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Yamareco

記録ID: 268303
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

予想外にハードだった雲竜渓谷 (@_@;) !?

2013年02月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.8km
登り
671m
下り
671m

コースタイム

ゲート傍駐車場09:57⇒10:04ゲート⇒10:14稲荷川第10砂防堰堤(橋を渡る)⇒10:35日向砂防ダム
⇒11:12赤い橋⇒11:37洞門岩⇒12:04雲竜渓谷入口⇒12:19雲竜瀑12:28⇒12:50洞門岩
⇒13:09稲荷川展望台⇒13:39ゲート⇒13:45駐車場
天候 晴れ/雪/晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート傍の駐車場を利用(無料・駐車台数10台程)
コース状況/
危険箇所等
ゲート前で林道が分岐してます。
直進方向に登山ポストがありますが、これは夏季シーズンの『堰堤ハイキングコース』であり、
冬の雲竜渓谷は、林道を左へ進む『林道コース』が正規ルートのようです。
自分は知らずに直進してしまいました。

◆堰堤ハイキングコース(ゲート〜洞門岩)
・ルートファイディング技術と、12本爪アイゼンにピッケル等の雪山装備が必須です。
 踏み跡が無いと非常にわかりづらいルートです。
・洞門岩直下は、雪の急斜面をロープ頼りに登る場所が2ヶ所あります。
・道幅の狭いトラバースや、急流を闊歩する場所もあります。
・かなり進んでから引き返して、1時間以上のロスと言う話も多いそうです。

◆洞門岩〜雲竜渓谷核心部
・沢コースと林道コ―スに分かれます。
・沢コースは、ロープが下がった斜面(下り)が一ヵ所あります。
 (ロープ未使用でも降りられました)
・足元に注意して歩けば、とくに問題ありません。

◆洞門岩〜ゲート(林道コース)
・ひたすら林道を歩きます。
・凍結している箇所は要注意です。
諸事情(?)により、事前調査ほとんど無し。
ゲートを直進するのかな?

2013年02月11日 10:04撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 10:04
諸事情(?)により、事前調査ほとんど無し。
ゲートを直進するのかな?

ゲートの横に登山ポスト。
多分ココを進むんだな〜。
(これが間違いの始まりでした!)
2013年02月11日 10:05撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 10:05
ゲートの横に登山ポスト。
多分ココを進むんだな〜。
(これが間違いの始まりでした!)
てくてく林道歩き。
2013年02月11日 10:08撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:08
てくてく林道歩き。
川を渡る橋(堰堤)がありました。
踏み跡が多いので、渡ってみることに。
2013年02月11日 10:14撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:14
川を渡る橋(堰堤)がありました。
踏み跡が多いので、渡ってみることに。
橋の上をズンズン進む。
2013年02月11日 10:16撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 10:16
橋の上をズンズン進む。
橋の上から見た稲荷川。
2013年02月11日 10:16撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:16
橋の上から見た稲荷川。
橋を渡ると見晴台への分岐。
踏み跡が無いので、このまま林道を進んでみるか。
2013年02月11日 10:18撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:18
橋を渡ると見晴台への分岐。
踏み跡が無いので、このまま林道を進んでみるか。
林道〜、林道〜。
2013年02月11日 10:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:20
林道〜、林道〜。
林道から下を覗くと、堰堤が見える。
2013年02月11日 10:32撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:32
林道から下を覗くと、堰堤が見える。
雪原にでました。
ひたすら踏み跡をたどる。
2013年02月11日 10:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:35
雪原にでました。
ひたすら踏み跡をたどる。
巨大な砂防ダムが行く手を塞ぐ。
2013年02月11日 10:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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巨大な砂防ダムが行く手を塞ぐ。
右側の傾斜にとりつけば、ダムを越えられそうだ。
2013年02月11日 10:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:35
右側の傾斜にとりつけば、ダムを越えられそうだ。
なかなかの急傾斜。
2013年02月11日 10:41撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:41
なかなかの急傾斜。
砂防ダムを越えて沢沿いにでる。
雪が舞いだしました。
2013年02月11日 10:43撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 10:43
砂防ダムを越えて沢沿いにでる。
雪が舞いだしました。
踏み跡を探して川を遡る。
ここまで誰にも会ってない。
(雲竜渓谷は人気のハズだが…?)
2013年02月11日 10:53撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 10:53
踏み跡を探して川を遡る。
ここまで誰にも会ってない。
(雲竜渓谷は人気のハズだが…?)
少しだけ川から離れて斜面を登っていくと、建物がありました。
2013年02月11日 11:00撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:00
少しだけ川から離れて斜面を登っていくと、建物がありました。
神々しい水場。
2013年02月11日 11:00撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:00
神々しい水場。
灯篭の間を進む。
2013年02月11日 11:01撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:01
灯篭の間を進む。
踏み跡が続いているが・・・
2013年02月11日 11:03撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:03
踏み跡が続いているが・・・
下を見ると、川原に降りられそうだ。
2013年02月11日 11:03撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:03
下を見ると、川原に降りられそうだ。
川原に降りると数人パーティーの人達が。
自分と同じく初めて来たそうで、ルートを探しているそうです。
2013年02月11日 11:04撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:04
川原に降りると数人パーティーの人達が。
自分と同じく初めて来たそうで、ルートを探しているそうです。
とりあえず、沢を遡る。
2013年02月11日 11:06撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:06
とりあえず、沢を遡る。
堰堤が行く手を阻む。
直進は無理だ。
2013年02月11日 11:07撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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堰堤が行く手を阻む。
直進は無理だ。
右側の傾斜にとりつく。
2013年02月11日 11:09撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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右側の傾斜にとりつく。
先程のルートに戻りました。
素直に踏み跡に沿って進みます。
2013年02月11日 11:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:10
先程のルートに戻りました。
素直に踏み跡に沿って進みます。
橋を渡る。
2013年02月11日 11:12撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:12
橋を渡る。
登り坂で沢から離れて行く気がする…?
2013年02月11日 11:13撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:13
登り坂で沢から離れて行く気がする…?
沢に降りられるルートを発見。
(降りてみよう)
2013年02月11日 11:13撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:13
沢に降りられるルートを発見。
(降りてみよう)
再び沢沿い。
いつの間にか晴天に。
2013年02月11日 11:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:15
再び沢沿い。
いつの間にか晴天に。
なんか雰囲気がでてきたぞ〜
2013年02月11日 11:18撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:18
なんか雰囲気がでてきたぞ〜
予想外にワイルドチックなルートだな…
(無理やり急流を闊歩)
2013年02月11日 11:18撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:18
予想外にワイルドチックなルートだな…
(無理やり急流を闊歩)
つらら〜♪
2013年02月11日 11:19撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:19
つらら〜♪
雪の急斜面にロープ?
ここを登るのか?
(勿論、登る)
2013年02月11日 16:59撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 16:59
雪の急斜面にロープ?
ここを登るのか?
(勿論、登る)
周囲は素晴らしい…♫
2013年02月11日 11:30撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:30
周囲は素晴らしい…♫
雪のトラバースを越えると、また急斜面にロープが登場。(雲流渓谷って、こんなにハードだったっけ?)
2013年02月11日 11:32撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:32
雪のトラバースを越えると、また急斜面にロープが登場。(雲流渓谷って、こんなにハードだったっけ?)
登ってきた急斜面を覗き込む。
かなり楽しいコースだな♪
2013年02月11日 11:33撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 11:33
登ってきた急斜面を覗き込む。
かなり楽しいコースだな♪
登った先には、まさかの駐車場。
なんで?!
2013年02月11日 11:37撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:37
登った先には、まさかの駐車場。
なんで?!
駐車場の脇には洞門岩の表示。
シッカリとした林道が続いてました。
2013年02月11日 11:37撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:37
駐車場の脇には洞門岩の表示。
シッカリとした林道が続いてました。
ここから先は急に簡単になった。
2013年02月11日 11:38撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:38
ここから先は急に簡単になった。
人の数も一気に増えて大盛況。
2013年02月11日 11:55撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 11:55
人の数も一気に増えて大盛況。
見晴らしの良い広場?
ここが雲竜渓谷の入口のようです。
2013年02月11日 12:04撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 12:04
見晴らしの良い広場?
ここが雲竜渓谷の入口のようです。
階段を降りて雲竜渓谷へ。
2013年02月11日 12:05撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 12:05
階段を降りて雲竜渓谷へ。
氷の壁が近づいてきた。
2013年02月11日 12:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 12:10
氷の壁が近づいてきた。
おおっ〜〜〜!
2013年02月11日 12:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 12:10
おおっ〜〜〜!
写真撮影をしている人。
(氷壁の大きさがわかります)
2013年02月11日 12:11撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 12:11
写真撮影をしている人。
(氷壁の大きさがわかります)
こちらはアイスクライミング。
面白そうです。
2013年02月11日 17:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 17:02
こちらはアイスクライミング。
面白そうです。
雲竜渓谷の核心部が見えてきた…!
2013年02月11日 12:14撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 12:14
雲竜渓谷の核心部が見えてきた…!
見事な氷柱の数々。
2013年02月11日 12:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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見事な氷柱の数々。
氷柱でアイスクライミングをしている人もいます。
2013年02月11日 12:16撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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氷柱でアイスクライミングをしている人もいます。
下から見上げる。
落ちてきたら痛そうだな。
2013年02月11日 17:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 17:02
下から見上げる。
落ちてきたら痛そうだな。
氷柱も見上げてみる。
2013年02月11日 12:16撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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氷柱も見上げてみる。
もう一度全体像。
2013年02月11日 12:16撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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もう一度全体像。
あの大きな滝は…
雲竜瀑だな。
2013年02月11日 12:17撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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あの大きな滝は…
雲竜瀑だな。
雲竜瀑を見ながら進む。
2013年02月11日 12:19撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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雲竜瀑を見ながら進む。
ここが雲竜渓谷の終点?
2013年02月11日 12:22撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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ここが雲竜渓谷の終点?
氷柱を見ながら戻ります。
2013年02月11日 12:19撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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2/11 12:19
氷柱を見ながら戻ります。
大きいな〜。
2013年02月11日 12:27撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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大きいな〜。
人の大きさと比べてみます。
2013年02月11日 12:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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人の大きさと比べてみます。
帰り道は林道歩き。
こんなに楽チンだとは…。
2013年02月11日 12:59撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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帰り道は林道歩き。
こんなに楽チンだとは…。
稲荷川展望台。
(日向砂防ダム)
2013年02月11日 13:09撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 13:09
稲荷川展望台。
(日向砂防ダム)
双眼鏡が設置してある。
覗いてみました。
2013年02月11日 13:09撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 13:09
双眼鏡が設置してある。
覗いてみました。
ゲート前に到着。
2013年02月11日 13:40撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2/11 13:40
ゲート前に到着。
撮影機器:

