半年の自粛を経て始動 まずは日和田山から

2020年09月30日(水) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 4.5km
• 登り: 236m
• 下り: 242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:11
• 合計: 1:57

距離 4.5km 登り 241m 下り 242m

12:55 スタート地点
13:12 13:16 日和田山登山口
13:24 13:25 日高市ふるさとの森
13:35 日和田山 男岩・女岩
13:43 13:45 金刀比羅神社
13:53 13:57 日和田山
14:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

高麗駅

コース状況／危険箇所等

山頂までは問題なし。平日でもハイカーが多かった。
山頂から北側へくだり、清流地区方面への下山道は秋の長雨で湿っていて滑りやすい。

その他周辺情報

例年なら巾着田の曼珠沙華祭りの時期だが、コロナ渦で中止。巾着田の曼珠沙華は刈り取られているが、道々には色鮮やかに咲いている。

写真

9/30 14:47

途中途中に曼珠沙華　日和田山を望んで

9/30 13:01

土手を彩っています

9/30 13:08

こちらも

登山口駐車場は平日にもかかわらず

9/30 13:21

いつもの道

9/30 13:32

見晴らしの丘から

9/30 13:42

金刀比羅神社前から巾着田

9/30 13:54

山頂

9/30 13:47

山頂から

9/30 13:52

これも山頂から

9/30 14:16

下ってきて清流地区の神社

9/30 14:19

舗装道路に出ます

9/30 14:19

下ってきた道

9/30 14:22

清流地区公会堂と日和田山

9/30 14:36

曼珠沙華の土手

9/30 14:37

やっぱり曼珠沙華と墓

9/30 14:37

見上げて

9/30 14:38

墓への道

9/30 14:41

鹿台橋から高麗川

9/30 14:45

曼珠沙華の道

9/30 14:46

曼珠沙華の道

9/30 14:47

振り返って

9/30 14:47

曼珠沙華とツルボと水天の碑

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

todora5502

　4月から半年、コロナ渦で山行を自粛。3月まで毎日のように奥武蔵の山々を歩き回ってそれなりに作ってきた体も、すっかり元に戻って体重も増え、体力、筋力も落ちてしまいました。
　幾らか涼しくなってきたので、再び始動。壱から体力作りを始めなければならないので、まずは登り慣れた日和田山へ。いつもトレーニングの始動は裏庭のようなここからです。
　少しずつ体力の回復をしていこうと思います。
　日高市は例年だと曼珠沙華祭りの巾着田が賑わう季節。でも今年は、祭りは中止、花も全て刈り取られています。でも、そこここの道には曼珠沙華の赤い花がびっしり咲いています。それを眺めながら日和田山へ。
　山頂まで登り、下りは登ってきたのとは反対方向、あまり人が通らない道を下りました。
　朝晩はだいぶ気温が下がり、寒くなりますが、日中はやはり暑い日になりました。13時前に家を出て2時間ほど歩いて、秋晴れの、気持ちの良い半日を過ごしてきました。
　これから、冬山を目標に体を作っていきたいと思います。
　ただ、脊柱管狭窄症が再発で通院中なこともあり、だましだましの山行にはなりますけれど。