岩屋橋を越え狼峠取付きまでの道中、ベニバナヤマシャクヤクを見つけました。赤い不稔の実が目立ちます。
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11/14 11:17
岩屋橋を越え狼峠取付きまでの道中、ベニバナヤマシャクヤクを見つけました。赤い不稔の実が目立ちます。
快晴です。前方の山は桟敷のひとつ南のピークでしょうか?
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11/14 11:25
快晴です。前方の山は桟敷のひとつ南のピークでしょうか?
舗装路が終わり林道に入ります。台風の倒木の伐採地はネットが張られていました。
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11/14 11:32
舗装路が終わり林道に入ります。台風の倒木の伐採地はネットが張られていました。
所々赤いテープ、どうもカエデの木を植えているようです。
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11/14 11:33
所々赤いテープ、どうもカエデの木を植えているようです。
ぐるっとネットが張られていました。
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11/14 11:40
ぐるっとネットが張られていました。
すっかり変わってしまった関電巡視路兼桟敷ヶ岳登山道。ネットで見ており知ってましたがここも鹿よけが張られていました。
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11/14 11:41
すっかり変わってしまった関電巡視路兼桟敷ヶ岳登山道。ネットで見ており知ってましたがここも鹿よけが張られていました。
今日はここから登ります。前は何度も通ったことがありますが初めて。
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11/14 11:50
今日はここから登ります。前は何度も通ったことがありますが初めて。
よく掘れた道でも古道でなくただの流水轍なんでしょうね。
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11/14 11:53
よく掘れた道でも古道でなくただの流水轍なんでしょうね。
ここもひどいことになってました。ただ急坂別にすれば歩くのが困難なことはありません。
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11/14 11:54
ここもひどいことになってました。ただ急坂別にすれば歩くのが困難なことはありません。
道中既にどかんと桟敷ヶ岳が拝めます。古人も拝んだ(見た)に違いない。ここまでの杉の植林もなかったでしょうし今時分はまるまま燃ゆる山だったんでしょうね。
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11/14 11:55
道中既にどかんと桟敷ヶ岳が拝めます。古人も拝んだ(見た)に違いない。ここまでの杉の植林もなかったでしょうし今時分はまるまま燃ゆる山だったんでしょうね。
狼峠の広場に着きました。林道はこの先もしばらく続きます。ここでうっかり目的を失念。この場所から桟敷ヶ岳を確認するのすっかり忘れてしまいました。。。
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11/14 12:01
狼峠の広場に着きました。林道はこの先もしばらく続きます。ここでうっかり目的を失念。この場所から桟敷ヶ岳を確認するのすっかり忘れてしまいました。。。
字が消えてなんの看板か不明。
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11/14 12:02
字が消えてなんの看板か不明。
狼峠。ここで気が変わり当初の計画を変更しせっかくなので狼峠経由で魚谷林道(医王沢)に降りてみます。
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11/14 12:02
狼峠。ここで気が変わり当初の計画を変更しせっかくなので狼峠経由で魚谷林道(医王沢)に降りてみます。
少し進んで振り返って撮影。道は二分しており右(北)の暗い方が狼峠、左(南)の明るい方は林道を進んだところに出るのでしょう。
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11/14 12:03
少し進んで振り返って撮影。道は二分しており右(北)の暗い方が狼峠、左(南)の明るい方は林道を進んだところに出るのでしょう。
進む谷はこんな感じ。ヒルの時期は歩きたくない道です。今日であれば心配もないだろうと急遽歩いてみることにしたのです。
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11/14 12:04
進む谷はこんな感じ。ヒルの時期は歩きたくない道です。今日であれば心配もないだろうと急遽歩いてみることにしたのです。
道中の道はこんな感じ。小さい谷には間伐材があちこちに転がっています。
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11/14 12:07
道中の道はこんな感じ。小さい谷には間伐材があちこちに転がっています。
途中に横(右、左?)から谷が合流(ちょっと記憶があやふや)。
