記録ID: 261200
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ハイキング
中国山地西部
経小屋山
2013年01月13日(日) [日帰り]
広島県
kei737
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:45
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 592m
- 下り
- 578m
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標高グラフを拡大コースタイム
9:45 宮浜温泉
10:00 登山口
10:20 標高270m地点
11:15 大野コース分岐
11:25 経小屋山山頂 12:10
13:10 テントが張れそうなところ
13:20 宮浜登山口
13:30 宮浜温泉
10:00 登山口
10:20 標高270m地点
11:15 大野コース分岐
11:25 経小屋山山頂 12:10
13:10 テントが張れそうなところ
13:20 宮浜登山口
13:30 宮浜温泉
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口付近にも駐車可 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【経小屋山〜宮浜登山口】（下り 宮浜ダイレクトルート） 急ですが道はしっかりしており、迷うようなところはありません。登山口に近いところでテントが張れそうな広場があります。ただし水場はありません。 |
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感想
新春登山で昨春にも登った経小屋山へ。
今回は次男坊とわんこ娘2人も参戦。
宮島口駅前のうえのであなごめしを買って宮浜温泉に向かう。
怪しい雲行きだが風もさほどなく、登りにかかると汗ばんでくる。
山頂でのあなごめしを期待しながら1時間半ほどの辛抱で山頂に到着。
三角点のある山頂付近は広場になっているが、展望は良くないので宮島が見える場所まで少し下って昼食とする。
うえののあなごめしは冷えてもうまい。というか冷えてた方がうまいかも。
ただ、展望が開けているので風も少々あり弁当だけでなく体もしっかり冷えてきたので、温かい紅茶を飲んだ後下山にかかる。前回と同じコースを辿るつもりが鳴滝コース分岐に辿り着く前に宮浜コースに下ってしまったみたいで、一気に宮浜温泉に下山してしまう。
まあ、雨も降りそうだし早めに下山できたのもよかったということにして、コース的には少し物足りない新春登山の終了となりました。
＜反省＞
良く知っているつもりのコースでも（こそ）ルートはしっかり確認しなければ。
何事もチェックダブルチェックで。
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