甲府名山 巡り その2（淡雪山〜興因寺山〜小松山）

2020年09月29日(火) [日帰り]

• GPS: 08:53
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,043m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:43

6:37 千代田湖駐車場
7:27 7:34 中峠
8:26 8:32 金子峠
8:38 8:39 淡雪山の露岩
9:01 9:02 淡雪山
9:43 9:59 興因寺山
10:18 10:18 昭和池
10:22 10:28 穴口峠
10:42 10:45 見越沢
11:18 11:18 古湯坊温泉
11:46 11:46 積翠寺バス停
13:12 13:12 平和観音裏
13:21 13:30 金子峠口
13:47 13:47 中峠口
14:09 14:09 小松山園地分岐
14:20 14:28 小松山
14:40 14:40 小松山園地分岐
14:56 15:05 武田の杜入口
15:18 15:18 千代田湖駐車場
15:20 ゴール地点

9月29日(火)
出発6:30…中峠7:35…金子峠8:35…淡雪山9:05…興因寺山10:00…穴口峠10:30…ワイン研究センター分岐12:40…小松山14:30…15:20千代田湖P

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出発時刻／高度： 06:27 / 577m
到着時刻／高度： 15:20 / 576m
合計時間： 8時間53分
合計距離： 16km
最高点の標高： 837m
最低点の標高： 398m
累積標高（上り）： 1021m
累積標高（下り）： 1018m
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天候

9月28日(月) 晴れ　(富士山初冠雪)
9月29日(火) 晴れ
9月30日(水) 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

9月28日(月)
自宅5:00⇒＜マイカー＞⇒道の駅かぞわたらせ・道の駅ちちぶ⇒雁坂トンネル⇒道の駅みとみ・道の駅まきおか⇒甲府駅⇒11:50千代田湖P
　　　　＜白山〜片山〜天狗山〜湯村山〜法泉寺山＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2612561.html
17:50⇒＜マイカー＞⇒道の駅しらね⇒遊・湯ふれあい公園後楽園スポーツクラブで入浴⇒19:30道の駅しらね

9月29日(火)
5:40⇒＜マイカー＞⇒6:20千代田湖P
　　　　＜和田峠〜金子峠〜淡雪山〜興因寺山〜穴口峠〜小松山＞
15:45⇒＜マイカー＞⇒湯ふれあい公園後楽園スポーツクラブで入浴⇒17:50道の駅しらね

9月30日(水)
5:20⇒＜マイカー＞⇒5:50甲府駅前有料P
　　　　＜大笠山〜夢見山〜愛宕山＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2612586.html
11:55⇒＜マイカー＞⇒道の駅まきおか・道の駅みとみ⇒雁坂トンネル⇒道の駅ちちぶ⇒18:40自宅

コース状況／危険箇所等

和田峠〜中峠の区間
　この区間は　道は不鮮明で藪が多いです。さらにクモの巣も多いので　中峠へは峠道から歩くのが賢明です。

中峠〜金子峠の区間
　この区間は　踏み跡が薄いです。そして倒木が多くクモの巣も多いです。

山梨大学ワイナリー研究所へ道
　研究所敷地上部まで舗装道で整備されています。その先は未舗装となってその先は　道が不鮮明になります。ですが　強行に斜面を登ると「武田の杜」の道へ辿り着きます。

その他周辺情報

遊・湯ふれあい公園後楽園スポーツクラブ
https://www.shisetsu.jp/city.minami-alps_yuyu/admission.htm

写真

9/29 6:47

前日と同じ千代田湖Pに車を置いて和田峠からすぐのここから淡雪山を目指しました。
当初　予想していた以上の道で　それは　クモの巣に悩まされる程　殆ど人が歩いていないような　コースでした。

9/29 7:29

ようやく　この石仏がある「中峠」に到着しました。
ここから　いくらか　踏み跡がはっきりしていました。

9/29 8:28

金子峠近くです。
これは　石仏？

9/29 8:29

金子峠の標識がありました。

9/29 8:29

金子峠からの展望。
眼下に甲府市の町並み。

9/29 8:41

淡雪山への　岩稜。

9/29 9:03

淡雪山山頂。

9/29 9:44

興因寺山山頂。
この山の麓に「興因寺」があります。
それが　この山の由来では　ないか？

9/29 10:24

穴口峠。

9/29 12:31

ここから　富士山が見ることができました。

9/29 12:38

ここから「山梨大学ワイン研究センター」への道を辿り「武田の杜」道へ向かうことにしました。
この道は　舗装されていて　歩きやすいと思ったからです。
これを辿ると　その研究センター敷地の上部まで舗装されていました。
その先は　未舗装となり　直ぐに行き止まりのようになっていました。

9/29 13:05

そこから　急斜面を登り　「武田の杜」の道へ。

9/29 13:07

「武田の杜」の道にある案内標識。

9/29 14:20

小松山山頂。

9/29 14:22

この山頂から　富士山が見ることができました。

9/29 14:57

県道104号線の「武田の杜」口。
ここから　県道を辿って千代田湖Pへ戻りました。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン