重太郎新道〜前穂高岳〜釣尾根〜奥穂高岳〜ザイテングラードを経由して No.2

2020年09月19日(土) 〜 2020年09月21日(月)

天候

同　No.1に準ずる

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

同　No.1に準ずる

写真

9/20 7:17

重太郎新道の梯子が出てきました。長いですが、ゆっくり登れば大丈夫です。

9/20 7:18

相棒君が下からやってきます。まだ、この頃は大乗だな。

9/20 7:41

カモシカの立場から見上げたところです。真ん中に見える山の右側をジグザグと登って頂点に行きます。人がまばらに見えてますが、険しそうだな。

9/20 7:42

カモシカ気分で相棒君

9/20 7:43

私もカモシカ気分で立ってみました

9/20 7:48

さぁ、長い梯子を登っていきます

9/20 7:55

大きな石が出てきて、鎖場を登ります。楽しいです!

9/20 7:59

振り返れば上高地を一望します。真ん中に真っ赤な帝国ホテルの屋根が目立ちます。焼岳もあんなにはげ山に。奥には乗鞍岳だと。

9/20 8:14

いや、結構な岩場を登っていきます。すごいなこれ、まだまだって感じがします。よくこんな場所に登山道を作ってくれたな。

9/20 8:26

こうした足場を作ってくれているから登ってこれます。しかしこの急坂の高度感が伝わるといいけど、足滑らしたら止まらないよ。

9/20 8:40

昨日宿泊した岳沢小屋の赤い屋根があんな下になってます。ほとんど真っすぐ登ってきた感じです。

9/20 8:43

此処が雷鳥広場、本日はお目にかかることはできませんでした。残念だけど、お天気が良いということかな。

9/20 8:46

かなり登ってきました。こんな場所も超えてきます。

9/20 8:46

とはいえ見上げないと上が見えませんが、気を抜けない場所が続きます。へとへと。

9/20 8:57

紀美子平に到着です。予定よりかなり早いペース。もっとゆっくりでも良いのに。でも、無事に到着です。

9/20 8:58

記念に一枚撮っていただきました。ありがとうございました。さて、ここで荷物をデポして前穂岳にピストンします。また、此処から30分が急登でした。

9/20 8:59

釣尾根〜奥穂高方面です。釣尾根の巻道は上高地側の反対側を行くようです。結構な岩場の連続です。

9/20 9:16

前穂高岳に登る途中で槍さまが姿を見せました。こっちもどこから見ても絵になるな。

9/20 9:34

前穂高岳に登頂です。槍ヶ岳方面で、雲海も見えてます。素晴らしい景色にあえて、疲れが飛びます。来てよかったとつくづく思える瞬間です。

9/20 9:39

槍をバックに一枚。今日はそんなに風もなく穏やかなのでのんびりします。時間はたっぷり、昼寝でもしたいくらいです。人も少なく撮影タイムとなります。

9/20 9:41

上高地方面、河童橋が見えていると言うことは、下からもここが見えているということです。あそこかやってきました。

9/20 9:45

これから向かう奥穂高岳方面、結構登り返しがきついな。どこをどうやって登っていくのか想像もつきません。すげぇーなぁ。

9/20 10:06

前穂高岳からの槍様です。風もなくてよかったです。お天気も雨予報が好転して快晴のお天気に恵まれ、寒くもなく歩けるなんて、やっぱり持ってるな。(去年まで悪天候でキャンセル続きのくせに)

9/20 11:27

涸沢ヒュッテと小屋です。テントが花咲いてます。すごい人のようですが、ピークからすると少ないのかな。

9/20 11:28

相棒君がこれから向かう奥穂を眺めてます。厳しそう、いや楽しそう、どっちかな。

9/20 12:35

やっぱ素敵な景色だなぁ。言葉がいりません。

9/20 12:36

上高地、改めてあそこから登ってきました。明日は無事にあそこに帰るよ。

9/20 12:39

これが、ジャンダルム。あの丸っこいのが難関です。行けないかな。

9/20 12:51

奥穂高に到着、祠での写真待ちもにぎわってますが、前回ほどじゃないか。でも、ここは風が冷たくて長いはできなかった。釣尾根は厳しすぎて写真をほとんど撮れなかった。

9/20 14:05

今日の、奥穂高小屋です。本来なら何人が寝るのだろう。今日はここに二人です。相棒君との間に仕切りがあるのですが、あげると広々です。こんな山小屋での宿泊は考えられない。

撮影機器：

Canon PowerShot SX260 HS Canon

感想

sakasaikun

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