感想

3連休の最後の日に、日光白根山に登る予定でしたが…
寝過ごしました(T▽T)
土日の間にトレースができているかな〜等と甘えた考えを持っていましたが、
おもいっきり裏目にでました。
で、晴天の3連休を家で過ごすワケにはいかない…
とりあえず何処かに行かなければ…!

そうだ、雲竜渓谷にしよう!
(雲竜渓谷なら、今からでも間にあいそうだ)
というわけで、急いで準備をして家を出発。
しかし、雲竜渓谷の登山口はおろか、駐車場の場所さえもわからない。
サービスエリアで携帯を使って、駐車場の場所を確認する。
それでも、雲竜渓谷の具体的なルートはわからない…。
(ヤマレコで何度かは見ているが… fallさんのレコとか)
まあ、この時期の雲竜渓谷は人気だし、行けば人がいっぱいるから大丈夫でしょ!
そんな気持ちでスタートしましたが…。

ゲート傍の駐車場に、10時前に到着。
車は多いが人は全くいない…。
(さすがに10時からスタートする人はいないか…)

登山ポストがあるゲート(直進方向)へ進む。
本来ならば、直進せずに左のゲートへ進み、延々と林道歩きをすれば良かったみたいですが、
そんなことは知らなかったため、『登山ポスト』に釣られました。
そこから先は、踏み跡とカン頼りのルート・ファインディングになりました。

