朝日連峰 大朝日岳山頂避難小屋泊

2020年09月29日(火) 〜 2020年10月01日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,587m
• 下り: 1,586m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:00

13:00 古寺駐車場
14:00 14:20 畑場峰
17:00 鳥原小屋

2日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:30

6:00 鳥原小屋
10:20 10:40 小朝日岳
13:30 大朝日山頂避難小屋

3日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:40

8:50 大朝日山頂避難小屋
16:30 ゴール地点

天候

29日晴れ　30日快晴　1日曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

その他周辺情報

古寺駐車場広くなりました。

写真

9/29 12:46

大江町の宿泊施設,お風呂はなく、シャワーだそうです。

9/29 12:46

登山道の入り口道路工事中

9/29 14:40

ぶな峠分岐

9/29 14:41

ここで始めて休憩畑場峰

9/30 5:48

鳥原小屋から展望

9/30 6:07

鳥原小屋水場

9/30 6:12

光線が弱く鳥原湿原

9/30 6:50

鳥原山展望台小朝岳ー大朝日岳

9/30 6:50

鳥原山から月山

9/30 6:50

小朝岳登る尾根

9/30 6:50

鳥原山から大朝日岳と小屋

9/30 6:59

jh7keb

9/30 9:33

小朝日岳山頂美しい朝日

9/30 9:33

飯豊展望

9/30 9:33

磐梯山展望

9/30 9:33

月山展望

9/30 9:33

9/30 9:33

穏やか鳥原山

9/30 9:35

何十年間何枚もある写真の1枚jh7Keb

9/30 9:40

活発なペアカップル

9/30 9:40

本日は当たる晴天綺麗だ

9/30 9:40

葉山

9/30 9:40

道標

9/30 9:40

70lザック(モンベル)小屋に荷上げの4リットルからペットボトル入り

9/30 9:44

紅葉遅れてる

9/30 9:44

9/30 9:44

秋

9/30 9:45

少し紅葉

9/30 10:44

熊越えの沢

9/30 10:44

9/30 11:19

大朝日岳

9/30 11:27

ここは癒し空間

9/30 11:36

ケルン

9/30 11:37

以東岳

9/30 11:37

小朝岳と登山者

9/30 11:53

名水銀玉水

9/30 11:58

だいぶ生い茂りの整備された登山道、脇はナナカマド、紅葉まだ

9/30 12:55

登っきた尾根

9/30 13:25

中岳

9/30 13:25

まもなく小屋

9/30 13:26

チングルマ草紅葉

10/1 7:43

小屋管理床ワックス塗り

10/1 7:44

小屋内部

10/1 8:49

お別れ又来年まで

10/1 8:49

10/1 8:49

10/1 8:49

10/1 8:50

登山者の安心安全の場所

10/1 8:51

これは綺麗

10/1 8:51

何度もさようなら

10/1 8:59

雲が低い

10/1 9:48

オオカメノキ

10/1 11:25

巻道終了古寺山向かう

10/1 11:25

巻道ピンクテープ、雪がある時目印

10/1 12:06

10/1 12:06

古寺山食事します

大朝日岳は雲の中

撮影機器：

COOLPIX A10 ニコン

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

jh7keb

天気も良く、朝日に入りました。
泊まった事がない鳥原小屋経由登山準備も当日の朝ハード仕事で還暦すぎ疲れて、連休みがない時は自宅出でない
マスクの着用で、肺活量が弱くなって、今年初朝日でわくわくする。

古寺駐車場は広くなって、県外ナンバーで平日にしては多め、古寺川は工事車両が入っている。

ブナ林がきれいなこの道、人が入ってないので、自然な登山道です
荷物が多いが、休まず、ブナ峠も分岐、畑場峰に到着、のんびり休憩する。
ブナ峠はまだ登山道はわかるが、笹でおおわれており、刈らないと、ヤバイと思う
1度山開きの時の登った事があるが、綺麗なぶなに感激した

出発ここから小アップダウンの快適な登山道トラバースの道もある。
水分が少ないせいか、足が攣る、大量水のみ回復、荷物が重い時は休まないとダメだな反省木道に到着、湿原分岐水場確認。小屋に到着、暗くなる前でよかった。

2階で休む事に、栄養補給、食事携帯電話は2機通じない。夜中2時ころから、食事取らないで、4人パーティが大朝日岳むかい小屋を後にする。

まず明日は天気もよいから、私は明るくなってから、食事、6時に出発、整備された石畳みはコケが生えている。歩く人が少ない、鳥原山山頂到着。ここから月山が大朝日岳、小朝日岳、月山パノラマ、大朝日小屋から見える、鳥原山、お尻に見える。自然なぶな林小朝日岳手前に急とはロープある。少し崩れている所はあるゆっくり登り、小朝日岳到着、天気よく、紅葉は遅れている。食事して、写真とり、日帰りで、朝日鉱泉から中つる尾根下山の若者、すごい人もいるようです。

小朝日岳下山ストック1本だけ、転ばなように慎重に、熊越から尾根歩きの幸せ瞬間美しき大朝日岳、休まず銀玉水到着お水3リットル汲み、食事。

小屋に到着、窓あけ換気、掃除は明日する事にして、天気も崩れず、快適な空間だ。
夜は月も明るく、★もあり、町のあかり見え風もなく本日快適です。