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Yamareco

記録ID: 2634784
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

乳頭山!と田沢湖と乳頭温泉!

2020年10月09日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
10.3km
登り
735m
下り
743m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:22
合計
4:03
距離 10.3km 登り 742m 下り 743m
8:00
35
8:35
58
9:32
9
9:42
10:02
6
10:08
10:09
19
10:27
50
11:18
29
11:47
11:50
11
12:01
4
12:05
0
12:06
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
昨日泊まったアルパこまくさ近くの宿から10分程度の乳頭温泉郷、黒湯温泉の駐車場に停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
コースは明瞭です。黒湯温泉からの一本松沢ルートは前半は何度か沢を渡りますが幅が狭いので問題なく渡れます。後半は階段急登続きになります。
登頂後、田代平から蟹場分岐は一部プチ藪こぎがありますが、見えにくい足元を確認しながら慎重に行けば問題ありません。
その他周辺情報 勿論、下山後は秘湯、温泉郷が待っています。
今日はここ乳頭温泉郷、黒湯温泉の駐車場からスタートです。下山後、温泉の予定です。
2020年10月09日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 7:59
今日はここ乳頭温泉郷、黒湯温泉の駐車場からスタートです。下山後、温泉の予定です。
駐車場の端っこにあるこの看板から少し下って登山道に入ります。
2020年10月09日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 7:59
駐車場の端っこにあるこの看板から少し下って登山道に入ります。
源泉から水蒸気がモクモクと出ています。
あの硫黄の独特の匂いを嗅ぎながら高度を上げます。地球は刻々と活動しているのですね。
2020年10月09日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/9 8:06
源泉から水蒸気がモクモクと出ています。
あの硫黄の独特の匂いを嗅ぎながら高度を上げます。地球は刻々と活動しているのですね。
前半は沢沿いを進みますが、沢も硫黄で白くなっています。
2020年10月09日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 8:23
前半は沢沿いを進みますが、沢も硫黄で白くなっています。
山中に忽然と一本松沢温泉です。自然に湧き出て触ると熱めのお湯でしたが十分入れます。
2020年10月09日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/9 8:26
山中に忽然と一本松沢温泉です。自然に湧き出て触ると熱めのお湯でしたが十分入れます。
後半は地獄のような急登階段が続きへこたれます。
2020年10月09日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 8:46
後半は地獄のような急登階段が続きへこたれます。
肩ほどの背丈の竹藪を進むと、
2020年10月09日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:06
肩ほどの背丈の竹藪を進むと、
開けてきました。ピークはあの奥のようです。
紅葉とグリーンのコントラストが何とも言えないです。
2020年10月09日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:10
開けてきました。ピークはあの奥のようです。
紅葉とグリーンのコントラストが何とも言えないです。
角度を変えると昨日登った男女岳が見えます。
2020年10月09日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:11
角度を変えると昨日登った男女岳が見えます。
田沢湖とそのすぐ左に鳥海山が薄らと見えてきました。
2020年10月09日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:15
田沢湖とそのすぐ左に鳥海山が薄らと見えてきました。
西には紅葉で有名な森吉山も見えます。
2020年10月09日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:16
西には紅葉で有名な森吉山も見えます。
鳥海山アップ。
2020年10月09日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:21
鳥海山アップ。
後で行く池塘の平原、田代平も見下ろせます。
2020年10月09日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:21
後で行く池塘の平原、田代平も見下ろせます。
そして見えてきました、乳頭山ピークです。
2020年10月09日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:29
そして見えてきました、乳頭山ピークです。
だいぶ近づきました。美乳⁈
2020年10月09日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 9:29
だいぶ近づきました。美乳⁈
横から見た乳頭山ですが、片面は絶壁です。
乳頭山は秋田側からの山名で、岩手側からは烏帽子岳という理由がよくわかります。昨日の秋田駒ヶ岳からも烏帽子岳として見えていました。
2020年10月09日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:41
横から見た乳頭山ですが、片面は絶壁です。
乳頭山は秋田側からの山名で、岩手側からは烏帽子岳という理由がよくわかります。昨日の秋田駒ヶ岳からも烏帽子岳として見えていました。
で、乳頭山到着です。三百名山です。
奥は岩手山です。
2020年10月09日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:43
で、乳頭山到着です。三百名山です。
奥は岩手山です。
森吉山と右端に八幡平。
2020年10月09日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:44
森吉山と右端に八幡平。
絶壁ギリギリから覗くと秋田駒ヶ岳へ向かう稜線が見えます。紅葉の散らばりがいい感じです。
2020年10月09日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:44
絶壁ギリギリから覗くと秋田駒ヶ岳へ向かう稜線が見えます。紅葉の散らばりがいい感じです。
なんと言っても岩手山の存在感がデカいです。
2020年10月09日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 9:44
なんと言っても岩手山の存在感がデカいです。
男岳と田沢湖。
2020年10月09日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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男岳と田沢湖。
田代平と森吉山。
2020年10月09日 09:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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田代平と森吉山。
では田代平に向かって下山します。あのピークは振り返っての乳頭山です。
2020年10月09日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:18
では田代平に向かって下山します。あのピークは振り返っての乳頭山です。
二階建ての田代平避難小屋の横を通ります。
2020年10月09日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:26
二階建ての田代平避難小屋の横を通ります。
中はシンプルで綺麗です。
2020年10月09日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:27
中はシンプルで綺麗です。
避難小屋横の池塘から乳頭山を臨みます。やはり美乳ですね。
2020年10月09日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:27
避難小屋横の池塘から乳頭山を臨みます。やはり美乳ですね。
名残惜しいですが乳頭山を振り返って。
木道が続き、尾瀬のアヤメ平を想い出させます。確か、そこも横田代という名称だったかと。
2020年10月09日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:35
名残惜しいですが乳頭山を振り返って。
木道が続き、尾瀬のアヤメ平を想い出させます。確か、そこも横田代という名称だったかと。
草黄葉と池塘の雰囲気は抜群です。こちらはあまり人通りは少ないです。
2020年10月09日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 10:41
草黄葉と池塘の雰囲気は抜群です。こちらはあまり人通りは少ないです。
田代平以降は途中プチ藪こぎがありましたが、予定通り、蟹場分岐に着きました。道標に従って、乳頭温泉郷は左です。
2020年10月09日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:18
田代平以降は途中プチ藪こぎがありましたが、予定通り、蟹場分岐に着きました。道標に従って、乳頭温泉郷は左です。
途中、田沢湖と、
2020年10月09日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:27
途中、田沢湖と、
秋田駒ヶ岳を見ることができました。
2020年10月09日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 11:27
秋田駒ヶ岳を見ることができました。
そして乳頭温泉郷の一つ大釜温泉に下山し、
2020年10月09日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 11:48
そして乳頭温泉郷の一つ大釜温泉に下山し、
林道と双六温泉の前を通って15分ほどで黒湯温泉に戻りました。風情があります。
2020年10月09日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:17
林道と双六温泉の前を通って15分ほどで黒湯温泉に戻りました。風情があります。
日帰り温泉の受付では混浴と男女別があるようです。まず思い切って混浴に行ってみます。
2020年10月09日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:18
日帰り温泉の受付では混浴と男女別があるようです。まず思い切って混浴に行ってみます。
残念ながらというか幸いというか、他に男性二名だけでした。お二人とも先に上がられたので、露天風呂と、
2020年10月09日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:27
残念ながらというか幸いというか、他に男性二名だけでした。お二人とも先に上がられたので、露天風呂と、
内風呂です。やはり白く濁っています。源泉掛け流しのいいお湯です。
2020年10月09日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:31
内風呂です。やはり白く濁っています。源泉掛け流しのいいお湯です。
一旦風呂上りして、男女別の温泉に移動します。源泉が湧いています。
2020年10月09日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:34
一旦風呂上りして、男女別の温泉に移動します。源泉が湧いています。
そして、男女別の男風呂(当たり前)の内風呂と、
2020年10月09日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:36
そして、男女別の男風呂(当たり前)の内風呂と、
露天風呂です。貸し切り状態でホントにいいお湯でした。
2020年10月09日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/9 12:37
露天風呂です。貸し切り状態でホントにいいお湯でした。
早く下山できたので予定より早く、田沢湖駅から東京への帰路につきました。勿論、鉄呑みです。
2020年10月09日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/9 14:04
早く下山できたので予定より早く、田沢湖駅から東京への帰路につきました。勿論、鉄呑みです。
撮影機器:

