記録ID: 2613979
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ハイキング
近畿
有乳山〔姫路市の山〕（兵庫県姫路市）
2020年10月01日(木) [日帰り]
yamaya
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:24
- 距離
- 1.8km
- 登り
- 206m
- 下り
- 201m
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標高グラフを拡大コースタイム
◆所要時間 1時間25分 ●歩行距離 1.8Km ▲総上昇量 174m
12:30 岩屋寺（いわやじ）Ⓟ
12:45 岩屋寺本堂
13:15 有乳山（うにゅうざん）「�検Υ箍亜覆い錣筺泡�210.18m」〜13:30
13:55 岩屋寺 Ⓟ
12:30 岩屋寺（いわやじ）Ⓟ
12:45 岩屋寺本堂
13:15 有乳山（うにゅうざん）「�検Υ箍亜覆い錣筺泡�210.18m」〜13:30
13:55 岩屋寺 Ⓟ
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・県道373号線の豊富町にある岩屋寺の標識から山麓に向かい、有乳山岩屋寺（��079-264-403）を目差します。 Ⓟ駐車場 ・岩屋寺境内の下に広い駐車場があります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▲山行概要 ・自然林に覆われた低山ですが、急な山腹の踏み跡も僅かで、藪マニア向きかも知れません。 【入山】 ・岩屋寺の薬師如来堂を経て、石階段を上がって岩屋寺本堂の毘沙門天に参拝し、さらに高みにある巌窟の岩屋の石仏を訪れて、再び薬師如来堂へ戻ります。 ・薬師堂の右奥に回り込んで、すぐのTVケーブル支柱から山道に踏み込み、埋設同軸ケーブルの目印紐を左に見ながら、薄い踏み跡を追って急登に耐えます。 ・やがて藪っぽい尾根に乗ると傾斜も緩くなり、あっけなく山頂に到着。 【下山】 ・往路を忠実に辿り、不明瞭な尾根分岐を探して、元来た足場の悪い山腹を激下りします。 |
| その他周辺情報 |
写真
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本堂から少し上がると池の横に岩屋寺の由来になった巌窟の岩屋がある
神秘的な佇まいの巌窟に、役の行者・不動明・毘沙門の石仏が祀られている。
TVの埋設同軸ケーブルに沿って目印の荷造り紐が山頂のANTまで伸びる
撮影機器：
感想
【感想・メモ】
・山中には、四国88カ所霊場が祀られており、錯綜した参道もあるので、山頂へ通ずる登路は他にもあるようです。
【山名由来：有乳山（うにゅうざん）】
・松平直矩は嗣子が誕生した時、本尊から母乳を授かったとして有乳山の山号を贈ったという。
・以前、有乳山のルビは、姫路市教育委員会が「あるちざん」としていましたが、岩屋寺の山号（有乳山）のルビは本来「うにゅうざん」で、現在は、「うにゅうざん」に修正されています。
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