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Yamareco

記録ID: 273213
全員に公開
ハイキング
丹沢

大倉尾根途中撤退・里山探検

2013年03月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
14.0km
登り
1,154m
下り
1,138m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

大倉バス停 6:56
見晴茶屋 7:30
駒止茶屋 7:55-8:00
943手前ピーク 8:06
旧登山訓練所 8:53-9:05
ミズヒ大滝 9:29-9:45
611尾根取付 10:42
大倉高原山の家 11:02
雨乞岳 11:16
大倉バス停 11:45
天候 曇、春一番が吹く
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉バス停横有料駐車場 500円/日
コース状況/
危険箇所等
【大倉尾根】
気温が高い為、朝からドロドロでした。
【943手前ピークから銅像までの尾根】
バリエーションルートです。東丹沢登山詳細図にも載っていません。
地形図、コンパスを持ってない方は立ち入らないでください。
【二俣からミズヒ大滝】
踏み跡が残っています。
【大倉高原の家の北西尾根?】
テープや踏み跡など全くありません。
【雨乞岳ルート】
東丹沢登山詳細図にも載っていませんが、テープ踏み跡がはっきり残っています。
大倉バス停 6:56 出発 気温10℃で暖かい
2013年03月01日 06:48撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 6:48
大倉バス停 6:56 出発 気温10℃で暖かい
みー君?  でしたっけ
2013年03月01日 06:55撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 6:55
みー君?  でしたっけ
観音茶屋、平日なのでお休み
屋根付きはありがたい
2013年03月01日 07:16撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 7:16
観音茶屋、平日なのでお休み
屋根付きはありがたい
見晴茶屋、お休み
トイレは簡易水洗だが、冬季は凍結の為、古い方を使う。
2013年03月01日 07:30撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 7:30
見晴茶屋、お休み
トイレは簡易水洗だが、冬季は凍結の為、古い方を使う。
この辺は気持ちの良い尾根道
しかし足が重く調子が上がらない
2013年03月01日 07:38撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 7:38
この辺は気持ちの良い尾根道
しかし足が重く調子が上がらない
今日は気温が高いので、朝からドロドロでした。
2013年03月01日 07:46撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 7:46
今日は気温が高いので、朝からドロドロでした。
駒止茶屋、お休み。
全く調子が上がらないので引き返すか、エスケープルートにするか検討する。
2013年03月01日 07:56撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 7:56
駒止茶屋、お休み。
全く調子が上がらないので引き返すか、エスケープルートにするか検討する。
木道の所は快適ですが、歩幅が合わないので歩きにくい。
2013年03月01日 08:02撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 8:02
木道の所は快適ですが、歩幅が合わないので歩きにくい。
P943(堀山)手前の小ピーク
ここで塔ノ岳方面は諦めて、二俣方面に尾根を下る。
もちろんバリエーションルートです。
2013年03月01日 08:06撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 8:06
P943(堀山)手前の小ピーク
ここで塔ノ岳方面は諦めて、二俣方面に尾根を下る。
もちろんバリエーションルートです。
西山林道のここに出ました。
2013年03月01日 08:45撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 8:45
西山林道のここに出ました。
旧登山訓練所。全国初の登山訓練施設。1965〜1997年まで使われていた。
これからここを探検してみます。
2013年03月01日 08:46撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 8:46
旧登山訓練所。全国初の登山訓練施設。1965〜1997年まで使われていた。
これからここを探検してみます。
その登山訓練所設立にも携わった尾関廣先生の銅像
日本の登山普及発展に貢献した功績に感謝する為、建立されたもの。
だそうです。
2013年03月01日 08:46撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 8:46
その登山訓練所設立にも携わった尾関廣先生の銅像
日本の登山普及発展に貢献した功績に感謝する為、建立されたもの。
だそうです。
先週も書いたが、群馬県から「谷川岳で遭難するのは東京と神奈川の登山者ばかりだ、何とかして欲しい」との申し入れに、県が指導者育成のため建てたもの
2013年03月01日 08:54撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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先週も書いたが、群馬県から「谷川岳で遭難するのは東京と神奈川の登山者ばかりだ、何とかして欲しい」との申し入れに、県が指導者育成のため建てたもの
裏側
2013年03月01日 08:54撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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裏側
1階、研修室兼食堂
2013年03月01日 08:55撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 8:55
1階、研修室兼食堂
風呂場、狭いです
2013年03月01日 08:56撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 8:56
風呂場、狭いです
宿直室みたいな所
2013年03月01日 08:56撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 8:56
宿直室みたいな所
2階宿泊室。中は両側2段ベッド、8名就寝可能
週末は満員になることが多く、講師は天井裏に寝る事もあったらしいです。
