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記録ID: 2739478
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ハイキング
東海

竜吟峡・水晶山と虎渓山・永保寺 紅葉もヤブ突撃もまた楽し

2020年11月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:54
距離
5.7km
登り
394m
下り
378m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:32
合計
2:55
11:42
50
スタート地点(ドラゴン21)
12:32
12:32
7
尾根上
12:39
13:05
29
ふれあい館(竜吟の滝)
13:34
13:34
19
竜吟池
13:53
13:59
38
14:37
ゴール地点(ドラゴン21)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●虎渓山・永保寺
多治見市内、国道19号線経由県道381号線約5分で案内に従い右折、無料駐車場(70台、トイレ・売店有)。

●竜吟峡
瑞浪市国道19号線沿い「ドラゴン21」駐車場15台ほど。現在ここから竜吟峡「ふれあい館」への道路は工事中で歩行者も通れない(道路そのものを削ってしまっている)。
臨時道路アクセス  

http://www.ryugin-taki.jp/archives/1360

●虎渓山から竜吟峡まで国道利用で約25Km、30分ほど。
コース状況/
危険箇所等
●竜吟峡アクセスは臨時道路からになります。コース全般整備されていて全く問題なし。自分は工事情報を知らず出かけ、ドラゴン21から地図にある水晶山へ南から尾根を上がる破線をたどってやろうと突っ込んでヤブ漕ぎになりましたが、この道は踏み跡すらありませんでした。
●自然ふれあい館やコース途中でハイキングコースマップ(無料)あり。
その他周辺情報 ●虎渓山永保寺
国宝建築内拝観は出来ず、庭園のみ(無料)。年1度、3月15日の涅槃会(ねはんえ)法要の後にのみ御開帳。
まずは多治見市の虎渓山・永保寺へ。人出が多くなる前にゆっくり散策したいからです。
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まずは多治見市の虎渓山・永保寺へ。人出が多くなる前にゆっくり散策したいからです。
さっそく紅葉がお出迎え。いい感じに赤くなっていて気持あげあげ。
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さっそく紅葉がお出迎え。いい感じに赤くなっていて気持あげあげ。
25メートルの大イチョウは永保寺のシンボル的存在。見事に黄葉しています。
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25メートルの大イチョウは永保寺のシンボル的存在。見事に黄葉しています。
大イチョウと紅葉。今年はどちらも見頃がはやいなぁ。
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大イチョウと紅葉。今年はどちらも見頃がはやいなぁ。
色のコントラストにうっとり。
3
色のコントラストにうっとり。
大イチョウは樹齢700年、火事で半分焼けてしまってから17年、見事な枝ぶりの黄葉。疫病のニュースばかりの時に、この生命力には勇気づけられます。
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大イチョウは樹齢700年、火事で半分焼けてしまってから17年、見事な枝ぶりの黄葉。疫病のニュースばかりの時に、この生命力には勇気づけられます。
鐘楼と紅葉。
日本の寺社の建物はどうしてこうも紅葉とマッチするのでしょうね。日本に生まれて幸せだ…
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鐘楼と紅葉。
日本の寺社の建物はどうしてこうも紅葉とマッチするのでしょうね。日本に生まれて幸せだ…
紅葉の向こうに国宝の観音堂。
3
紅葉の向こうに国宝の観音堂。
庭園の臥龍池(心字池)へ。
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庭園の臥龍池(心字池)へ。
無際橋(むさいきょう)に彩を添える紅葉。
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無際橋(むさいきょう)に彩を添える紅葉。
美しい…本当に美しいです。日本中、いや世界中を浄化してくれそうな、今騒がしいあの病の事をしばし忘れさせてくれる美しさ。
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美しい…本当に美しいです。日本中、いや世界中を浄化してくれそうな、今騒がしいあの病の事をしばし忘れさせてくれる美しさ。
紅葉(もみじ)の花言葉は”節制”、”遠慮”、そして”自制”。そして、水面にうつるイチョウの花言葉は "長寿"。この時世にまるで
今は自制していれば永らえる、と御仏に諭されているようです。
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紅葉(もみじ)の花言葉は”節制”、”遠慮”、そして”自制”。そして、水面にうつるイチョウの花言葉は "長寿"。この時世にまるで
今は自制していれば永らえる、と御仏に諭されているようです。
…と思いながらもこうして出かけている自分。
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…と思いながらもこうして出かけている自分。
観音堂。扉は閉まっている。
観音堂。扉は閉まっている。
梵音巌(ぼんのんがん)。岩の上にある六角堂には行基作のご本尊地蔵像があるようですが行けません。
