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Yamareco

記録ID: 2605898
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋八幡谷〜七曲谷南尾根

2020年09月27日(日) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:16
距離
6.6km
登り
302m
下り
356m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
芦屋ゲートから八幡谷の分岐。右下へ下ると弁天岩方面。
芦屋ゲートから八幡谷の分岐。右下へ下ると弁天岩方面。
すぐに堰堤。左に高巻き道
1
すぐに堰堤。左に高巻き道
次の堰堤。左に高巻き道。
次の堰堤。左に高巻き道。
やや高巻きすぎる程、高巻く
やや高巻きすぎる程、高巻く
堰堤の奥に降りるが広がった感じで踏み跡不明瞭。足跡があったがイノシシか。
堰堤の奥に降りるが広がった感じで踏み跡不明瞭。足跡があったがイノシシか。
分岐。上がっていく道と下がっていく道。下がっていく道を選択。
分岐。上がっていく道と下がっていく道。下がっていく道を選択。
旧あしや村の頃の橋
3
旧あしや村の頃の橋
橋を越えて少し進むと分岐。右に行くとハイキング道に出るので左側へ
橋を越えて少し進むと分岐。右に行くとハイキング道に出るので左側へ
橋を越える
もう1つ橋を越える
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もう1つ橋を越える
橋を越えてすぐに谷沿いを進む点線道もあるが今回はもう1つ西側の点線道を進みたい
橋を越えてすぐに谷沿いを進む点線道もあるが今回はもう1つ西側の点線道を進みたい
広場の奥から北側へ入る
広場の奥から北側へ入る
巨石が積み上がったところを通過
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巨石が積み上がったところを通過
すでにこの辺りから踏み跡不明瞭。
すでにこの辺りから踏み跡不明瞭。
なかなか立派な木
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なかなか立派な木
ヌタ場を通過
平坦で迷いそう。方位磁針で進む。
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平坦で迷いそう。方位磁針で進む。
北方向へ。後半に進むほどわかりにくくなる。
北方向へ。後半に進むほどわかりにくくなる。
巨石を回り込んで進む。少しだけ笹こぎ
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巨石を回り込んで進む。少しだけ笹こぎ
所々、巨石が現れる
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所々、巨石が現れる
古い看板
ひょこりとベンチの所に出る
2
ひょこりとベンチの所に出る
整備されている
大阪ガスの保養所の横に出た
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大阪ガスの保養所の横に出た
正面から退出させていただく
正面から退出させていただく
ゴロゴロ岳周辺の高級住宅エリア。地図上に階段表記があるので抜けられるかもと進む。
ゴロゴロ岳周辺の高級住宅エリア。地図上に階段表記があるので抜けられるかもと進む。
水道施設で施錠されてました。
水道施設で施錠されてました。
ゴロゴロ岳に回り込まないと行けないのか、と道を戻る途中、住宅街の切れ目から突入できそう。
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ゴロゴロ岳に回り込まないと行けないのか、と道を戻る途中、住宅街の切れ目から突入できそう。
ハイキング道側がフェンスがされてました。
ハイキング道側がフェンスがされてました。
ゴロゴロ岳から観音山へ抜けるハイキングルート。ようやくハイカー数名とすれ違う。
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ゴロゴロ岳から観音山へ抜けるハイキングルート。ようやくハイカー数名とすれ違う。
この辺りから七曲谷の南尾根に下れるのではないかと分岐する踏み跡。
この辺りから七曲谷の南尾根に下れるのではないかと分岐する踏み跡。
すぐに展望岩があったがその先、進めそうな道がない。引き返して沼地の分岐に入る。
すぐに展望岩があったがその先、進めそうな道がない。引き返して沼地の分岐に入る。
谷筋を下るのかと思ったら、そのまま予定していた南尾根に入った。
谷筋を下るのかと思ったら、そのまま予定していた南尾根に入った。
巨石を右側に見て下る
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巨石を右側に見て下る
鉄塔が尾根の先に見える
鉄塔が尾根の先に見える
鉄塔に到着。
なかなか眺望よろしい。おにぎりを食べる。
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なかなか眺望よろしい。おにぎりを食べる。
踏み跡明瞭の道を下ると分岐。右が下り。左は七曲谷右俣へ進む道。
踏み跡明瞭の道を下ると分岐。右が下り。左は七曲谷右俣へ進む道。
羊歯の間を抜ける
羊歯の間を抜ける
剣谷第四公園で終了
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剣谷第四公園で終了

感想

あしや村→大阪ガス保養所へ抜ける道は踏み跡不明瞭で迷いやすい雰囲気。

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