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11/14 12:07
途中に横(右、左?)から谷が合流(ちょっと記憶があやふや)。
谷沿いを歩いてきましが左から大きな谷が合流点を越えたところに左岸を高巻いていく踏み跡がありました。写真は合流地で振り返って撮影。ただ踏み跡を素直に進むと魚谷(医王沢)に降りれなさそうです。引き返し結局谷底を進みました。
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11/14 12:08
谷沿いを歩いてきましが左から大きな谷が合流点を越えたところに左岸を高巻いていく踏み跡がありました。写真は合流地で振り返って撮影。ただ踏み跡を素直に進むと魚谷(医王沢)に降りれなさそうです。引き返し結局谷底を進みました。
魚谷まで降りてきました。振り返って撮影。こちらだと谷底を歩くのでなく左岸の巻き道がわかります。確認に引き返し少し上ってみました。先程の高巻きにつながってるのかもしれません。
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11/14 12:15
魚谷まで降りてきました。振り返って撮影。こちらだと谷底を歩くのでなく左岸の巻き道がわかります。確認に引き返し少し上ってみました。先程の高巻きにつながってるのかもしれません。
赤い杭が取付きの目印。
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11/14 12:16
赤い杭が取付きの目印。
魚谷林道から取付きを撮影。中央やや下に赤い杭がかろうじて見ると思います。
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11/14 12:17
魚谷林道から取付きを撮影。中央やや下に赤い杭がかろうじて見ると思います。
石仏峠方向に魚谷林道を進むと大きな崖崩れで道が半壊していました。
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11/14 12:24
石仏峠方向に魚谷林道を進むと大きな崖崩れで道が半壊していました。
覗いてみると水切りが落っこちてました。このあともひどい流水轍が少し続きました。
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11/14 12:24
覗いてみると水切りが落っこちてました。このあともひどい流水轍が少し続きました。
どこから水が来るのかと思っていたら大きな排水管のある左登りコーナのところの谷が原因のようです。
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11/14 12:25
どこから水が来るのかと思っていたら大きな排水管のある左登りコーナのところの谷が原因のようです。
どれどれ排水管が詰まってるのかと谷に進んでみるとちょっとした小川になってます。これは今後も酷いことになるのは確実です。排水管の入り口は分からず。ここで予定をさらに変更してこの谷を詰めて石仏峠に進んでみること。
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11/14 12:26
どれどれ排水管が詰まってるのかと谷に進んでみるとちょっとした小川になってます。これは今後も酷いことになるのは確実です。排水管の入り口は分からず。ここで予定をさらに変更してこの谷を詰めて石仏峠に進んでみること。
少し進んで振り返って撮影。このあたりまでダブルトラック(の作業道)の名残があります。ダブルトラックは折り返し斜面を登るように続いています。
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11/14 12:28
少し進んで振り返って撮影。このあたりまでダブルトラック(の作業道)の名残があります。ダブルトラックは折り返し斜面を登るように続いています。
こんな感じの谷。
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11/14 12:29
こんな感じの谷。
植林地はそこそこ手入れされてるいるような感じなものの道は決してよくはありません。でも酷いというほどでもありません。
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11/14 12:30
植林地はそこそこ手入れされてるいるような感じなものの道は決してよくはありません。でも酷いというほどでもありません。
少しだけ倒木がありましたが労せず通過できます。
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11/14 12:31
少しだけ倒木がありましたが労せず通過できます。
恐る恐る渡ってみました。
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11/14 12:37
恐る恐る渡ってみました。
谷の源頭に近づいてきたようです。このあたりいくつかの谷が合流してきており地形は複雑です。下草も全くないのは鹿害でしょうか。
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11/14 12:39
谷の源頭に近づいてきたようです。このあたりいくつかの谷が合流してきており地形は複雑です。下草も全くないのは鹿害でしょうか。
石仏峠方向の谷を詰めていきます。