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梵音巌(ぼんのんがん)。岩の上にある六角堂には行基作のご本尊地蔵像があるようですが行けません。
まだほとんど拝観者がいない庭園。
臥龍池+観音堂+無際橋+紅葉を1枚の写真に収めてみたかった。
2020年11月17日 09:53撮影 by  iPhone XS, Apple
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11/17 9:53
まだほとんど拝観者がいない庭園。
臥龍池+観音堂+無際橋+紅葉を1枚の写真に収めてみたかった。
京都まで行かずとも永保寺が近くにあれば紅葉は楽しめる、を実感。
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京都まで行かずとも永保寺が近くにあれば紅葉は楽しめる、を実感。
どんだけ艶っぽい赤色!
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どんだけ艶っぽい赤色!
コイ…神様の使いだもんね。
コイ…神様の使いだもんね。
無際橋を渡って観音堂へ。
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無際橋を渡って観音堂へ。
全く汚れていない紅葉、仏の御心ゆえ?
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全く汚れていない紅葉、仏の御心ゆえ?
「無際」とは”限りのない永遠”という意味で、此岸も彼岸も表裏一体ということを表しているのだとか(多治見市HPより)。観音堂が彼岸で紅葉のこちら岸は此岸ということかな…?
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「無際」とは”限りのない永遠”という意味で、此岸も彼岸も表裏一体ということを表しているのだとか(多治見市HPより)。観音堂が彼岸で紅葉のこちら岸は此岸ということかな…?
庭園を離れ寺のそばを流れる土岐川へ。
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庭園を離れ寺のそばを流れる土岐川へ。
開山堂へ足を伸ばします。裏山の紅葉。
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開山堂へ足を伸ばします。裏山の紅葉。
何色と呼んだらいいんだろう。
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何色と呼んだらいいんだろう。
朝陽で輝いている。
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朝陽で輝いている。
星空だぁ。
開山堂。歴史の教科書に載っていたのを思い出した。
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開山堂。歴史の教科書に載っていたのを思い出した。
この辺りはまだしばらくの間楽しめそうな紅葉。
この辺りはまだしばらくの間楽しめそうな紅葉。
これは馬頭観音かな?
これは馬頭観音かな?
枝垂れ紅葉。
紅葉の虎渓山。十分楽しんだので戻ります。すると…
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紅葉の虎渓山。十分楽しんだので戻ります。すると…
突然ですが、『ボク、うながっぱ』
突然ですが、『ボク、うながっぱ』
か、かわええっ!
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か、かわええっ!
なるほど…地元の園児たちが大勢来たからですね。地元のゆるキャラは大人気でした。
なるほど…地元の園児たちが大勢来たからですね。地元のゆるキャラは大人気でした。
虎渓山から移動、国道19号沿いに巨大な美濃焼モニュメント「ドラゴン21」が見えたらそこが竜吟峡の駐車場。
ゆるキャラの後だからか、なんかコイツも可愛く見える?
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虎渓山から移動、国道19号沿いに巨大な美濃焼モニュメント「ドラゴン21」が見えたらそこが竜吟峡の駐車場。
ゆるキャラの後だからか、なんかコイツも可愛く見える?
何も知らずそのまま竜吟峡入口を目指して歩いていきます(工事してるなんて全く知らない)。
何も知らずそのまま竜吟峡入口を目指して歩いていきます(工事してるなんて全く知らない)。
このあたりも色付きいいです。
このあたりも色付きいいです。
神様、どれだけいるんですか…
しかも聞いた事ない名前ばかり。
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神様、どれだけいるんですか…
しかも聞いた事ない名前ばかり。
「み、道が…ない!」
車どころか人もこれでは通れない。
一旦引き返して、地図にある水晶山南の尾根を上がる事に決める。
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「み、道が…ない!」
車どころか人もこれでは通れない。
一旦引き返して、地図にある水晶山南の尾根を上がる事に決める。
小学校西から取付く。高速道路下をくぐると道がなくなってしまった。うーむ、ヤブへ突入、踏み跡を探す。
小学校西から取付く。高速道路下をくぐると道がなくなってしまった。うーむ、ヤブへ突入、踏み跡を探す。
ないよ、道。ぜんぜん無い。踏み跡すら…ない!?
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ないよ、道。ぜんぜん無い。踏み跡すら…ない!?
尾根を藪こぎながら登る。
「あれは…恵那山?」
見る余裕なしです。
尾根を藪こぎながら登る。