2013年03月01日 08:57撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 8:57
2階宿泊室。中は両側2段ベッド、8名就寝可能
週末は満員になることが多く、講師は天井裏に寝る事もあったらしいです。
2階廊下。宿泊室が5部屋と講師室が1部屋。
この後、1階で大きな物が落ちる音が、2回あった。誰か住んでいるんだろうか?
2013年03月01日 08:58撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
1
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2階廊下。宿泊室が5部屋と講師室が1部屋。
この後、1階で大きな物が落ちる音が、2回あった。誰か住んでいるんだろうか?
奥が幅の広い木橋。手前がただの丸太。
2013年03月01日 09:16撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 9:16
奥が幅の広い木橋。手前がただの丸太。
もちろん丸太を渡ります。
2013年03月01日 09:16撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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もちろん丸太を渡ります。
有名な歩荷の水。日曜には空っぽだったけど今日はいっぱいある。
2013年03月01日 09:20撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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有名な歩荷の水。日曜には空っぽだったけど今日はいっぱいある。
ミズヒ大滝。
落差20mくらいかな
大滝って程でもない
2013年03月01日 09:31撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 9:31
ミズヒ大滝。
落差20mくらいかな
大滝って程でもない
今日はゆっくりなので、自分撮りしました。
ミズヒだけに水の字にしたかったけど一人では無理
2013年03月01日 09:41撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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今日はゆっくりなので、自分撮りしました。
ミズヒだけに水の字にしたかったけど一人では無理
平成の森?
立派な名前だが、どこが森なのか分からない位この辺は荒れている
2013年03月01日 10:12撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 10:12
平成の森?
立派な名前だが、どこが森なのか分からない位この辺は荒れている
ここから大倉尾根の大倉高原山の家まで登ります。取付く前に誰も来ない事を確認する。こんな所登ったら変人だと思われるからです
2013年03月01日 10:41撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 10:41
ここから大倉尾根の大倉高原山の家まで登ります。取付く前に誰も来ない事を確認する。こんな所登ったら変人だと思われるからです
途中旧林道らしき道が横切っていた。地図には載っていない道。どこまでつながっているのだろう。次はこの道の先を探検してみます。
2013年03月01日 10:50撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 10:50
途中旧林道らしき道が横切っていた。地図には載っていない道。どこまでつながっているのだろう。次はこの道の先を探検してみます。
ここに出ました。
大倉高原山の家、丹沢山塊で唯一のテント場
結局また、大倉尾根に戻って来た。
2013年03月01日 11:02撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 11:02
ここに出ました。
大倉高原山の家、丹沢山塊で唯一のテント場
結局また、大倉尾根に戻って来た。
大倉高原山の家
2013年03月01日 11:03撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 11:03
大倉高原山の家
水場 組み放題で20円
2013年03月01日 11:03撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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水場 組み放題で20円
登りの方には、丹沢の門と書いてるが、
下りの方には、秦野の門と書いていました。
2013年03月01日 11:04撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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登りの方には、丹沢の門と書いてるが、
下りの方には、秦野の門と書いていました。
大倉尾根を真っ直ぐ行くと、雨乞岳に行く。この様な注意書き看板が
2013年03月01日 11:10撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 11:10
大倉尾根を真っ直ぐ行くと、雨乞岳に行く。この様な注意書き看板が
雨乞岳 546m 尊仏岩(塔の岳)まで登るのが難儀なので麓の近くに雨乞岳をつくったとされる山。
との事です
2013年03月01日 11:15撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 11:15
雨乞岳 546m 尊仏岩(塔の岳)まで登るのが難儀なので麓の近くに雨乞岳をつくったとされる山。
との事です
西山林道のここに降りました。
2013年03月01日 11:31撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
3/1 11:31
西山林道のここに降りました。
雨乞岳に行ったからか、今にも降りだしそうです。
2013年03月01日 11:43撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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3/1 11:43
雨乞岳に行ったからか、今にも降りだしそうです。
お昼はバス停横の「さか間」の天ぷらそば
丁度お昼時なので混んでました。
2013年03月01日 11:59撮影 by  COOLPIX S3300, NIKON
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お昼はバス停横の「さか間」の天ぷらそば
丁度お昼時なので混んでました。
撮影機器:

