由布岳周回ルート

2020年09月19日(土) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 8.5km
• 登り: 1,020m
• 下り: 1,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:27

6:10 由布岳正面登山口
6:24 6:24 トイレ
6:44 6:46 合野越
7:33 7:36 マタエ
7:40 7:44 障子戸
7:50 8:01 由布岳
8:15 8:20 塚原分岐
8:45 9:07 由布岳東峰
9:51 9:51 日向越
10:28 10:29 トイレ
10:37 由布岳正面登山口

天候

晴れ山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

正面登山口

コース状況／危険箇所等

西峰・東峰分岐まではジグザグの登山道、西峰への登りは鎖場あります。
お鉢巡りプチ藪漕ぎと下り登りあり、東峰登山道はほぼ直降下鎖が幾つか。
日向山分岐から正面登山道へのトラバース道は踏み跡薄くマーキングも少なめ、沢渡りでキツイ登り返しあってわかりにくい！

その他周辺情報

やまなみハイウェイ途中に大分夢吊り橋

写真

9/4 9:19

ファイントラック洗剤間違えて二つ買ってしまった！
余った一つはきりちゃんに分譲(笑)　n

9/5 15:35

ホントは撥水剤とセット買いたかったので、再注文　n

9/9 9:41

処理しましたが、役に立たない方がいい(笑)　n

9/13 10:21

謙価なジムニーウインチ動かなくなり(笑)、けん引能力高いのに交換、今度のも安いけど('Д')　n

9/13 10:21

今度のはワイアレススイッチ付きです(^^♪

9/13 16:02

ワイヤーもダイマニーロープに換えました　n

9/17 9:36

裏山の工事で10tクレーン　n

9/17 13:12

本格掘削作業前、家屋に崩れてこないように土留め杭設置　n

9/18 23:36

ここから本題の九州遠征。
九四フェリー船内売店で使える1000円チケット貰ったので、缶ビールと瓶ジュース(^^♪　n

9/19 2:57

臼杵に渡り、時間調整兼ねてファミレスで朝食です(^^♪　n

9/19 5:48

由布岳登山口に到着！　n

9/19 6:09

9/19 6:10

正面登山口です　n

9/19 6:12

9/19 6:16

9/19 6:16

いい天気ですが、山頂にガス！('_')　n

9/19 6:16

日が登ってきました　n

9/19 6:17

9/19 6:17

初めての由布岳どうでしょうね？　n

9/19 6:19

9/19 7:04

中腹から見下ろす景色は素晴らしい！　n

9/19 7:04

湯布院の町　n

9/19 7:04

ススキも穂が出てる　n

9/19 7:33

双耳峰の分岐　n

9/19 7:34

先ずは西峰へ　n

9/19 7:36

風が吹いているのでレイヤー追加　n

9/19 7:36

草付きの岩場を上るんですね(^^♪　n

9/19 7:37

9/19 7:38

いい感じの高度感あります。　n

9/19 7:39

9/19 7:40

楽しいですね(^^♪　n

9/19 7:41

9/19 7:42

9/19 7:43

ここがポイント？　n

9/19 7:43

鎖は使わなくてもイケます　n

9/19 7:43

山頂近づくとガスが〜！(>_<)　n

9/19 7:45

待っていて欲しいけど！　n

9/19 7:50

後ろは晴れてる　n

9/19 7:50

意外と広い西峰ピーク　n

9/19 7:50

三角点タッチ　n

9/19 7:53

約二時間で登頂出来ました　n

9/19 7:56

今回のルーチンワークはリンゴ？　n

9/19 8:00

お鉢巡りで東峰へ　n

9/19 8:00

上空はガスです　n

9/19 8:11

由布岳は単純なお鉢巡りではなく激下りに激登り　n

9/19 8:18

9/19 8:20

最低地点は崩落していました　n

9/19 8:24

ここから上りです　n

9/19 8:30

となりの鶴見岳見えます　n

9/19 8:34

9/19 8:38

9/19 8:42

岩の間を右左に　n

9/19 8:43

日向山分岐を過ぎて　n

9/19 8:45

一時間ほどで東峰に到着！　n

9/19 8:46

山名柱根元に山名表示　n

9/19 8:47

こちらは晴れてる　n

