稀府岳（まれっぷだけ）晴天の午後♪

2020年11月07日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 663m
• 下り: 658m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:27

12:25 稀府岳登山口
13:21 13:36 稀府岳
14:52 14:52 稀府岳登山口
14:52 ゴール地点

午後の入山なのでそこそこ急ぎ気味。沢から尾根への取付き部でかなり急登で汗かきかき。風もそよそよで気持ち良い。
奥稀府で15分休憩。
下山時は自分と、最後の一組と成ってました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

養鶏場手前の駐車スペース10台弱くらいのところ、道路まではみ出てました。一番最後の私は・・・工夫して何とか停められました。ご協力してくれた先行の下山の方に感謝です。

コース状況／危険箇所等

稀府岳の山頂までは、過去最高に歩きやすいと感じた。
稀府岳から先は、断崖絶壁、切り立った稜線という感じで細心の注意が必要だ。

その他周辺情報

次への移動を考え、室蘭の道の駅横、ゆららの湯？大人630円　露天風呂から稀府と鷲別の山頂見える。

写真

11/7 12:25

人気観光地並みの入山者数?
後ろに見えるおトイレは使用不可。
コンビニなどでってご案内まであった。

11/7 12:37

林道から、登山道になって、針葉樹の植林部分との境目に名高いカローラ忽然と。想像よりかっこよく。
お尻はかなりスタックしてるから〜抜け出せそうにありません・・・

11/7 12:51

お知り合いとお尻愛ってことかな。
座っときました。

11/7 13:22

三角点ターーッチィ。

11/7 13:22

山頂　到着♪お隣の鷲別岳を背景に♪

11/7 13:40

最奥地と思い込み到着〜♪
って予定の場所を・・・
15分休憩し、西日に誘われ帰りを急ぐ。

11/7 14:03

帰り道にびびるっていうキレット！そこそこ長い。
本当に慎重に進む。

11/7 15:12

夕景の稀府山塊

撮影機器：

TORQUE G02 au 京セラ

装備

備考

天狗岩ってのがあったことに、後から気づく。
奥稀府と、天狗岩がごっちゃになって認識し、地図もよく確認してなかった。
確かにトレースが、しっかりとした登山道に見えたが・・・。

感想

toshitana

ふゅがたの天気図の中でここら辺がお天気最高だったので。
午後からアタックできそうなこちらにしました。

天気よすぎて、海がぎらぎら。遠方がガスってたけれど、眺望はまずまずです。
恵山、駒ケ岳　羊蹄のすそなども見えました。

そして、実際は天狗岩のところまでいくイメージだったけど、ついうっかり、奥稀府と天狗岩がごっちゃになっていて、下山後に気づくという残念な自分。どんまい。

途中の埋もれたカローラは、思ったよりかっこよかった。
天気が良いと気分最高。また山が好きになる。

次ぎまた未踏のお山めざします。