貫山、平尾台_吹上峠登山口から時計回りコース_711.6m

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 8.6km
• 登り: 464m
• 下り: 465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:43

10:11 吹上峠
10:51 10:51 大平山
10:59 10:59 貫山・中峠分岐点
11:31 11:37 四方台
12:02 12:16 貫山
12:32 12:34 四方台
13:08 13:08 中峠
13:19 13:20 茶ヶ床園地
13:53 13:54 吹上峠
13:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

最終トイレ　：吹上峠駐車場に公衆トイレあり(水洗洋式)
最終コンビニ：ファミリーマート 平尾台入口店

コース状況／危険箇所等

特に危険個所無し。

その他周辺情報

■温泉　
道の駅 おおとう桜街道 天然温泉さくら館　600円
シャンプー・ボディソープあり　サウナ・水風呂・外気浴可能
http://www.town.oto.fukuoka.jp/info/prev.asp?fol_id=1747

写真

11/15 9:59

いきなり急登の予感

11/15 10:15

ススキに癒される

11/15 10:21

貫山ブルー

11/15 10:26

要塞が見える

11/15 10:26

あれは英彦山かな
あんな形してんのね

11/15 10:26

これが岩羊群？

11/15 10:32

初めてのカルスト台地
これがカルスト台地というものなのか

11/15 10:32

こんなんありなのか

11/15 10:39

きれいや

11/15 10:52

野焼き跡の登山道
変な感じ

11/15 10:55

黒い道

11/15 10:58

野焼き中

11/15 11:02

すごいな、、、迷路みたい

11/15 11:03

とってみたかった構図

11/15 11:08

野焼き中に失礼します
整備ありがとうございます

11/15 11:12

この急登、、、泣いた

11/15 11:13

怖い穴がある
ドリーネらしい

11/15 11:26

さすが登山靴のソール
野焼きにも負けない

11/15 11:26

泣いて当たり前の急登

11/15 11:29

歩いてきた道に岩羊がたくさん

11/15 11:30

11/15 11:37

貫山山頂をとらえる
吹上峠から結構歩いたな

11/15 11:38

なんかある

11/15 12:03

貫山登頂

11/15 12:05

北九州空港
飛行機発着まで待とうかと思ったけど1時間弱か、、、
調べておくべきやった

11/15 12:17

飛行機は諦めて下山開始

11/15 12:33

周防台
めっちゃ悩んだけど、時間のこともあり今回は登らず

11/15 12:35

11/15 12:35

やっぱ不気味な穴

11/15 12:36

11/15 12:39

気持ちいいコース

11/15 12:47

綺麗な黒い道ができてる

11/15 12:48

バラグライダー

11/15 12:56

あの急登が急登だとわかる写真

11/15 12:58

あ〜来てよかった

11/15 13:03

平和だ

11/15 13:03

出張中に英彦山にも行っとかんとな〜

11/15 13:12

11/15 13:20

平尾台のトイレ
駐車場満車でした

11/15 13:20

あまり調べずに来たけど、色々見どころがあるみたい

11/15 13:24

柿

11/15 13:32

ドリーネこわいな、、、

11/15 13:38

最後のご褒美

11/15 13:46

下山完了

撮影機器：

Xperia Z5 SOV32 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着(フリース&ニット帽) 雨具 帽子(手拭い) 登山靴 ザック 食料(ラーメンセット) 行動食(非常食) 飲料(2.0L_目安：300ml/h+訓練用) ガスバーナー クッカー 地図 コンパス 笛 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯(GPS) 腕時計 タオル ツェルト トレッキングポール 十徳ナイフ ロールペーパー ゲイター テーピングテープ ビニル袋 ポケットティッシュ サングラス コンタクトレンズ 石 (計：27kg)

感想

kishiri

週末神戸から九州へ移動ついでにススキがきれいだと噂の貫山へ。
危険個所無しの適度なコース、、、3連休のテント泊に向けて訓練もかねてザックに石を詰める。

平尾の急登には大泣きしたけど、いい汗かきました。
あと、野焼きの煙が目に沁みました。
あんな目の前を通るとは思っておらず、貴重な体験ができて良かったです。
修行僧の気分でした。