もよくていい感じです。
舗装された林道の行き止まりに登山口の指導標。矢印に従って進みます。
2020年09月15日 10:36撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 10:36
舗装された林道の行き止まりに登山口の指導標。矢印に従って進みます。
しばらくこのような大きな石がごろごろした道を進みます。そこそこ傾斜もあり、歩きにくさを感じます。道の右側には、川がありせせらぎが聞こえます。
2020年09月15日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 10:39
しばらくこのような大きな石がごろごろした道を進みます。そこそこ傾斜もあり、歩きにくさを感じます。道の右側には、川がありせせらぎが聞こえます。
大きな石だらけの道が終わり、再び登山口が。これは見た気がするけど…この左側から合流する道があり、そこを通ってきた登山者のための指導標でした。
2020年09月15日 10:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 10:52
大きな石だらけの道が終わり、再び登山口が。これは見た気がするけど…この左側から合流する道があり、そこを通ってきた登山者のための指導標でした。
先ほどの第2登山口をすぎて少し進むと、分かれ道。んー谷川コースにしよっ。
2020年09月15日 10:55撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 10:55
先ほどの第2登山口をすぎて少し進むと、分かれ道。んー谷川コースにしよっ。
針葉樹の木立が気持ちいい。右には川が流れているけど、ここら辺は深めの場所を流れてます。
2020年09月15日 10:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 10:55
針葉樹の木立が気持ちいい。右には川が流れているけど、ここら辺は深めの場所を流れてます。
やがて、登山道と川が同じ高さになり、何度か岸を往復すると、
2020年09月15日 11:06撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 11:06
やがて、登山道と川が同じ高さになり、何度か岸を往復すると、
右にある大きな岩に矢印マークが。その方向に進み山中に入っていきます。
2020年09月15日 11:10撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 11:10
右にある大きな岩に矢印マークが。その方向に進み山中に入っていきます。
ということで、ひと休み。そばの岩に腰掛け給水休憩。時間帯なのか、鳥の声はここではあまり聞こえませんでした。
2020年09月15日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 11:19
ということで、ひと休み。そばの岩に腰掛け給水休憩。時間帯なのか、鳥の声はここではあまり聞こえませんでした。
森の小径をさらに上っていきます。
2020年09月15日 11:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 11:25
森の小径をさらに上っていきます。
道ばたに大きめの岩が現れてきました。この先、ジグザグ登りの繰り返し。ロープ伝いに上がるところも。なくても登れたけど、あればあったで嬉しいです。
2020年09月15日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 11:43
道ばたに大きめの岩が現れてきました。この先、ジグザグ登りの繰り返し。ロープ伝いに上がるところも。なくても登れたけど、あればあったで嬉しいです。
頂上まで30分の標識に励まされます(実際は休憩もしたのでもう少しかかったけどね。)
2020年09月15日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 11:55
頂上まで30分の標識に励まされます(実際は休憩もしたのでもう少しかかったけどね。)
花の少ないこの時期は、キノコを見るのが嬉しい。緑と黄色のコントラストが気に入りました。
2020年09月15日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 11:57
花の少ないこの時期は、キノコを見るのが嬉しい。緑と黄色のコントラストが気に入りました。
現れたのは根っこ道。土が浅くて根を張れないのか、根が多すぎるのか。はたまた、土が流れたのか。いずれにせよ、自己主張の強さを感じます。
2020年09月15日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:00
現れたのは根っこ道。土が浅くて根を張れないのか、根が多すぎるのか。はたまた、土が流れたのか。いずれにせよ、自己主張の強さを感じます。
大岩庭園を右側に見やりながらすぎていくと、
2020年09月15日 12:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:04
大岩庭園を右側に見やりながらすぎていくと、
ササ薮がまってます。
2020年09月15日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 12:09
ササ薮がまってます。
ちょうど顔の高さにササの茎や葉が来るので、避けるのが面倒で、何とも歩きにくい。そこを抜けると
2020年09月15日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 12:10
ちょうど顔の高さにササの茎や葉が来るので、避けるのが面倒で、何とも歩きにくい。そこを抜けると
