前日の由布岳・鶴見岳に引き続き湧蓋山（八丁原ピストン）

2020年11月10日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.2km
• 登り: 685m
• 下り: 684m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:18

8:11 八丁原登山口
8:30 8:32 一目山
9:18 9:19 みそこぶし山
9:38 9:38 涌蓋越
10:05 10:05 女岳
10:19 10:32 涌蓋山
10:44 10:44 女岳
11:02 11:02 涌蓋越
11:48 11:48 みそこぶし山
12:29 12:29 八丁原登山口
12:29 八丁原駐車場

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

大分空港からレンタカーで八丁原の駐車場まで来ました。

コース状況／危険箇所等

下山時に油断して、間違えた道に入ってしまいましたが、普通の人はあまり間違えないでしょう。あと、霜柱の影響でぬかるんで滑りやすくなっている部分がありました。

その他周辺情報

飛行機の時間の都合で温泉に入っている余裕がありませんでした。

写真

11/10 8:11

朝8時頃でまだこの台数です。

11/10 8:11

登山口です。後ろは今日最初に登る一目山です。

11/10 8:15

改めて一目山です。

11/10 8:19

地熱発電所のもくもくの煙の後ろはくじゅう連山。

11/10 8:26

まだ咲いている花があるとは！

11/10 8:26

まだまだ遠くに見える涌蓋山。

11/10 8:30

一目山山頂です。

11/10 8:30

一目山にも三角点があります。

11/10 8:32

涌蓋山の上にレンズ雲がかかっています。天気は下り坂でしょうか。

11/10 8:53

地熱発電だけではなく風力発電も頑張っているようです。

11/10 8:55

次に向かうミソコブシ山の後ろに涌蓋山。

11/10 9:13

ミソコブシ山が近づいてきました。

11/10 9:18

ミソコブシ山の山頂です。

11/10 9:19

一応、ミソコブシ山にも測量点があるようです。

11/10 9:19

女岳を含めて涌蓋山の全容です。

11/10 9:19

逆光になってしまいましたが、くじゅう連山です。

11/10 9:38

涌蓋越えです。ここから本格的な登りが始まります。

11/10 9:38

1枚前と同じところに立っている涌蓋越えの標識です。

11/10 9:40

残っている葉も少ないですが、鮮やかな色の紅葉です。

11/10 10:05

女岳まで上がってきました。バックは涌蓋山です。

11/10 10:19

涌蓋山山頂に着きました。

11/10 10:29

山頂から見たミソコブシ山と一目山です。

11/10 10:29

くじゅう連山の方は雲がかかってきました。

11/10 10:32

涌蓋山の三角点です。頂上の標識とはちょっとだけ離れた場所にあります。

11/10 10:35

頂上からの女岳です。

11/10 12:07

だいぶ下山してきました。手前がミソコブシ山、奥が涌蓋山です。

11/10 12:07

中央の奥に、本当にかすかに前日登った由布岳が見えました。

11/10 12:14

ドウダンツツジの赤もまずまず綺麗です。

11/10 12:29

駐車場まで戻ってきました。びっくりするほど朝から台数が増えています。

11/10 19:41

下山後、牧ノ戸峠レストハウスに寄って購入しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 携帯トイレ マスク ストック

感想

isaac1001

涌蓋山の山容はとても美しく、最後の駐車場の写真からもわかるように、人気のある山であることがよくわかりました。天気はまずまずでしたが、くじゅう連山はすぐ近くにあるのに、雲があって全容はなかなか姿を見せてくれませんでした。この季節は、霜柱が融けた後のぬかるみが注意点です。