感想

遠征二日目は三百名山の乳頭山です。見る方向から山容が全く違って、秋田側からは乳頭山、岩手側からは、烏帽子岳と呼ばれているようです。
乳頭温泉郷の硫黄臭の中、スタートして沢沿い、一本松沢温泉、急登階段を経由してパッと開けるとまた別世界の山容です。
所々で田沢湖や秋田駒ヶ岳が見える素晴らしいトレイルです。
お天気にも恵まれ、乳頭山山頂からは360度の眺望で、秋田駒ヶ岳は勿論のこと、迫力ある岩手山筆頭に八幡平、森吉山、鳥海山と眼下の紅葉は絶景でした。田代平の池塘と草黄葉、乳頭山の遠景もホントに絵になる感じです。
平日の金曜日でしたが、やはり人気の山なのでしょうか、続々と登って来られます。また秋田駒ヶ岳への縦走される方も数組いらっしゃいました。
また季節・コース違えて登りたい山です。次回は森吉山と角館から和賀岳にも行きたい考えています。
そして秘湯と言われるまさに乳白色の乳頭温泉郷は7つの湯宿があり10以上の源泉をそれぞれの宿が独自に引いているようです。風情ありありで今回お世話になった黒湯温泉も疲れた身体を癒すのに最高でした。
今回やっと行きつけた東北遠征は紅葉と温泉とグルメといい山行となりました。

