記録ID: 274670
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山滑走
蔵王・面白山・船形山
後白髭山
2013年03月06日(水) [日帰り]
- GPS
- 05:10
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,076m
- 下り
- 1,072m
コースタイム
06:45-定義林道口
07:06-後白髭登山口
07:46-定義林道出合
08:36-1077mピーク
08:58-1124mピーク
10:16-後白髭山登頂
10:30-滑降開始
10:54-1080mコル
11:07-1077mピーク
11:30-定義林道出合
11:50-定義林道口
07:06-後白髭登山口
07:46-定義林道出合
08:36-1077mピーク
08:58-1124mピーク
10:16-後白髭山登頂
10:30-滑降開始
10:54-1080mコル
11:07-1077mピーク
11:30-定義林道出合
11:50-定義林道口
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1000m付近から1124mまで尾根に雪庇が在ります 張り出しはそれほどでもないですが2mから5mくらいの高さがあります。 雪庇を横目にしながら進み1070m付近で雪庇にスロープが出来ていたので尾根に上がり1124m まで進み1334mピーク(夏道)には進まず南尾根?(尾根の名前は?)を直登しました。 1150m〜1250mの急登はシールが全く効かずアイスバーンの為苦戦し 1180mからスキーを背負ってつぼ足キックステップで越えました。 山頂まではなだらかなので問題なく行けます。 山頂からの滑走で1250m-1150mのアイスバーンは気温が上昇した為 緩んで滑りやすかったのですが 気温が高い日が続きそうなので雪崩が心配です。 1080mでシールを装着し1077mピークまで登り返します。 1077mピークからは腐れ雪の緩やかな尾根をダラダラ定義林道口まで滑走しました。 |
写真
撮影機器:
感想
春の訪れは鼻のムヅムヅが教えてくれると共に
一ヶ月以上何処にも行けない日々が待っています。
ギリギリまで攻めようと今日は後白髭山へ
長い緩やかな尾根の先に待っていた南尾根
南尾根を直登している時はどうなる事やらなんて考えもしましたが
楽しい滑走が出来ました
春が訪れる前に来たかったと今更ながらに思っています。
南尾根?定義尾根?なんて尾根なんだろう?
そもそも名前があるのだろうか?
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コメント
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bun8ismさん、はじめまして。
おかげさまで、雪庇から南尾根を経由して後白髪山に登れることが分かり、船形山まで足を伸ばすことができました。ありがとうございます。
このゲレンデ風の南尾根は結構有名なんでしょうか?
南尾根が知られているかは良く分かりませんが朋友会さんが毎年恒例で船形縦走BCを行っている様でその記事を参考に行ってみました。http://col.la.coocan.jp/mwaf_foryou/
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