沢の途中で出会った御夫婦によると、雲竜渓谷は、簡単なコースと上級者コースの2通りがあるらしい。
で、自分達は上級者コースを歩いているんじゃないか…との話。
この先まで行ったが、急流を無理やり闊歩したり、斜面のトラバースがあったり、
もの凄い急斜面があったりしたので、諦めて戻ってきたとのこと。
う〜〜ん…。
とりあえず、よくわからないが、先へ進んでみることにしました。

踏み跡はいっぱいあるが、間違った踏み跡も多そうです。
(行き場を失い、途中で引返しているもの等もかなり多い)
カンだよりで正しいと思われる踏み跡についていき、行き詰ったら、斜面にとりついてルートを探す。
そんな感じで進みます。
だんだんとワイルドチックな雰囲気になってくると、急流を闊歩する場所に到着しました。
何とか対岸に渡ると、ロープが垂れた雪の急斜面が登場。
急斜面をガシガシ登ると、足場の狭いトラバースと雪の急斜面が現れました。
ピッケルだけでは無理そうなので、ここでアイゼンを装着。
登った先は、更に道幅が狭いトラバースが続き、慎重に歩を進める。
その先には、またまたロープが垂れた雪の急斜面が現れる。
雲竜渓谷って、こんなにハードだったっけ〜???
まさか、雲竜渓谷でこんなに楽しめるとは思わなかったな〜等と考えながら急斜面を登ると、
マサカマサカの駐車場がありました。
つまり、ここまで車で来れたワケで、徒歩でも延々と林道が続いていたってこと?
(今までのアドベンチャーって一体…???)

ここから先は急にやさしいルートになり、人の数も一気に増えました。
ツアー等の団体さんが多く、やや急な登り・下り等では順番待ちをすることが多くなりました。

いよいよ雲竜渓谷も奥まってくると、ヤマレコ等で拝見する巨大な氷柱が出現するようになります。
氷柱でアイスクライミングを楽しんでいる人もいます。
ほへ〜っと眺めながら先へ進むと、一際大きな滝が見えました。
すぐに『雲竜瀑だな』とわかりました。
大勢の人達で賑わう中、ひととおり景色を楽しんだ後は、駐車場に向けて下山を開始ました。
帰り道は、ひたすら林道を歩いていくと、苦もなく駐車場に到着できました。
今回は時間が無かったので、もし、下調べをしていたら、迷わずに通常の林道ルートを歩いていたと思います。
知らなかったおかげで、アドベンチャーチックなルート歩きを楽しむことができました。

※車に戻ると、日光白根山用に買ったスノーシューが積んでありました。
 すこし空しくなりました。

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コメント

nabekaさん、こんにちわ
雲竜渓谷の氷結は素晴らしいですね。
ヤマレコでも多く見られますが、テレビでも紹介されツアー客も多いようです。

十分な事前調査で行かれるnabekaさんが下調べなしとはいかなる理由?と思いましたが、日光白根に登る予定でしたか。(3月に天候が安定したら行こうと思っています)

登山ポスト・踏み跡...があるとつい進んでしまいますよね~ でも思わぬ景色に出会えて何よりでした

それにしても人が多いですね
2013/2/13 8:38
前日、御嶽山に居ませんでした(笑)
用意周到なnabekaさんにしては 珍しいレコ ですね

行き当たりバッタリのハイクで思わぬアドベンチャー
それはそれで楽しめましたね

氷柱も氷瀑もベストコンディションの雲竜渓谷でしたね

スノーシューデビューが待ち遠しい(笑)

nabekaさん アイスクライミングをしたくなったのでは
2013/2/13 10:42
次回はロッククライミングデビュー!?
nabekaさん、こんにちは。

本当は、日光白根山に登る予定だった!?
またまたU総大将と同じ考えをしていたんですね

今度お二人でDNA鑑定してきて下さい
兄弟のように驚くほど一致しているかもです

初っ端から道間違いとは運が付いていませんね!
きっとトレース泥棒しようとした罰が当ったんですね

nabekaさんまでもが遂にスノーシューですか
またツボ足ラッセル隊のメンバーが減って行く(涙)
2013/2/13 14:22
ゲスト
nabekaさんが寝坊?
こんばんわ(^-^)nabekaさん!