ロープとチェーンのかけられた岩を乗り越えます。今回はロープ側を握りました。
2020年09月15日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 12:18
ロープとチェーンのかけられた岩を乗り越えます。今回はロープ側を握りました。
山頂直下にもササ薮は広がりますが、刈払われているので煩わされることなく進めます。
2020年09月15日 12:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:22
山頂直下にもササ薮は広がりますが、刈払われているので煩わされることなく進めます。
ササ薮を抜け振り返ると、眼下には谷間に広がる千種の街を一望できます。空はもう秋ですね。
2020年09月15日 12:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:25
ササ薮を抜け振り返ると、眼下には谷間に広がる千種の街を一望できます。空はもう秋ですね。
竹呂山からの合流点をすぎ、最後のササ薮をぬけると、
2020年09月15日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 12:27
竹呂山からの合流点をすぎ、最後のササ薮をぬけると、
はい、三室山山頂に到着です。山頂の向こうは鳥取側。雲の合間から日が差しています。山頂標識の右に見えるのは氷ノ山かな。先客のお二人と情報交換。じきに大通峠方面へ下りて行きました。
2020年09月15日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:33
はい、三室山山頂に到着です。山頂の向こうは鳥取側。雲の合間から日が差しています。山頂標識の右に見えるのは氷ノ山かな。先客のお二人と情報交換。じきに大通峠方面へ下りて行きました。
ということで、一人に。氷ノ山と扇ノ山が並んで見えています。写り込んでいる黒い点々は大群のトンボです。
2020年09月15日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:35
ということで、一人に。氷ノ山と扇ノ山が並んで見えています。写り込んでいる黒い点々は大群のトンボです。
こちらは大通峠方面。この後こちらに進みます。稜線部が見事に開けています。お隣のくらますもよく見えてます。
2020年09月15日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:37
こちらは大通峠方面。この後こちらに進みます。稜線部が見事に開けています。お隣のくらますもよく見えてます。
左の山は那岐山かな。その遙か向こうに大山もうっすら見えているようです。
2020年09月15日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:41
左の山は那岐山かな。その遙か向こうに大山もうっすら見えているようです。
山頂での絶景を昼食を取りながら一人楽しみました。これから、大通峠に向けて下りていきます。
2020年09月15日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:42
山頂での絶景を昼食を取りながら一人楽しみました。これから、大通峠に向けて下りていきます。
道幅は狭いものの、ササの丈は高くなく歩きやすいです。木はまばら。視界が開けていて爽やかな印象です。
2020年09月15日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 12:53
道幅は狭いものの、ササの丈は高くなく歩きやすいです。木はまばら。視界が開けていて爽やかな印象です。
まわりに木が生えていないためか、立派な大木が多い印象です。紅葉の季節はきっと、見栄えがいいんだろうな。
2020年09月15日 12:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 12:56
まわりに木が生えていないためか、立派な大木が多い印象です。紅葉の季節はきっと、見栄えがいいんだろうな。
この道はササが刈払われていて、足もとが明るくとても歩きやすいです。
2020年09月15日 13:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:02
この道はササが刈払われていて、足もとが明るくとても歩きやすいです。
振り返って三室山。さっきまであの上にいたんですね。同じ山ですが、南側と西側でその表情が大きく異なっています。
2020年09月15日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:06
振り返って三室山。さっきまであの上にいたんですね。同じ山ですが、南側と西側でその表情が大きく異なっています。
ササ原にある倒木。広い広い空間に現代芸術の作品のように置かれています。
2020年09月15日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:07
ササ原にある倒木。広い広い空間に現代芸術の作品のように置かれています。
遠くには後山の峰々。遠回りをしましたが、ここまで来た甲斐がありました。
2020年09月15日 13:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:09
遠くには後山の峰々。遠回りをしましたが、ここまで来た甲斐がありました。
しばらく進むブナの森に入ってきました。日も差して来ました。
2020年09月15日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:29
しばらく進むブナの森に入ってきました。日も差して来ました。
