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Yamareco

記録ID: 2632802
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ハイキング
日光・那須・筑波

茶臼山→毘沙門山(ピストン)

2020年10月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
10.2km
登り
586m
下り
582m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:36
合計
4:15
8:21
13
8:34
8:34
10
8:44
8:45
13
8:58
8:58
43
9:41
9:44
19
10:03
10:10
18
10:28
10:47
41
11:28
11:29
13
11:42
11:42
5
岩鼻分岐
11:47
11:49
3
岩鼻
11:52
11:52
11
岩鼻分岐
12:03
12:06
30
12:36
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 東武特急:→大谷向
帰り 東武特急:下今市→
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
これから登る茶臼山。毘沙門山は隠れています。
これから登る茶臼山。毘沙門山は隠れています。
登山口。
まず一気に登ります。
まず一気に登ります。
ひと登りしたところで、分岐。右に登りますが、左に下り。こっちにも登山口があるのでしょうか?
ひと登りしたところで、分岐。右に登りますが、左に下り。こっちにも登山口があるのでしょうか?
さらにひと登りで、「見晴台」へ。大谷川にかかる橋がよく見えます。正面の山は、鶏鳴山でしょうか?
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さらにひと登りで、「見晴台」へ。大谷川にかかる橋がよく見えます。正面の山は、鶏鳴山でしょうか?
このあとも小さなアップ、
このあとも小さなアップ、
ダウンが続く楽しい道。
ダウンが続く楽しい道。
茶臼山到着。ただ、国土地理院地図の茶臼山よりはかなり先。(^^;)(^^;)
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茶臼山到着。ただ、国土地理院地図の茶臼山よりはかなり先。(^^;)(^^;)
下って、また登ると分岐。毘沙門山は左となっていますが、正面に建物が。
下って、また登ると分岐。毘沙門山は左となっていますが、正面に建物が。
登って行くと、電波塔。
登って行くと、電波塔。
テレビの中継局のようです。で、戻らなくても、この裏側から巻き道に合流できます。
テレビの中継局のようです。で、戻らなくても、この裏側から巻き道に合流できます。
ここで、左折だそうです。

ここで、左折だそうです。

超急降下。でも道が綺麗に整備されていました。以前は、大変でした。(^^;)(^^;)
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超急降下。でも道が綺麗に整備されていました。以前は、大変でした。(^^;)(^^;)
最後の登り。ここも急登で楽しいです。
最後の登り。ここも急登で楽しいです。
毘沙門山山頂、ここは展望良し。右奥に高原山も見えています。
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毘沙門山山頂、ここは展望良し。右奥に高原山も見えています。
反射板のある山頂は快適です。
反射板のある山頂は快適です。
時間が早いので、さらに進んで大桑方面への分岐まで行きました。以前きた時は途中にビューポイントがあったのですが、今は木立で見えませんでした。
時間が早いので、さらに進んで大桑方面への分岐まで行きました。以前きた時は途中にビューポイントがあったのですが、今は木立で見えませんでした。
さて、最初ひと登りしたところの分岐まで戻って来ました。こっちからも降りられるのかなと思って、行くことにしました。
さて、最初ひと登りしたところの分岐まで戻って来ました。こっちからも降りられるのかなと思って、行くことにしました。
急斜面を九十九折りで下っていくと、
急斜面を九十九折りで下っていくと、
着いたのがここ、岩の先端(鼻)のようです。ここで行き止まりで、これ以上は下れません。戻りました。
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着いたのがここ、岩の先端(鼻)のようです。ここで行き止まりで、これ以上は下れません。戻りました。
ここで最初の茶臼山の画像を良く見ると、大きな岩が。あの上まで降りたのでしょうね。 (^^)(^^)
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ここで最初の茶臼山の画像を良く見ると、大きな岩が。あの上まで降りたのでしょうね。 (^^)(^^)

感想

この夏猛暑と悪天候で、すっかり山にはご無沙汰。足がすっかり鈍ってしまったので、短いけれど結構急なアップダウンを楽しめる毘沙門山に登ることにしました。ただ、午後は天気が怪しくなりそうなので、午前中に下る予定で、行けるところまで行ってピストンする予定です。

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