珍しいですね。nabekaさんが寝坊なんて、
目覚まし時計が壊れてしまったのでしょうかね?

遂にアイスクライミングかと思いました
豪快な氷柱には圧倒されますね〜 すごーい

もしかしてスノーシューがUさんとお揃いだったりして、、、。
ストックもスノーシューも3人共にお揃いだったら怪しすぎますからね
お披露目を楽しみにしています
2013/2/13 17:30
雲竜でルーファイ!
nabekaさん、こんばんは!

特になんの変哲もないルートだったようの思えた
雲竜渓谷でしたがルーファイにピッケルまで登場
とは楽しんできましたね〜

事前調べしないで逆に良かったかもですよ

去年の今頃を思い出します
雲竜渓谷
素敵なレコありがとうございました!

fall
2013/2/13 18:09
話題の雲竜渓谷
nabekaさん、こんばんは

最近のレコでもたくさんの方が雲竜渓谷に行かれてますがnabekaさんも行かれたのですね

みごとな氷柱でした 今年は厳しいですが来年行くときの参考にさせていただきます♪
2013/2/13 21:31
テレビでも紹介されているのですね〜
ozesaiさん、こんばんは。
雲竜渓谷、一度は行ってみようと考えていたのですが、
思わぬカタチでの山行となりました。

前半は殆ど人に会いませんでしたが、正規ルートに合流すると、人だらけになりました。
やはり、ツアー客が大変多かったです。
普段は、雪山とは無縁な人も多く、急な登り坂や下り坂等では、渋滞することも多かったです。
怪我をしないかどうか、後ろで心配しながら見てました。

周囲の景色は、やっぱり素晴らしかったですよ〜
2013/2/14 0:04
アイスクライミング、楽しそうでした^^
sanpoさん、こんばんは。
雲竜渓谷がこんなに迷いやすいとは思いませんでした。
人気の場所でも、ヤッパリ事前調査は必要ですね。
でも、結果オーライで、逆に楽しめたので良かったです
sanpoさんのレコも、かなり楽しそうですね〜

スノーシューは来年にしようかと思っていたのですが、
金峰山でsanpoさんから借りたスノ―シューを見てから、欲しくなっちゃいました
URUさんも買ったし、気がつくと何気にみんな持ってますね…。
デビューはどうだろう?
来週はY or NSの予定です…使うかな?

次なるアイテムは…『ソリshine』ですね
2013/2/14 20:26
Maieさんも、スノーシュー、いかがです?
Maieさん、こんばんは。
日光白根山は近場だし、冬に登りたいのですが、なかなか天気が安定しなくて行けない状態が続いてました
(Maieさんのレコを見てから、尚更行きたくなりました!)

しかし、またまたURUさんと考えがカブっていたとは?!
(DNA鑑定の結果、生き分かれた兄弟だったらどうしよう?!

トレース泥棒を考慮した日程設定は、今考えるとセコかったですね…
最初は日曜日を予定してたのですが、少しでもトレースが増えればと。
(日曜日だったら、ホントにURUさんとはバッタリでした)

Maieさん、スノーシュー部隊で待ってますよ〜
2013/2/14 20:40
寝坊の原因
mipoさん、こんばんは。
Maieさんのコメにあるとおり、
トレース泥棒を見込んでの山行計画で、バチが当たたのかもしれませんね・・・
関東地方でも雪が降った週でしたので、トレース無しのラッセルは辛そうだな〜
と弱気になったのが失敗でした。
やっぱり、玉砕覚悟で挑まないとダメですね!