「あれは…恵那山?」
見る余裕なしです。
藪といっても低いアカマツなどで視界があるのでまだ安心。あれは屏風山かな?
藪といっても低いアカマツなどで視界があるのでまだ安心。あれは屏風山かな?
踏み跡は依然、全くなし。
踏み跡は依然、全くなし。
あれが水晶山に違いないから、とにかく尾根外さなければ大丈夫、ひたすら藪こぎ。
あれが水晶山に違いないから、とにかく尾根外さなければ大丈夫、ひたすら藪こぎ。
突然、団地からの舗装路に出た。結局地図上の破線の道は全く消えてありませんでした。
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突然、団地からの舗装路に出た。結局地図上の破線の道は全く消えてありませんでした。
水晶山は後にして、尾根を越えて不動川へ下って行きます。
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水晶山は後にして、尾根を越えて不動川へ下って行きます。
こちらも紅葉、いいタイミングのようだ。時間帯もぴったり。
こちらも紅葉、いいタイミングのようだ。時間帯もぴったり。
太陽が高い時間でないと渓谷の紅葉に陽が当たらないのです。
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太陽が高い時間でないと渓谷の紅葉に陽が当たらないのです。
谷間の紅葉は朝早くても暗いし、午後はかなりはやい時間に日が陰ってしまう… 谷の向きも日が入る時間に影響するし、なかなか難しい…
谷間の紅葉は朝早くても暗いし、午後はかなりはやい時間に日が陰ってしまう… 谷の向きも日が入る時間に影響するし、なかなか難しい…
川に降りたようです。左、川の下流に紅葉と滝を見に行ってから右の上流へ登り返す事にします。
川に降りたようです。左、川の下流に紅葉と滝を見に行ってから右の上流へ登り返す事にします。
紅葉に囲まれた小屋が。
紅葉に囲まれた小屋が。
真っ赤に囲まれている。
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真っ赤に囲まれている。
小屋は「瑞浪市自然ふれあい館」でした。周りは紅葉の最盛期。
小屋は「瑞浪市自然ふれあい館」でした。周りは紅葉の最盛期。
ひときわ大きなカエデの樹。
ひときわ大きなカエデの樹。
パノラマモードでないと入りきれないサイズ。
パノラマモードでないと入りきれないサイズ。
山越えして来た分、人里離れた渓谷にいるように感じる。
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山越えして来た分、人里離れた渓谷にいるように感じる。
画家が描いた絵のような一枚。
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画家が描いた絵のような一枚。
黄色のシャワー。
黄色のシャワー。
滝と紅葉。
角度を変えてもう1枚。
角度を変えてもう1枚。
絵の具を垂らしたようです。
2020年11月17日 13:06撮影 by  iPhone XS, Apple
11/17 13:06
絵の具を垂らしたようです。
足元にノコンギク。
足元にノコンギク。
あ、チョウが。
一の滝。
少し谷を下って紅葉を楽しみました。
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少し谷を下って紅葉を楽しみました。
黄緑、緑、赤、黄…
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黄緑、緑、赤、黄…
日本の紅葉の素晴らしさは様々な色合いとその鮮やかさだとか。
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日本の紅葉の素晴らしさは様々な色合いとその鮮やかさだとか。
色付く木の種類は海外の倍もあると聞いた事がある。
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色付く木の種類は海外の倍もあると聞いた事がある。
あー、この煌めきがたまらないです。
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あー、この煌めきがたまらないです。
黄色から赤へ。
色々な色。
どんな画家でも描けそうもない色。
1
どんな画家でも描けそうもない色。
十分楽しんだので、再びふれあい館まで引き返します。
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十分楽しんだので、再びふれあい館まで引き返します。
これもヨメナの仲間?
これもヨメナの仲間?
見頃はこの一週間ほどでしょうか。
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見頃はこの一週間ほどでしょうか。
一の滝に戻るとベンチでくつろぐご夫婦が。絵になるのでそっと撮らせていただきました。
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一の滝に戻るとベンチでくつろぐご夫婦が。絵になるのでそっと撮らせていただきました。
この日、竜吟峡でお会いしたのはたったの4人。
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この日、竜吟峡でお会いしたのはたったの4人。
滝と紅葉を眺めるお二人…
絵になってます。
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滝と紅葉を眺めるお二人…
絵になってます。
…静かに立ち去ろう。
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…静かに立ち去ろう。
ふれあい館に戻りました。川をさかのぼります。
