蓬莱山で朝活してから迷沢山でハイキング

2020年10月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 16.5km
• 登り: 773m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:22

距離 16.5km 登り 774m 下り 775m

7:25 中山峠
7:55 8:00 蓬莱山
8:29 中山峠
9:34 9:35 上平沢林道ゲート前
9:54 上平沢林道南送電線
10:31 10:32 上平沢林道北送電線
11:05 11:19 迷沢山
11:48 11:50 上平沢林道北送電線
12:27 上平沢林道南送電線
12:45 12:46 上平沢林道ゲート前
12:47 ゴール地点

中山峠から上平沢林道ゲート前までは車で移動時間です。
蓬莱山は往復1時間。
迷沢山は往復3時間10分。

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓬莱山は中山峠道の駅駐車場
迷沢山は登山口の横に駐車場有り

コース状況／危険箇所等

特にありません。

写真

10/10 7:24

中山峠についた。

10/10 7:25

道の駅の横の舗装道路を登ろう。

10/10 7:31

行くぞ。

10/10 7:34

10分程でゲートがあった。

10/10 7:41

全線管理用の道路です。

10/10 7:48

リフトで視界が開けました。

10/10 7:50

もうすぐ頂上だ。

10/10 7:53

上のリフトは廃止。

10/10 7:54

三角タッチ。

10/10 7:55

記念撮影。

10/10 7:57

もっと晴れると思ったが朝は曇でした。
定山渓天狗岳と余市岳の方向。

10/10 7:58

札幌岳の方向。

10/10 8:25

喜茂別岳と中岳は見えてる、無意根は無理でした。
1時間ほどの散策でした。

10/10 9:33

定山渓から道道小樽定山渓線に入り上平沢林道に向かいました。
札幌湖を超えて橋を二つ超えて、迷沢林道の次の林道です。

10/10 9:34

特に特徴のない林道入口。
よく見ないと普通の取付道路。

10/10 9:35

ゲートがあった。行くぞ。

10/10 9:35

上平沢林道の看板

10/10 9:35

登山口の看板

10/10 9:52

時々、紅葉がありました。

10/10 9:56

このキノコは路傍にたくさんいた。

10/10 10:00

ヒメジョオンは2凛頑張っていた。

10/10 10:12

広くてのどかな林道。

10/10 10:31

1時間ほどで二又があった。
右に進みます。

10/10 10:34

国際スキー場は今、祭りをやっているそうだ。

10/10 10:34

この辺が色が多かった。

10/10 10:36

ヤマハハコが路傍に群生。

10/10 10:37

この辺は紅葉を眺めながら進みます。

10/10 10:45

終盤でえらく見通しのいいストレート。
GPSによるとあの先に大きな右カーブを超えると
ラストのようだ。

10/10 10:52

アキノキリンソウがいた。

10/10 10:56

左手に抜開線があった。
入ってみたが特に何もない。
何かの作業用でした。

10/10 11:02

山頂への看板は右手にでで来ます。
こっから5分で山頂。

10/10 11:07

記念撮影。

10/10 11:07

手稲山の1023と991のようだ。

10/10 11:08

奥手稲が見えるか見えないかのぎりぎり。

10/10 11:11

コンビニのサンドイッチでランチにしました。
十分うまい。

10/10 11:41

帰り道で定天三座をゲット。近くてこれは迫力あった。

10/10 11:42

奥に余市岳があった。

10/10 11:46

すこし晴れてきました。

10/10 12:46

またね。

撮影機器：

SH-01L SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 笛 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

satsupura

札幌50峰チャレンジで両座に初登りしました。

蓬莱山はスキー場で冬の山レコが多いけど、夏山登山でも往復1時間ほどなので朝活でクリアーしました。25/50座目。
天気が良ければ眺望良さそう。
ここだけでは物足りないので近い喜茂別岳とセットが良さそう。

迷沢山は手稲山の平和の滝コースと同じくらいの距離のようだが、林道歩きなのでかなり楽でした。26/50座目。
山頂からの眺望が手稲山だけなので人気がいまいちのようです。
登りで追い抜き1組2名、スライド1組2名のみ。
下山時にはゼロ。
登山中の定天方向が近くて見ごたえがありました。
他の山は春香山の登山口が近いです。

夏山コースがある山は登っておきたいので、曇りでも地味に減らしていきます。