八ヶ岳・硫黄岳1.656m

2020年10月14日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 968m
• 下り: 1,009m

コースタイム

日帰り

• 山行: 18:19
• 休憩: 0:00
• 合計: 18:19

7:45 桜平
8:30 8:30 夏沢鉱泉
9:30 9:30 オーレン小屋
10:30 10:30 ヒュッテ夏沢
10:50 10:50 夏沢峠
11:00 11:00 ヒュッテ夏沢
11:15 11:15 山びこ荘
0:01 0:01 硫黄岳
1:00 1:00 赤岩の頭
1:00 1:00 峰の松目コル
13:40 13:40 峰の松目
14:50 ゴール地点

天候

天気☁️☀️🌁

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新東名〜清水IC〜中部横断道路〜富沢IC〜身延線52号〜中部横断六郷〜双葉JC中央道路諏訪南lC〜夏沢鉱泉入口駐車場上に起きまして、登山スタート平日ても結構登山者が居られました。何とか一番上の駐車場に置けました。

コース状況／危険箇所等

夏沢鉱泉〜オンレン小屋〜夏沢峠〜硫黄岳頂上に向かう、登山道は整備中です。霧が風があり、下山して来る登山者が沢山居られましたが天気予報を見てお昼まで霧も収まり、天気も回復警報で登山続行する。確かに風も強く、霧の中の登りの登山てす。am11：00.頃だんだん明るくなり、太陽も出て硫黄岳の噴火口、遠方の紅葉の景色も見られました。

その他周辺情報

夏沢鉱泉小屋、オ一レン小屋営業中

写真

10/14 8:00

駐車場、一番奥におけました、234の駐車場ですと30〜50分余分になります、桜平駐車場

10/14 8:01

紅葉の始まってます

10/14 8:02

スタート

10/14 8:03

夏沢鉱泉小屋を目指してます

10/14 8:04

夏沢鉱泉小屋の山の案内

10/14 8:04

登山道

10/14 8:05

新型コロナウィルス等の注意事項

10/14 8:05

黄色が綺麗です

10/14 8:05

夏座鉱泉方面

10/14 8:44

沢の水が綺麗で山の雰囲気してます

10/14 8:46

夏沢鉱泉小屋、日帰り??あり前回は私は入りました、貸し切りてした

10/14 8:47

オーレン小屋方面

10/14 8:49

夏沢鉱泉小屋

10/14 8:50

男性軍写真

10/14 8:50

女性郡写真一枚

10/14 8:52

水が豊富

10/14 8:54

ここからが登りでなります

10/14 9:09

登山道荒れてます、回り道

10/14 9:20

オールン小屋方面

10/14 9:41

オールン小屋到着

10/14 9:47

ここで少し休憩、風が強くなる

10/14 9:48

夏沢峠に向かう

10/14 10:13

夏沢峠小屋、もう小屋はやってません

10/14 10:13

ここからが岩場の登りになります、風が強く、途中引き返す団体等有りました

10/14 10:14

??が、とれ天気になり景色が見えます

10/14 10:14

夏沢峠小屋スタート風が物凄い強いですが、だんだんくもがとれて来ました

10/14 10:14

この上が硫黄岳かな?

10/14 10:16

山彦壮

10/14 10:20

崖崩れ迂回道

10/14 10:21

奥のやまの紅葉

10/14 10:53

硫黄岳方面

10/14 11:03

ケルン4;つ有ります

10/14 11:34

頂上到着全員で写真

10/14 11:37

小生記念写真

10/14 12:54

赤岩嶺山頂

10/14 13:17

何の花、実

10/14 13:30

蜂の松目

紅葉

紅葉

苔と林のコントラスト

紅葉

紅葉

夏沢鉱泉小屋、お汁粉600円体を暖める

紅葉の色、色々

紅葉

紅葉

こうよく

山の紅葉の

下さん

赤岩嶺山頂

ここで日溜まりで昼食

滝

桜平、この奥が最後の駐車場

撮影機器：

Galaxy S7 edge SC-02H docomo サムスン

装備

個人装備

すでに秋を迎八ヶ岳2.000m標高は寒さ対策を充分にして下さい

感想

kuyura

天気が今一つてしたが天気予報の風の方向が北から南午前中は晴れ間もでる予報、朝早い登山者は風と寒さで途中リタイヤしてきました、私も最後と登りはゆっくり登りはメンバーと頂上ての時間差が出てしまう、でも途中ビデオカメラと写真が天気の晴れ間も沢山取れたのがよかったです。
紅葉は夏沢鉱泉小屋からオーレン小屋はまでです
頂上は遮るものがなく風で寒いです。