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11/14 12:41
石仏峠方向の谷を詰めていきます。
明るい谷です。でもあまり見るものはなし。
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11/14 12:41
明るい谷です。でもあまり見るものはなし。
ススキの原っぱに出てきました。どうもこのあたり鹿避けネットが張られておりそれで食害がなくススキが茂るようになったと思われます。藪漕ぎ気味に石仏峠方面に急斜面を強引に登りました。イバラが少しで助かりました。
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11/14 12:49
ススキの原っぱに出てきました。どうもこのあたり鹿避けネットが張られておりそれで食害がなくススキが茂るようになったと思われます。藪漕ぎ気味に石仏峠方面に急斜面を強引に登りました。イバラが少しで助かりました。
林道の終点に出てきました。振り返って出てきたところを撮影。
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11/14 12:56
林道の終点に出てきました。振り返って出てきたところを撮影。
右上に山道も見えましたがまぁいいかとしばらく林道歩き。
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11/14 12:56
右上に山道も見えましたがまぁいいかとしばらく林道歩き。
石仏峠の分岐に到着。
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11/14 13:04
石仏峠の分岐に到着。
石仏峠に到着。
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11/14 13:05
石仏峠に到着。
左に井戸祖父谷(石仏)に降りる道と右に尾根道(巡視路)がありました。
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11/14 13:05
左に井戸祖父谷(石仏)に降りる道と右に尾根道(巡視路)がありました。
まず右に進み鉄塔を確認。若狭幹線山側乙125。リュックはここにおいて次の鉄塔に向かいました。なのでログがありません。
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11/14 13:09
まず右に進み鉄塔を確認。若狭幹線山側乙125。リュックはここにおいて次の鉄塔に向かいました。なのでログがありません。
途中、北山山猫鉄塔団と紅葉。
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11/14 13:11
途中、北山山猫鉄塔団と紅葉。
若狭幹線山側甲128。
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11/14 13:13
若狭幹線山側甲128。
再び、北山山猫鉄塔団と紅葉。右奥に比良山地、中央やや左奥のぼこぼこした連なりは白倉岳のようです。その両脇がたぶん桑谷山と峰床山。北の方面の見晴らしもよく丹波広域基幹林道も見え丹波高原が一望できます。
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11/14 13:17
再び、北山山猫鉄塔団と紅葉。右奥に比良山地、中央やや左奥のぼこぼこした連なりは白倉岳のようです。その両脇がたぶん桑谷山と峰床山。北の方面の見晴らしもよく丹波広域基幹林道も見え丹波高原が一望できます。
帰り道に気がつきました。分岐がありました。右のもと来た道を引き返します。
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11/14 13:27
帰り道に気がつきました。分岐がありました。右のもと来た道を引き返します。
大きなモミかツガ。
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11/14 13:29
大きなモミかツガ。
井戸祖父谷方面にくだり石仏に会いに。以前来た時は途中で諦め引き返しました。かなり降るのですね。九十九折を越えないとダメです。行かれる際は送電線の位置にも注意してみてください。
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11/14 13:33
井戸祖父谷方面にくだり石仏に会いに。以前来た時は途中で諦め引き返しました。かなり降るのですね。九十九折を越えないとダメです。行かれる際は送電線の位置にも注意してみてください。
ようやく会えました。
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11/14 13:33
ようやく会えました。
石仏峠にもどり城丹国境尾根を祖父谷峠に向かいます。振り返って撮影。
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11/14 13:39
石仏峠にもどり城丹国境尾根を祖父谷峠に向かいます。振り返って撮影。
鋭利な切断面。どなたかた切られたよう。理由は?
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11/14 13:41
鋭利な切断面。どなたかた切られたよう。理由は?