そういえば、URUさんのスノーシューってどんなでしたっけ?
うる覚えですが(URU覚え?)、もしかしたら、大変ソックリかもしれないです。
オレンジのMSRなので、多分同じかも
(※御揃いで怪しすぎても、逃げないで下さいネ。
  というか、mipoさんも揃えましょう! 是非!
2013/2/14 20:44
何の変哲もないルートと思ってました!
fallさん、こんばんは。
昨年のfallさんのレコを見てから気になっていた雲竜渓谷、やっと行ってきましたよ〜
昨年の方が今年よりも寒かったので、fallさんの時の方が氷柱が大きかったかもしれないですねー。
事前調査ナシのおかげで、アドベンチャーチックなコースは、予想してない楽しさでした。
幸運にも、なんとか辿り着けたので、笑ってられますが、
初めての人は、辿り着けずに引き返す人が多いみたいです。

しかし、帰ってきてから気付いたのですが…雲竜瀑に寄らずに帰ってきてしまいました。
(滝の真下まで行けたのですね・・・ガックシ
雲竜瀑は、来年以降の楽しみにとっておきます!
2013/2/14 21:08
大盛況でした
nonさん、こんばんは。
話題の雲竜渓谷、話題なだけあって、大盛況でした。
特に、後半の正規ルートに合流してからは、一気に人が増えました
林道コースを歩くと、手軽に見事な氷瀑が見られるので、普段は雪山に行かない人達にも大人気なんですね〜。
(しかし、ルーファイコースを歩いている時は、ほとんど人に会いませんでしたが…

来年以降に行かれる際は、通常の林道コースか、自分が歩いたコースかのどちらかになります。
自分が歩いた堰堤ハイキングコースの場合には、事前に入念なルートチェックをした方が良いかもしれないですよ〜。(ルートがわかり辛いので
2013/2/14 21:23
雲竜渓谷は考えていませんでした
こんばんは nabekaさん

雲竜渓谷では、一緒になる可能性は無かったですね
私の場合は、あくまでもピーク狙いですので。
Mさんが言うようなDNA判定は必要ないでしょう
もし、一緒だったら、どうしようもないですもんね

スノーシューのお披露目が楽しみですネ
それと、風の便りですが、sさんもスノーシューを買ったとのこと
ストックも3人同じ、スノーシューも3人同じだったらどうしましょう!?
2013/2/14 23:15
これ・・行きたい・・
nabekaさん、おはよっす

アックス・・差したい(危ない人みたい(^^;)

氷・・登ったことない・・このまえに大峰で2mほどの

高さの氷にアックス差しても面白かった

これってリードはアイススクリュー差して登るんかな?

ハーケンじゃきかないだろうなぁ・・

めちゃ、ええやん!!

西新宿八丁目に単身赴任で八年も居てたのに、日光は一

回夏に行っただけ(でももう二十年前)(。。;

大阪からなら・・根性いるよなぁ・・

最高ですね    でわでわ
2013/2/16 9:10
アックス
uedayasujiさん、こんばんは!
コメの返信が遅れました…

何を刺しているいるか…?
アイスクライミングは疎いので、全く気にしてなかったです
ハーケンのようなもの(?)が刺さっているのは確認しましたが、
アイススクリューかどうか等は全く不明でした。
(なるほど、アイススクリューというものを使うのですね!)
uedayasujiさん、いろいろな経験をされているのですね〜!

ところで、西新宿に単身赴任ですかー。
(初めて知りました
生粋の大阪育ちの大阪在住かと、勝手に思い込んでいました
新宿に住んでいたら、日光へ氷瀑を見に通うよりも、新宿ネオン街の水割りの氷を見に通う方が多くなりそうですね〜。
(ネオン街は東新宿でしたっけ?
2013/2/17 19:13
単身赴任でした
nabekaさん、ちわ!!

大ガードの「思い出横丁」が晩飯の場所。

横丁の喫茶店が雰囲気あって、うなぎ屋とかごはん屋さ

んがおいしかったです。後に火事で焼けたそうですね。

営業職で北海道から鹿児島まで行きましたが、青森と沖

縄だけが行ってない場所です。当時はカメラが趣味でし

たがね

 クライミングは、面白半分でちょろちょろ登ってるだ

けです(見たらしたくなるんで
        
     籍はずっと大阪でっせ でわでわ
2013/2/18 14:41
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雲竜渓谷
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