記録ID: 2685534
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ハイキング
道東・知床
チミケップ湖見晴台
2020年10月17日(土) [日帰り]
optateshike
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 00:57
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 115m
- 下り
- 111m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:57
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:57
距離 2.9km
登り 115m
下り 116m
7:39
57分
スタート地点
8:36
ゴール地点
見晴台に短時間の滞在であれば往復1時間程度で可能と思います。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
コースは一部10m程度の区間ひざ下まで笹が多いかけているところがあるが、それ以外はハイキングとしては問題なし。 |
写真
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野営場から車で南下し、最初の尾根を回り込んだところに入り口があります。路側が広くなっており車数台が駐車できます。ここから見晴台に向けて出発しました。
10/17 8:53
野営場から車で南下し、最初の尾根を回り込んだところに入り口があります。路側が広くなっており車数台が駐車できます。ここから見晴台に向けて出発しました。
歩き始めてすぐに樹木園コースとの分岐です。ここから見晴台までは1105m、細かい数値から関係者が丁寧に測量したことがうかがえます。
10/30 9:45
歩き始めてすぐに樹木園コースとの分岐です。ここから見晴台までは1105m、細かい数値から関係者が丁寧に測量したことがうかがえます。
沢は湿地帯の様相を呈し、木道が整備されています。数十年は経たと思われ、周囲にすっかり馴染んでいますが、また傷んではいないようです。
10/17 8:41
沢は湿地帯の様相を呈し、木道が整備されています。数十年は経たと思われ、周囲にすっかり馴染んでいますが、また傷んではいないようです。
上り始めてゆっくりペース25分で「見晴台�機彭�着。
視界が一気に開けて湖の北半分のうちの南側が目に入ります。
視界が一気に開けて湖の北半分のうちの南側が目に入ります。
こちらは北半分の中の中央部。湖面が鏡となって紅葉を映しています。
見晴台�気料慣福�見晴台�兇諒�向を撮っています。
古い林道の沢状で斜面がきつくて植生が少ないところを展望台にしたのでしょう。
古い林道の沢状で斜面がきつくて植生が少ないところを展望台にしたのでしょう。
見晴台�気留�には立ち入り「ご遠慮願います」の看板。
この奥に見晴台�兇�あります。
この奥に見晴台�兇�あります。
「ご遠慮願います」の理由はこの通路、崩壊した後を修復していますが、最低限の手直しの様でまたいつ崩壊してもおかしくない地形になっています。落ちたら大変です。これを見越して登山スタイルできました。登山と思えば難しいところではありません。
10/30 9:32
「ご遠慮願います」の理由はこの通路、崩壊した後を修復していますが、最低限の手直しの様でまたいつ崩壊してもおかしくない地形になっています。落ちたら大変です。これを見越して登山スタイルできました。登山と思えば難しいところではありません。
撮影機器：
感想
見晴台の情報が少なかったので、今回は見晴台に限定してレポートします。一部の区間、ひざ下くらいまでの笹に覆われていますが、古い林道跡の道で歩きやすく、問題になりそうなところはありません。見晴台�気噺�晴台�兇隆屬和瑤�崩壊した後を修復してありますが、いつまた崩れてもおかしくない地形のため、通行止めになっているのだと思います。登山と考えれば特に危険とはいえませんが、自己責任に違いはありません。
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