霧ヶ峰、南の耳、北の耳、男女倉山

2020年11月04日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.7km
• 登り: 329m
• 下り: 324m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:57

9:00 車山肩分岐
10:07 10:07 南の耳
10:22 10:22 北の耳
10:49 10:49 男女倉山
11:12 11:12 ゼブラ山・蝶々深山分岐
11:16 11:16 鎌ヶ池キャンプ場跡
11:51 11:51 沢渡
12:25 12:25 車山肩分岐
12:57 車山肩駐車場

コースタイム詳細：
車山肩駐車場9:00―分岐9:06―車山乗越9:24―殿城山分岐9:35―南の耳10:07―北の耳10:22―ゼブラ山（男女倉山）10:49―ゼブラ山蝶々深山分岐11:12―奥霧小屋跡11:16―旧御射山遺跡11:30―沢渡11:51―分岐12:25―車山の肩駐車場12:57

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：車山肩駐車場を利用　平日のため空き多数

コース状況／危険箇所等

危険個所：
無し

不明瞭箇所：
道標は随所にあるが、分かり難いものもある

写真

11/4 8:33

霧ヶ峰へ行く途中、蓼科山の山頂付近は雲が掛かっているので山頂は寒そう。

11/4 9:00

9:00 車山肩駐車場を出発。
前方は車山。

11/4 9:02

駐車場裏の高いところから美ヶ原方面の眺望。

11/4 9:05

ヒュッテの前に今日歩く付近の地図があった。今日は昨年歩いていない道を主に歩くことにした。

11/4 9:07

左奥は美ヶ原。右は蝶々深山。
連続写真1/3

11/4 9:08

左は蝶々深山。
連続写真2/3

11/4 9:08

車山湿原の南東側を廻る道を進む。
連続写真3/3

11/4 9:13

南東側の道は途中から新しい木道となった。霜が下りていて滑りやすい。

11/4 9:19

蝶々深山。

11/4 9:24

車山。

11/4 9:24

霜でザクザク。

11/4 9:24

9:24 車山乗越の道標。

11/4 9:31

左の日陰になっているのが蝶々深山で中央やや右の山がこれから行く南の耳山。
殿城山分岐少し手前から360度の連続写真1

11/4 9:31

右の道はこれから歩く殿城山分岐へ行く道。
連続写真2

11/4 9:31

連続写真3

11/4 9:31

蓼科山から右へ続く八ヶ岳の稜線。
連続写真4

11/4 9:32

車山のゴンドラ駅が見える。
連続写真5

11/4 9:32

車山。
連続写真6

11/4 9:32

蝶々深山で一周した。
連続写真7

11/4 9:32

連続写真8

11/4 9:35

9:35 殿城山分岐通過。

11/4 9:41

南の耳への道。

11/4 9:48

歩いてきた道を振り返る。

11/4 9:49

ここは中央分水嶺トレイルだそうだ。

11/4 9:56

南の耳。

11/4 10:07

10:07 南の耳山頂。

11/4 10:08

姫木平方向の様子。

11/4 10:08

車山を振り返る。

11/4 10:11

遠くに八島ヶ原湿原が見えた。
連続写真1

11/4 10:11

左は物見石。
連続写真2

11/4 10:11

次に行く北の耳。
連続写真3

11/4 10:21

北の耳少し手前から八島ヶ原湿原が見えた。

11/4 10:22

10:22 北の耳山頂。奥の山は蓼科山。

11/4 10:28

正面はゼブラ山へ向かう道。

11/4 10:49

10:49 ゼブラ山（男女倉山）山頂。
360度の連続写真1

11/4 10:49

360度の連続写真2

11/4 10:49

左が北の耳と右が南の耳。
360度の連続写真3

11/4 10:49

360度の連続写真4

11/4 10:49

八島湿原方向。
360度の連続写真5

11/4 10:49

鷲ヶ峰方向。
360度の連続写真6

11/4 10:49

美ヶ原方向。
360度の連続写真7

11/4 11:04

奥霧小屋手前ではこんなに不明瞭ところもあった。

11/4 11:07

トイレのある付近の廃屋。

11/4 11:12

トイレのある付近で今歩いてきた道を見るが分かり難いしゼブラ山方向を示す道標はない。

11/4 11:16

山小舎の灯の歌詞があった。

11/4 11:16

11:16 奥霧小屋前の道標。小屋は営業してない模様。

11/4 11:17

八島ヶ原湿原の東側を廻る道を進む。

11/4 11:17

11/4 11:19

八島ヶ原湿原。

11/4 11:25

八島ヶ原湿原と鷲ヶ峰。

11/4 11:36

八島ヶ原湿原の見納め。

11/4 11:43

沢度方向へ進む。

11/4 11:51

11:51 沢度の道標。

11/4 12:00

沢度からは霧ヶ峰自然保護センター方面へ進んだ。この道はあまり歩かれていないようだ。

11/4 12:20

この笹の中を歩いてきた。

11/4 12:25

12:25 沢度と霧ヶ峰自然保護センターの中間のある道標。ここからは霧ヶ峰自然保護センターへは行かずに車山肩へ行く。

11/4 12:25

前の写真の分岐付近から霧ヶ峰自然保護センター方向を眺める。

11/4 12:27

再び八島ヶ原湿原が見えた。

11/4 12:30

蝶々山方向。
連続写真1

11/4 12:30

車山の頂上のレーダードームがちょこっと見えた。
連続写真2

11/4 12:45

正面に車山。

11/4 12:57

12:57 車山肩の駐車場へ戻り本日も無事登山終了。

撮影機器：

IXY 650 CANON

装備

個人装備

軍手 防寒着 雨具 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 筆記用具 地図（地形図） ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子

備考

水：
1.8リットル持参し0.8リットル消費

感想

hachi

霧ヶ峰は丁度一年前初めて歩いたが今回は昨年歩いていないところを主に歩いた。丁度西高東低の気圧配置の日で霧ヶ峰はやや風が強くあまりノンビリできる状況ではなかった。
なだらかな丘の様な山や湿原からなり遠くまで開けた開放的な景色特徴でそれを十分楽しむことが出来た。