愛山渓松仙園〜泥まみれになった者だけが見られる景色

2020年09月25日(金) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 11.0km
• 登り: 512m
• 下り: 504m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:24

距離 11.0km 登り 512m 下り 510m

5:53 愛山渓温泉
9:00 9:01 八島分岐
9:25 沼ノ平
9:31 9:46 六ノ沼
9:52 沼ノ平
10:07 10:08 八島分岐
10:11 沼ノ平分岐
10:51 10:56 三十三曲分岐
11:17 愛山渓温泉
11:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛山渓倶楽部前駐車場駐車

コース状況／危険箇所等

とにかく泥濘道、時々岩場あり。

その他周辺情報

下山後愛山渓倶楽部にて入浴

写真

9/25 5:52

ここからスタート

9/25 5:55

案内板

9/25 6:04

林道を少し歩く。稜線の色づきに期待が持てます。

9/25 6:13

愛別岳の稜線？

9/25 6:15

ここから本格的な登山道

9/25 6:24

ぬかるみの様子

9/25 6:46

天気もばっちり

9/25 7:02

いい色づき

9/25 7:04

岩の上の紅葉

9/25 7:08

足元はぬかるみ、頭上は錦

9/25 7:08

いい色づき

9/25 7:12

ここを登ればもう少し

9/25 7:13

草紅葉のじゅうたん

9/25 7:19

登り切った

9/25 7:19

ニセイカウシュッペかな？

9/25 7:20

レンズ汚かった

9/25 7:21

稜線

9/25 7:23

まさにこれが松仙園、松の仙人か。

9/25 7:23

9/25 7:25

沼の平へ

9/25 7:27

9/25 7:30

9/25 7:32

トムラウシかな？

9/25 7:36

暑寒別の山並みかな？

9/25 7:37

9/25 7:38

9/25 7:39

9/25 7:39

旭岳

9/25 7:42

これもある意味旭岳ミニ姿見

9/25 7:55

9/25 7:59

9/25 8:00

一ノ沼と雲海

9/25 8:07

9/25 8:11

9/25 8:14

9/25 8:22

9/25 8:23

9/25 8:26

9/25 8:26

まだチングルマの綿毛が残っていた

9/25 8:26

9/25 8:27

9/25 8:28

四ノ沼と奧の稜線はニセイカウシュッペ？

9/25 8:33

雲と稜線と紅葉

9/25 8:34

9/25 8:37

9/25 8:39

四ノ沼パノラマ

9/25 8:40

9/25 8:40

9/25 8:46

木道が快適

9/25 8:50

9/25 8:54

稜線と鏡紅葉

9/25 9:00

ここで終わりかーと思ったがこの先も素晴らしい景色があった

9/25 9:05

9/25 9:07

雨竜沼みたい

9/25 9:09

沼の平パノラマ

9/25 9:09

9/25 9:10

9/25 9:13

9/25 9:15

9/25 9:20

名残のリンドウ

9/25 9:23

沢筋がきれい

9/25 9:25

頭だけちょこっと見えるのが旭岳？

9/25 9:28

9/25 9:32

9/25 9:33

今日はここまで

9/25 9:49

9/25 9:50

9/25 9:50

9/25 9:56

9/25 10:19

青空に映える

9/25 10:19

稜線はこれで見納め

9/25 10:29

黄葉、紅葉

9/25 10:38

9/25 10:38

9/25 10:55

こんなダケカンバのこぶ、大雪高原沼でも見たような気がする

9/25 10:59

沢の丸木橋の上から上流

9/25 10:59

下流

9/25 11:15

戻ってきた

9/25 11:16

駐車場が見えると今回の山行ももう終わりかと名残惜しくなる

9/25 11:17

朝とあまり台数変わっていない気がする

撮影機器：

FinePix S1 FUJIFILM

装備

MYアイテム

hi-nishioka

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 長靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

やはり長靴の方がおすすめだが、底が薄いと所々岩場やササ刈り跡が足に響く

感想

hi-nishioka

この時期は旭岳、黒岳、銀泉台、高原沼はメジャーだけあって人は多いと思い、初めて愛山渓に来ました。かなりぬかるみ多いと調べてあったので長靴と雨具のズボンで行くことにして正解、泥はねも含めて登山靴にスパッツでもちょっと厳しいと思いました。ただし岩場やササ刈り払い跡では長靴の材質が薄いと足に響くと思います。天候はこの日の夜からは風と降雪予報、午前中になるべくコース進めるよう心掛けました。他の紅葉名所より地味かもしれませんが、松仙園は木道整備されて快適に歩けました。