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Yamareco

記録ID: 264663
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ハイキング
丹沢

【過去レコ】大山(登りは女坂、下りは見晴台経由で男坂)

2009年02月15日(日) [日帰り]
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GPS
04:24
距離
8.3km
登り
1,015m
下り
1,009m

コースタイム

【過去レコ】:タイムリーにアップできなかったレコや、過去のレコなどを写真やメモを中心に備忘録として記録しています。編集作業中だったり、追加や修正などを行う場合があります。

06:20 大山第二駐車場
06:32 女坂(登山口)
06:50 大山寺
07:05 阿夫利神社・下社 07:15
08:03 20丁目富士見台
08:16 25丁目ヤビツ峠分岐
08:25 大山山頂 08:45
09:37 見晴台 09:45
10:00 二重滝
10:05 阿夫利神社・下社
10:08 男坂(下山口)
10:24 男坂終点
10:45 大山第二駐車場
天候 晴れ(遠方霞んで眺望無し)
春のような暖かさ(無風)
前日(2/14)春一番(強風)
過去天気図(気象庁) 2009年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(04:00)−厚木IC(05:05)−R246−板戸(05:19)−大山第二駐車場(05:30)
復路:第二駐車場(11:00)−厚木IC−都内(12:20)
コース状況/
危険箇所等
・駐車場は大山第二駐車場、時間は5時半、この時期かも知れないがガラガラだった。
 駐車台数44台、駐車料金600円(1日)

・ケーブルカーは使用せず、行きは女坂、帰りは男坂を下ったが、男坂の方が斜度はキツイ。

・登山道で危険な箇所や不明瞭な箇所は無いが、山頂から見晴台への下りは泥濘むと滑りそう。
6時30分
大山第二駐車場を出発。
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6時30分
大山第二駐車場を出発。
商店街のような所に入っていく。
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商店街のような所に入っていく。
ケーブルカーの追分駅には行かずに、登りは女坂を登る。
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ケーブルカーの追分駅には行かずに、登りは女坂を登る。
女坂の入口にある案内。
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女坂の入口にある案内。
女坂に七不思議あり
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女坂に七不思議あり
その一
弘法の水:どこにあるか分からなかった。
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その一
弘法の水:どこにあるか分からなかった。
その二
子育て地蔵
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その二
子育て地蔵
子育て地蔵
祈ってみる
その三
爪切り地蔵
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その三
爪切り地蔵
爪切り地蔵
その四
逆さ菩提樹
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その四
逆さ菩提樹
逆さ菩提樹はて、、、
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逆さ菩提樹はて、、、
大山寺に続く急な石段
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大山寺に続く急な石段
大山寺(1)
(大山不動尊)
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大山寺(1)
(大山不動尊)
大山寺(2)
大山寺は、、、、
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大山寺は、、、、
その五
無明橋
その六
潮音洞
その七
眼形石
石は見落としたかも、、、
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その七
眼形石
石は見落としたかも、、、
女坂の終点、下山は右手の男坂を下る。
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女坂の終点、下山は右手の男坂を下る。
阿夫利神社下社へ続く表参道。
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阿夫利神社下社へ続く表参道。
下社へ最後の石段
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下社へ最後の石段
鳥居をくぐって、
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鳥居をくぐって、
阿夫利神社下社
大山阿夫利神社は、、、
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大山阿夫利神社は、、、
この天満宮の先に登山口がある。
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この天満宮の先に登山口がある。
ここから阿夫利神社、大山山頂への登山道が始まる。
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ここから阿夫利神社、大山山頂への登山道が始まる。
天狗の鼻突き岩
浅間山、蓑毛方面への分岐点。
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浅間山、蓑毛方面への分岐点。
富士見平
靄っているが僅かに富士山が見えている。
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靄っているが僅かに富士山が見えている。
ヤビツ峠からイタツミ尾根を登ってくると、ここで合流する。
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ヤビツ峠からイタツミ尾根を登ってくると、ここで合流する。
鳥居をくぐって山頂へ。
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鳥居をくぐって山頂へ。
山頂にある奥の院
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山頂にある奥の院
大山山頂(1252m)
主なコースと歩行時間
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主なコースと歩行時間
大山山頂から見晴台への下山道。
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大山山頂から見晴台への下山道。
よく踏まれた登山道。
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よく踏まれた登山道。
唐沢峠、不動尻への分岐点。
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唐沢峠、不動尻への分岐点。
見晴台の手前から、
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見晴台の手前から、
大山山頂を見上げる。
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大山山頂を見上げる。
見晴台は九十九曲から日向薬師への分岐点。ここから下社へ戻る。
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見晴台は九十九曲から日向薬師への分岐点。ここから下社へ戻る。
下社に戻る途中にある二重滝。
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下社に戻る途中にある二重滝。
二重滝。時期的なのか水はチョロチョロ。
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二重滝。時期的なのか水はチョロチョロ。
二重滝の隣には二重社八大龍王。
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二重滝の隣には二重社八大龍王。
男坂の下山口、結構な急坂。
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男坂の下山口、結構な急坂。
男坂の下山口にある八意思兼神社
(やごころおもいかねじんじゃ)
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男坂の下山口にある八意思兼神社
(やごころおもいかねじんじゃ)

感想

膝痛からの復帰は、膝回復の祈願と膝の様子見を兼ねて丹沢の大山へ行くことにした。
麓からも、塔ノ岳などからも存在感のある山容を見せているが、ケーブルカーがあるということからか、今まで登ろうとしたことはなかった。

駐車場に着いた時間はまだ薄暗かったが、女坂からスタートした。
膝の様子を見ながら登るが、特に違和感もなく阿夫利神社下社に到着。
立派な神社であるが、朝早いのか人影はない。

ここから大山山頂へは登山道らしい道となる。
ヤビツ峠からの登山道が合流すると間もなく大山山頂。
ここには阿夫利神社の奥の院がある。
数人の登山者が休んでいた。

小休止後、登ってきた道とは反対側の見晴台経由で下山する。
登山道はよく手入れがされている。
見晴台にはベンチもテーブルもあり、大山の眺めがよい。

ここでも小休止をして、阿夫利神社下社に向かう。
途中に滝があり、細いが涸れてはいなかった。

阿夫利神社下社からは朝の登りと反対側の男坂を下る。
女坂より傾斜はきつく、久々の登山靴はつま先が痛くなった。

駐車場に戻ってきたが、つま先が痛くなった程度で膝は問題がなかった。
登山の再開だ。

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