この小山を越えると、大通峠です。
2020年09月15日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:36
この小山を越えると、大通峠です。
峠のそばに着いたのはいいものの降り口が分からず、うろうろ。何とか傾斜の緩い法面を探して林道に出ました。降り立ったのは鳥取(手前)と兵庫(奧)の県境あたりでした。アスファルトの色がくっきり分かれてますね。
2020年09月15日 13:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:49
峠のそばに着いたのはいいものの降り口が分からず、うろうろ。何とか傾斜の緩い法面を探して林道に出ました。降り立ったのは鳥取(手前)と兵庫(奧)の県境あたりでした。アスファルトの色がくっきり分かれてますね。
さらに兵庫方面へ20-30mぐらい進むと、こんな標識が、ここから下りればよかったのね。
2020年09月15日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:51
さらに兵庫方面へ20-30mぐらい進むと、こんな標識が、ここから下りればよかったのね。
山頂でお目にかかった方から、「カーブミラーそばに下山道があるからそこを進めば、近道でいいよ」と教えていただきました。実際、先ほどの県境から、200メートル兵庫側に下りたところの右側にありました。
2020年09月15日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 13:52
山頂でお目にかかった方から、「カーブミラーそばに下山道があるからそこを進めば、近道でいいよ」と教えていただきました。実際、先ほどの県境から、200メートル兵庫側に下りたところの右側にありました。
ということで、ピンクのリボンを頼りに進んでみたんだけど…
2020年09月15日 13:54撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 13:54
ということで、ピンクのリボンを頼りに進んでみたんだけど…
その先はこんな杣道。窪んだ道だから木の枝が転がっていて歩きにくいことこの上ない。時には、横たわった大木が道をふさぐ。その上、地図上の道から外れている。大丈夫なんだろうかと、一抹の不安を感じながらそのまましばらく進むと…
2020年09月15日 13:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 13:59
その先はこんな杣道。窪んだ道だから木の枝が転がっていて歩きにくいことこの上ない。時には、横たわった大木が道をふさぐ。その上、地図上の道から外れている。大丈夫なんだろうかと、一抹の不安を感じながらそのまましばらく進むと…
川沿いの広めの作業道にでました。安心。
2020年09月15日 14:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 14:20
川沿いの広めの作業道にでました。安心。
さらに進むと、大通峠につながる林道に合流します。15分ほど道なりに下りていくと、冒頭の駐車場そばまで進めます。
2020年09月15日 14:28撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 14:28
さらに進むと、大通峠につながる林道に合流します。15分ほど道なりに下りていくと、冒頭の駐車場そばまで進めます。
ということで、周回登山は終了。三室山を見上げるとよく晴れています。天気にも恵まれ、爽やかな気分での山行となりました。
2020年09月15日 14:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 14:45
ということで、周回登山は終了。三室山を見上げるとよく晴れています。天気にも恵まれ、爽やかな気分での山行となりました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

実は、先週の土曜日に三室山登山を計画していました。当日は9時頃に登山口に到着したものの、超曇天。重苦しい雲が垂れ込め今にも雨が降ってきそうな様子。もちろん麓から山頂を拝むことさえできません。これは登っても登山を楽しめそうにないと判断し、やむなく取りやめました。
そんな経緯もあったので、今回は仕切り直しの登山。天気にも恵まれ楽しく登ることができました。兵庫で2番目に高い山ということもあって、人気のある山のようですが、登ったのが平日だったためか、山は貸し切り状態でした。人にはほとんど会いませんでしたが、クマにも会わなかったのは何よりです。

〇登山口から三室山までは、川あり、薮あり、岩場ありでバリエーション豊かなルートを楽しめました。
〇山頂から大通峠までは、何と言ってもササ原の中の稜線がいいですね。見通しがきき、開放感もあるので、今の時期にはもってこいの場所でしょう。
〇大通峠から先は、ここで大丈夫なのか?という道を不安を抱きながら進みました。杣道に沿って進めばちゃんと到着できます。作業道に合流したときの安心感はこの上ないものでした。

今回の登山は、山に登りながら色々な心情を経験することもできました。ともあれ、からっとした天気の爽やかな秋の一日を楽しめた山行となりました。

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積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
竹呂山から三室山と経て大通峠
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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