9/19 8:47

べろべろ〜！(笑)　n

9/19 9:10

チョッと戻って東峰登山道を降りてみます　n

9/19 9:12

9/19 9:15

9/19 9:16

正面登山道と違ってほぼ直降下です　n

9/19 9:18

9/19 9:18

9/19 9:19

岩が堕ちてきそうな岩場を鎖で　n

9/19 9:22

9/19 9:23

あっという間にここまで降りて　n

9/19 9:28

フウロソウ　n

9/19 9:51

日向山分岐　n

9/19 9:51

正面登山道にトラバース、簡単に戻れると思ったら？　n

9/19 9:51

初見には、なかなかわかりにくい道でした！(>_<)　n

9/19 10:27

沢渡りでルート見失い遭難するかと！(笑)　n

9/19 10:27

分岐から半時間で、登ったところに復帰　n

9/19 10:37

草原に戻りました　n

9/19 10:37

無事下山出来ました　n

9/19 10:39

9/19 10:51

やまなみハイウェイから由布岳　n

9/19 11:37

夢大吊り橋に寄って行きましょう♬　n

9/19 11:37

コロナの影響か？橋のたもとに停められました！　n

9/19 11:40

吊り橋からは、滝が幾つか見えます　n

9/19 11:40

畑薙ダム大吊り橋と違ってあまり揺れない(笑)　n

9/19 11:42

左の滝　n

9/19 11:44

ここが真ん中　n

9/19 11:51

感染防止でマスク　n

9/19 11:51

9/19 11:51

渡りました　n

9/19 12:05

対岸のレストランで昼食　n

9/19 12:23

渡り返して戻ります　n

9/19 12:25

龍が祭られてます　n

9/19 12:26

お金を入れなくても心眼で見えると！(笑)　n

9/19 12:28

展望所から　n

9/19 12:29

9/19 12:34

震動の滝　n

撮影機器：

Galaxy Feel SC-04J docomo サムスン

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ストック

感想

nekojigen

シルバーウイークは雨だった去年のGWリベンジに九州遠征です。
一座目は私も初めての双耳峰が特徴的な由布岳へ。
メジャーな正面登山口から西峰に上がってお鉢巡りして東峰、下山は東峰登山道を降りて日向山分岐から正面登山道に戻るルートを選択！
あいにく西峰ピークはガスに覆われ景色は見えませんでしたが、他は爽やかな風が吹いて素晴らしい風景が見れました。
日向山分岐から正面登山道は踏み跡薄く迷いそうになってチョッと焦った！(>_<)(笑)
下山後、次の長者原登山口まで時間があったので、大分夢大吊り橋に寄って昼食頂きました。
草原から見上げる由布岳は素晴らしい！

kirichan57

どんな山だろう？？と思いながら^ ^
東峰　西峰へのお鉢巡りは楽しかったです。足元が悪いところもありましたが
鎖やロープやらワクワクでした！
下山の道も鎖場がありとっても楽しかったです^ ^でもそこからトラバースでスタート地点に戻る時　道が分かりづらく
四苦八苦　　nekoさんに頼りっぱなしでした。すみません💦いつものことですが(ノ_＜) いい山でした^ ^ありがとうございます。

コメント

ベルクハイル

由布岳、良い山ですよね。
ネコさん、きりちゃん、九州遠征４回シリーズ、遅ればせながら全部拝見しました。天気にも恵まれ、いずれも素晴らしい山行だったことが、写真から伝わってきました。良かったですね〜　

また、元）九州男児の私にとって、大学時代に山登りを始めたころに登った、いずれも懐かしい山ばかりで、遠い思い出が少しづつ、よみがえりました。

この由布岳は私、たしか２回登りました。湯布院温泉から見上げると、眼前にドドーンとそびえる迫力ある山容、百名山でないのが不思議な位ですよね。

由布岳は、頂上からの眺めもいいし、頂上付近のちょっとした岩場も、若い頃にはスリルがあって面白い、と感じたものです。

実は石鎚山からも、秋の空気の澄んだ日には、約150kmも遠い由布岳が見えることがあるんですよ〜　　、非常に稀ですが・・

もう一回ぐらい、帰省のついでにでも、登りたくなりました。

nekojigen

Re: 由布岳、良い山ですよね。
bergheilさん
ありがとうございます❗
由布岳は初めてでしたが、麓から見上げると圧倒的な存在感‼️😀
火山由来が多い九州でも代表的な全容ですね❗
東峰登山道から正面登山道へのトラバースで迷いそうになって焦りましたが🎵(笑)