なかなか雰囲気の良い道です。笹枯れの前、鹿の食害の前はどんな雰囲気だったのですかね?関電巡視路の中でもいい作道でしょう。
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11/14 13:42
なかなか雰囲気の良い道です。笹枯れの前、鹿の食害の前はどんな雰囲気だったのですかね?関電巡視路の中でもいい作道でしょう。
道の感じ。
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11/14 13:42
道の感じ。
これを見て巡視路と再確認。
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11/14 13:42
これを見て巡視路と再確認。
間近でみる北山猫。
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11/14 13:44
間近でみる北山猫。
乙126。
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11/14 13:46
乙126。
関電巡視路標識。この少し先で祖父谷奥から魚谷に向かう林道と接近します。踏み跡を見落としたのか少し迷いました。
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11/14 13:47
関電巡視路標識。この少し先で祖父谷奥から魚谷に向かう林道と接近します。踏み跡を見落としたのか少し迷いました。
若干藪漕ぎ気味に尾根道にもどり乙127に到着。ここでまた道を間違いました。鉄塔のところは広いので道を確認してから進む方がよいです。軌跡が戻っているのは登山道の確認。
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11/14 14:03
若干藪漕ぎ気味に尾根道にもどり乙127に到着。ここでまた道を間違いました。鉄塔のところは広いので道を確認してから進む方がよいです。軌跡が戻っているのは登山道の確認。
モザイク状の紅葉がいい感じ。
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11/14 14:06
モザイク状の紅葉がいい感じ。
甲130に寄り道。
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11/14 14:08
甲130に寄り道。
境界杭だろうけど珍しい配色。
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11/14 14:12
境界杭だろうけど珍しい配色。
大杉。これも前から見たかったもののひとつ。
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11/14 14:13
大杉。これも前から見たかったもののひとつ。
大きな杉です。片波に伏条台杉があんなにあるんだから昔からこの辺り杉が多くあったんでしょうね。
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11/14 14:14
大きな杉です。片波に伏条台杉があんなにあるんだから昔からこの辺り杉が多くあったんでしょうね。
甲131。
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11/14 14:28
甲131。
間引いたら軌跡が消えたようです。甲131から南の乙128に寄り道です。
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11/14 14:30
間引いたら軌跡が消えたようです。甲131から南の乙128に寄り道です。
祖父谷に降りてきました。
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11/14 14:34
祖父谷に降りてきました。
峠の四本杉。石仏を見に井戸方面に。
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11/14 14:34
峠の四本杉。石仏を見に井戸方面に。
首なし地蔵。後ろの石碑は「寛政◯辰」と読めます。おそらく「丙辰」で1796年になるのでしょう。
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11/14 14:36
首なし地蔵。後ろの石碑は「寛政◯辰」と読めます。おそらく「丙辰」で1796年になるのでしょう。
高巻きの道から九十九折で谷に降りたあたりにあるそうだが発見できず。もっとしっかり調べてくるべきでした。しかし道が悪い。一昔前にここを自転車で降りた(乗ってはいないだろうけど)記事を見たことがありますが今はかなり厳しいですね。写真は谷に降りて少し進むと右から谷が合流します。そこにありました。
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11/14 15:01
高巻きの道から九十九折で谷に降りたあたりにあるそうだが発見できず。もっとしっかり調べてくるべきでした。しかし道が悪い。一昔前にここを自転車で降りた(乗ってはいないだろうけど)記事を見たことがありますが今はかなり厳しいですね。写真は谷に降りて少し進むと右から谷が合流します。そこにありました。
行きに気がついた落とし物。帰りに500円玉と記念撮影。やはり熊?。ちょっと小さい気がするしまだ小さいのかも。
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11/14 15:07
行きに気がついた落とし物。帰りに500円玉と記念撮影。やはり熊?。ちょっと小さい気がするしまだ小さいのかも。
大きなテンナンショウがありました。
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大きなテンナンショウがありました。
峠までもう少し。このあたりはかっての古道を忍ばせる雰囲気があります。
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11/14 15:13
峠までもう少し。このあたりはかっての古道を忍ばせる雰囲気があります。
鴨川最初の一滴あたり、今日は歩きやすいですね。
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11/14 15:18
鴨川最初の一滴あたり、今日は歩きやすいですね。
いつも帰り道でちゃっと降りるのであまり気に留めていませんでした。横岩壁ですね。こうしてみると趣があります。
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11/14 15:22
いつも帰り道でちゃっと降りるのであまり気に留めていませんでした。横岩壁ですね。こうしてみると趣があります。
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