感想

自営業の私にとって平日登山の場合、携帯の電波が繋がる所限定になります。

大好きな西丹沢は電波状況が悪いので、比較的電波の良い大倉尾根から蛭ヶ岳を目指して登りました。

しかしこの日は、前日飲み過ぎの影響か、最初から足が重たく感じました。
こんな時は、無理せず引き返す事にします。
ピストンで帰るか、エスケープするか悩みましたが、
ピストンは嫌なのでVRでエスケープします。

地形図とにらめっこし降れそうな尾根を探すと・・
良い尾根がありましたので、早速下ってみます。
降りた先が旧登山訓練所付近なので早速探検しに行きました。

登山訓練所は当時、遭難防止には指導者の育成が急務だという事で建てられた施設
丹沢で国体が行われた1955年以降、山小屋が乱立し「小屋ヶ岳」と呼ばれた事もあったらしいです。
遭難事故は全国で多発し社会問題にもなり
1965年、全国に先駆けた訓練所だったので、以前からとても興味があり今回の探検となりました。

訓練所内の探検中、物が落ちる音が2回ありました。
まるで誰かがそこに居て、こっちに来るな!と言っているみたいでちょっとビビリます。
今日は一人なので、探検は後日にする事にしました

探検を終え、まだ9:05分
何か無いかと探していたら、近くにミズヒ大滝があります。
まだ行った事無いのでもちろん探検に行きます。
セルフで自分撮りしたりして過ごしました。
滝を眺めながら飲む紅茶は美味しかったです。

再び探検を終え、まだ9:45分です。
このまま林道を1時間45分も歩いて大倉に帰るのはつまらないので
歩きながら、何か良いルートは無いか探します。
地形図でちょっとだけ盛り上がった尾根があったので、登ってみました。
登った先には、大倉高原山の家があります。
結局、また大倉尾根に合流してしまう事になりました。
水を飲んで20円払い、秦野の門の確認をし、下山します。

ただ、このまま下山してしまうのはもったいない、午前11時。
この道を直進するとその先に雨乞岳があります
単独行なので即決です。
しかし雨乞いが行われた場所は、見つけられませんでした。

さて下山しますが、南側の尾根が二つに分かれています。
どちらを選ぶかとても悩みました (どっちでも良い悩みです)
踏み跡が薄そうな西側を選んでルーファイです。
目指していた道標の地点に着きましたが、
ここで人が来ないか注意しなければなりません。
変な所から降りてきたら、変人扱いされるし、真似されても困りますから。
これは登るときも同じです。

その後は、大倉バス停まで寄り道せず、のんびり歩いて帰りました。

体調不良で、途中撤退してしまいましたが、
結果的には色々な探索が出来て、この日も良い山行となりました。


※本来ならば、体調不良で引き返す場合は、寄り道せず登ってきた道をピストンする事をお勧めします。
当初の計画書に無いルートを歩いた事は反省点ですが、昼までに下山する事を前提にした行動でした。
旧登山訓練所内部写真を載せるか悩みましたが、この様な素晴らしい施設があった事とその造られた理由を分かってもらう為に掲載しました。

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訪問者数:1433人

コメント

探索いいなぁ♪
例の訓練所へ行かれたのですね。
私もすごく気になっています。
確かに、皆が登っているから自分も登れるという気持ちで厳冬期の厳しい山や無理な山行をされる方が多い気がします。という、私も初心者で勉強中の身ですが。。。
こういった施設がもっと活用されたら昨今の悲しいニュースが減るんじゃないかと思います。

また、今回の調子が上がらずに撤退というのも好感が持てます
山は逃げないし、自分自身の満足のための登山です。
私はこういった山行大好きですよ
また面白いVRのレポお待ちしてます
2013/3/4 2:05
mitukiさん
そうですよね。
ヤマレコ受けが良いからと無理な山行したり
雪山や強風と勝手に戦っている人がいます。
自然の前では人間なんて無力なのにね。

