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Yamareco

記録ID: 2757197
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ハイキング
奥武蔵

日高・富士山、白銀平展望台と滝沢の滝

2020年11月23日(月) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:06
距離
5.0km
登り
173m
下り
181m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:35
休憩
0:17
合計
1:52
13:07
6
13:13
13:25
26
13:51
13:51
25
14:16
14:20
26
14:46
14:47
12
14:59
天候 晴〜曇
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白金平展望台下に5〜6台分の駐車スペースあり。ただし、ここに至る道路は狭いので、すれ違い場所を確認しながら走ることになります。
コース状況/
危険箇所等
要所要所に東屋があります。
富士山直下は少し急な斜面有り。雨後は注意が必要かも。
白銀平展望台への入り口
白銀平展望台への入り口
少し歩くと音の前に立派な展望施設が現れる
少し歩くと音の前に立派な展望施設が現れる
東側の展望が開けている
1
東側の展望が開けている
スカイツリーがなんとか確認できた
スカイツリーがなんとか確認できた
もちろん筑波山も!
もちろん筑波山も!
あれが富士山、雑木林に囲まれてる感じ。
あれが富士山、雑木林に囲まれてる感じ。
一旦あずま屋のある駐車スペースに戻り、
一旦あずま屋のある駐車スペースに戻り、
車道を戻ると…
富士山への分岐が現れる
富士山への分岐が現れる
更に、滝沢の滝・高麗神社への分岐を右に進み、富士山へ向かう
更に、滝沢の滝・高麗神社への分岐を右に進み、富士山へ向かう
急な上りを進む。
急な上りを進む。
程なく富士山山頂!
標高221m。やはり展望はあまりない。
程なく富士山山頂!
標高221m。やはり展望はあまりない。
来た道を戻らずに、更に先へ進む。
来た道を戻らずに、更に先へ進む。
御師岩なる小高い岩。
御師岩なる小高い岩。
一気に下ってゆくと、鳥居が見えてきた。
一気に下ってゆくと、鳥居が見えてきた。
こちらが表参道だったようだ
こちらが表参道だったようだ
富士山への分岐まで戻ってきた。滝沢の滝へゆくには再びこの分岐に入らねばならない。
富士山への分岐まで戻ってきた。滝沢の滝へゆくには再びこの分岐に入らねばならない。
さっきは右に進み富士山頂へ行ったが、今度は左へ進む。
さっきは右に進み富士山頂へ行ったが、今度は左へ進む。
途中、何箇所か分岐があるが、道標があるので迷わず進める。ちなみに、この先150mくらいのところに物見山へつながる道(山と高原地図で破線、道標は無い)があった。
途中、何箇所か分岐があるが、道標があるので迷わず進める。ちなみに、この先150mくらいのところに物見山へつながる道(山と高原地図で破線、道標は無い)があった。
一旦、車道に出る。左側はゴルフ場。
一旦、車道に出る。左側はゴルフ場。
少し歩くと、すぐに東屋が現れる。
少し歩くと、すぐに東屋が現れる。
更に10分ぐらい進むと、あずま屋があり、
更に10分ぐらい進むと、あずま屋があり、
奥に、「滝沢の滝」。
水量はあまり多くない。が、水はきれいだ。
奥に、「滝沢の滝」。
水量はあまり多くない。が、水はきれいだ。
40分ほど掛けて白銀平展望台の駐車スペースまで無事に戻って来ました。
今日もありがとー。
40分ほど掛けて白銀平展望台の駐車スペースまで無事に戻って来ました。
今日もありがとー。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート GPS 携帯 時計 カメラ

感想

 突如思いつき、富士山に向けて車を走らせる。当初、高麗神社に停めて歩いて行けば良いかと思っていたが、山と高原地図では途中までで片道一時間半。その先は時間が書かれていないので、正確な事は分からないが休憩(昼食)等を入れて往復一時間と考えると四時間。ちょっとかかりすぎる(下山中に日没?)と思い、白銀平展望台に続く道を行ってみると、展望台直下と思われる場所にあずま屋と駐車している車を発見。行ってみると、数台分の駐車スペースが有った。
 結局、ここから展望台・富士山・滝沢の滝を散策し、少ない車道歩きで一周する事が出来た。

※高麗神社の駐車場が周辺ハイキング目的で駐車可能かどうかは未確認ですが、駐車場には現在地を含めたハイキングコースガイドの地図が掲示されています。

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