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ふれあい館に戻りました。川をさかのぼります。
ニの滝。
落ち葉。冬近し。
落ち葉。冬近し。
梵天の滝。
うわ、オオカメノキですかね?
うわ、オオカメノキですかね?
真っ赤な時見たらもっと綺麗だろう。
真っ赤な時見たらもっと綺麗だろう。
夜鳥観察小屋。ここから竜吟湖へ。
夜鳥観察小屋。ここから竜吟湖へ。
竜吟湖。
「フェスティカサーキット瑞浪」という日本最長のカートコースが近くにあるらしい。爆音がずっと聞こえていて早々と退散。
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竜吟湖。
「フェスティカサーキット瑞浪」という日本最長のカートコースが近くにあるらしい。爆音がずっと聞こえていて早々と退散。
次は見えている水晶山。
次は見えている水晶山。
こちらから見る夜鳥観察小屋、雰囲気いい。
こちらから見る夜鳥観察小屋、雰囲気いい。
水晶山登りにはいる。
水晶山登りにはいる。
大きなシダが多い道。
大きなシダが多い道。
シロモジ。
ヤブ漕ぎ忘れ、ゆるハイク。同じ山なのに。
ヤブ漕ぎ忘れ、ゆるハイク。同じ山なのに。
こんなふうにコースマップが置いてある。どこから入っても安心なのが素晴らしいですね。
こんなふうにコースマップが置いてある。どこから入っても安心なのが素晴らしいですね。
標高450m、水晶山到着。
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標高450m、水晶山到着。
恵那山の展望。
屏風山。
山肌も一面黄葉しています。
山肌も一面黄葉しています。
屏風山の黒の田東湿地はまだ未訪。花の季節行ってみたい。
屏風山の黒の田東湿地はまだ未訪。花の季節行ってみたい。
奥は笠置山かな? 中央アルプスは残念ながらはっきり見えませんでした。
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奥は笠置山かな? 中央アルプスは残念ながらはっきり見えませんでした。
ん、足元にピトン?
この下に岩のゲレンデがあるのを後で知りました。
ん、足元にピトン?
この下に岩のゲレンデがあるのを後で知りました。
低いけど、いい山じゃないか。
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低いけど、いい山じゃないか。
下りは素直にハイキング道を下ろう。
下りは素直にハイキング道を下ろう。
振り返る山頂。
行きはこの辺りで道にとびだしたはず。やっぱり破線の道は…ないなぁ。
行きはこの辺りで道にとびだしたはず。やっぱり破線の道は…ないなぁ。
団地脇の臨時登山口。ここから登っていればヤブ漕ぎは不要でした。下調べは大事…
団地脇の臨時登山口。ここから登っていればヤブ漕ぎは不要でした。下調べは大事…
団地近く、道路を外れて細い踏み跡を辿ると秘密の(?)展望地に。
団地近く、道路を外れて細い踏み跡を辿ると秘密の(?)展望地に。
軒先の花。
紅葉も綺麗だし…。行きと帰りのギャップが大きすぎで笑える。
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紅葉も綺麗だし…。行きと帰りのギャップが大きすぎで笑える。
ドラゴン21に戻る。わずか数時間歩いてただけなのに、なんだかずいぶんと遠くまで行ってきた気がする。
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ドラゴン21に戻る。わずか数時間歩いてただけなのに、なんだかずいぶんと遠くまで行ってきた気がする。
自宅への帰り道、瀬戸市の定光寺へ。
1
自宅への帰り道、瀬戸市の定光寺へ。
そして緋。
道樹山あたりの山並み。
道樹山あたりの山並み。
山頂に上がるとそこは樹々に囲まれた素敵な広場。
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山頂に上がるとそこは樹々に囲まれた素敵な広場。
標高190mの山頂は今紅葉が一番見頃でした。
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標高190mの山頂は今紅葉が一番見頃でした。
日が傾いてムード満点。
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日が傾いてムード満点。
…ぼっちなのが残念。
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…ぼっちなのが残念。
さぁ、帰ろうか。
さぁ、帰ろうか。
駐車場そばの紅葉。
1
駐車場そばの紅葉。
飽きるほど紅葉を見て満足の日。
1
飽きるほど紅葉を見て満足の日。
たくさんの赤い紅葉を見た秋の1日、最後もまた真っ赤な夕陽でした。
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たくさんの赤い紅葉を見た秋の1日、最後もまた真っ赤な夕陽でした。

装備

個人装備
飲料 保険証 携帯 時計

感想

鈴鹿のイブネ・クラシで素晴らしい緑の山上台地に遊んだ後、深まる秋にもう一度真っ赤な紅葉を見たくなりました。紅葉は足早に山を駆け下りてきて、見頃はもう尾根から渓谷に移ってきています。遠出して高い場所を目指してももう冬枯れの光景、ならば近場でゆっくり出来る場所へと、選んだのが岐阜県東濃の竜吟峡と虎渓山。
ゆるハイクですが平日にたっぷり時間をとったおかげで人が少ない静かな紅葉を十分に楽しめました。
…というのは簡単で、実は下調べせずフラりと出かけたのがアダになり、竜吟峡入り口の道路工事を知らず、安易に踏み込んだ破線ルートでヤブ漕ぎを30分させられてしまい、大きく反省。
とはいえ、苦労して渓谷に入った分、目に入る樹々の色はいっそう眩しく印象に残りました。

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