山の楽しみ方にもバリエーションが必要です

それに今回調べた事で
群馬や長野や山梨県など山を持つ県に、首都圏に住む我々が
いっぱい迷惑かけているんだなって
同じ神奈川県民として、恥ずかしい思いです。
少なからず誰かに迷惑をかけて登っているんですよね。

mitukiさんはちゃんと勉強し、訓練を経て雪山に行かれています。
私も含めみんな見習わなければいけません


先週のワイワイ山行も良かったけど
今回の里山探検みたいな山行もいいでしょ。

次はワイワイ楽しく里山探検したいですね
2013/3/5 4:46
里山探検
山ってピーク踏まなくても楽しいもんだなぁ
って思う今日この頃‥‥

isさんのヤマレコはいろんな楽しみのヒントが
満載で読むのが楽しみです。
今回は廃墟リポートですね。意外と中がキレイでビックリです。

そうそう、西山林道〜大倉高原山の家 間の旧道ですが
2002年版山と高原地図に黒点線で記載がある道かな?
2013/3/6 22:29
妄想探検
山って登らなくても楽しいもんだなぁ
って思う今日この頃‥‥  って 牡蠣食べてるし。

だめよね〜 でも 山に行かずに妄想が一番安全

遭難防止する訓練所かぁ〜山ブームも落ち着いたけど、確かに必要だね〜
今は、手軽に講習会に参加したり、ガイド登山したりできるから再開しないのかな?
ヤマレコで最新の山の状況が分かったり、皆さんのレコは勉強になるもんなぁ〜
自分もヤマレコに参加してなかったら無謀な事して、人知れず死に際の妄想を展開していたね!
山は無理せず少しずつステップアップしたいですなぁ〜

本官は今、6年ぶりに常夏の国にある妄想訓練所に来ています。
ここで妄想登山の初心を再確認するつもりです。
2013/3/7 4:15
kagetsuさん
そうそう、ピークを求めるより、山の四季折々の自然を楽しむ方が味わい深いってものだよ
Kちゃんもmちゃんもその辺、わかってくれるから嬉しいよ〜
俺もヤマレコやっててよかったぁ

山始めて浅いから昔の地図持ってないんだよなぁ
色々調べたけど見晴茶屋の西で切れている林道の延長なんじゃないかなって思うんだ
標高は527mの所なのでちょっと南に下っている感じ
こう思うと、古くなった地図は捨てちゃだめだよね
昔の地図と現在の地図を重ねて変化があったところを見付けるのが楽しい
早速、探検してみたくなる
2013/3/7 16:32
takoさん
山って登らなくても楽しいもんだなぁ・・
って  たまには山に登ってくださいよ

でも、妄想登山を含めると結構な回数登ってますよね
ある意味ベテランの域に達してますよ
その点では、とても尊敬してます(笑)

登山訓練所だけど現在は風の吊り橋を渡った先の山岳スポーツセンターが任を継いでるみたいですよ。

takoさんの山に対する慎重な姿勢、とても好感もてますよ。
ヤマレコで雪山の絶景写真見せられたら、誰だって行きたくなると思います
でも無理せず少しずつステップアップして行きましょう!

自然の前では、人間も蛸も無力ですから
2013/3/7 16:38
旧道
そうそう、530辺りでisさんのルートと交わってるよ。
2002年度版やと西山林道〜大倉尾根を黒点線がきれずにつながってます。
丹沢コラボのときには古い地図持ってくわ(笑)

そういえば実家に昭和50年代の丹沢ガイドブックがあったんだけど地図を見比べるの楽しかった!
昭和47年災害の事や、三保ダム前の世附の事が少し前の事のように書いてあったかな。
まだ家にあるのかスッゲー気になってきた
2013/3/7 21:14
マニアだねぇ
その地図欲しいなぁ!それとガイドブックも
インターネットの地図はすぐ更新しちゃうからダメだね
ちゃんと大事に取っておかないとなぁ
図書館とかにあればねぇ
世附と言えば今は一軒も民家が無くなったからね
湯山商店も最近の豪雨で流されて・・
そういえば丹沢今昔っていう本にも世附村載ってたなぁ

宮ケ瀬ダムの沈む前の地図ならあるよ。

わぁ〜マニアックな話になってしまった

丹沢コラボ楽しみにしてるぜぇ!
2013/3/8 18:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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