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コメント

やっぱり男は美乳が好きで・・!
kojicoonさん こんにちは!
遠征二日目は乳頭山でしたか!
前日の秋田駒から乳頭山が見えていたので美乳に惹かれて翌日はここかなると思っていましたよ!
やっぱり火山の山は独特の雰囲気で良いですね!
一本松沢温泉なんかは下山路で見つけたら直ぐにすっぽんぽんになって入ってますね😁
私は乳頭温泉まで急いで行ったのには日帰り入浴の時間を過ぎてしまい残念ながら入れませんでしたが死ぬまでに絶対入りたい温泉のひとつですね!
今回は紅葉、温泉、鉄乗り、鉄飲みが十分楽しめて良かったですね!
季節も良くなりましたのでアチコチの山に繰り出して下さい!
レコ楽しみにしています!
2020/10/12 9:21
Re: やっぱり男は美乳が好きで・・!
こんにちは yoshimaiさん!
やはり読まれていましたね。秋田駒ヶ岳側から見た乳頭山はその名に相応しくなく、片側が急峻な烏帽子岳という名がピッタリです。
しかし今回の乳頭温泉郷から登ると、一部急登を除いて、だんだんと大きくなるピークを見ながら、緩やかな斜面を登って行くので美乳と紅葉に癒されました。
一本松沢温泉は過去に湯宿があったようですが、底から熱いお湯が湧き出ているのでホース使って川の水を入れないと飛び込めないようですよ。
乳頭温泉は風情ある秘湯で心身リフレッシュできますのでyoshimaiさんも是非行かれるといいですね。
やはり東北はゆったりできていいですね。また季節変えて遠征したいものです。
2020/10/12 11:24
黒湯温泉
kojicoonさん、こんにちは。

7月に秋田駒まで遠征したとき、山行後に受付時間ギリギリで何とか間に合ったのが黒湯温泉でした。
温泉内に乳頭山登山口への道を見つけて、「あー、行きたいなー、登りたいなー。」と思ったんですよね。
次に東北へ行く機会があれば、kojicoonさんのレコを参考に、美乳を拝みに行きたいものです。

それにして、温泉が貸し切り状態だったとは羨ましい。

P.S.
ところで、「くろたまちゃん」には触ってきましたか?
2020/10/12 12:31
Re: 黒湯温泉
こんにちは MonsieurKudoさん!
コメントありがとうございます。
今夏に秋田駒ヶ谷に登られていたのですね。季節問わずホントにいいロケーションですよね。今回はまさに国見温泉への稜線の紅葉が最高でした。
乳頭山は秋田駒ヶ岳ほど人気のある山ではありませんが変化に富んだ眺望もいい山ですので機会あれば是非登られたらいいですね。
そして下山後の黒湯温泉いいですよね。近くに双六温泉もありましたが車を黒湯温泉の駐車場に停めさせていただきましたので入ったのですが、丁度お昼頃で平日金曜日だったせいでしょうか、貸し切り状態でゆっくり出来ました。受付の方が混浴と男女別両方楽しんでくださいよ、と仰っていただいたのでそれぞれ楽しむことができました。
くろたまちゃんはNo.37の写真に写っているパワーストーンのことですよね。勿論つるつるの石でパワーをいただき疲れも吹き飛びました。
東北の山々は静かで雰囲気のいいところが多いのでまた行きたくなりますよね。
2020/10/12 14:20
やっぱり続きがありましたか。
こんにちは、kojicoonさん

秋田駒ヶ岳の山旅にはやはり続きがあったのですね!東北の山はもちろん、東北の温泉と食は最高ですね。乳白色の濁り湯と開放的なロケーション、男は迷わず混浴という名の男湯ですね!(笑)
そして山は平日ということでしたが、かなり賑わっていたようですね。私も東北でしたが、行き帰りの新幹線や食事処などでも多くの登山客がいました。青森駅界隈の食堂では、私のお隣りの方もそのお隣りの方もお1人の登山客でした。
お互い場所は違えど、同じような事をして東北を満喫できましたね。また良い山行を期待しています。お疲れ様でした!
2020/10/12 15:18
Re: やっぱり続きがありましたか。
こんにちは eightyeightさん!
先週末はお互いに東北遠征満喫しましたね。
二日目は初日の秋田駒ヶ岳から見えていた乳頭山です。この二つの山を縦走される方も結構います。平日というのに多くの車が停まっていましたので今の季節柄でしょうか。
地球の鼓動を感じる乳頭温泉郷から紅葉や池塘の中を行く山行はホントに気持ちいいものでした。
下山後の温泉も残念ながら?どなたもいらっしゃらなかったのでゆっくりできました。
やはり東北は温泉もグルメもふくめて楽しい山行ができますね。
私も東京駅を出発する時も早朝から多くの登山格好の方を見受けました。多分、紅葉真っ盛りの栗駒へ行く方だと考えられます。
紅葉前線もだいぶ下りてきたようで、これから関東甲信越など近場が見頃を迎えるようですが、お天気が気になりますね。 
これからも秋の山行を楽しみましょう!
2020/10/12 17:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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