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Yamareco

記録ID: 2758929
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ハイキング
近畿

北山川オメガカーブ(木津呂展望地)

2020年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
pers その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
4.8km
登り
583m
下り
587m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:31
合計
2:39
7:32
65
スタート地点
8:37
9:08
63
10:11
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
嶋津集落を北まで詰めると、北山川の川原に降りる道があり、そこに駐車できます。しかし、本当の川原なので、2駆だとスタックする恐れがあり、注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、山と高原地図のGPSルートだと、尾根より南を通るルートが指示されます。しかし、基本的に尾根に沿っていく方が踏み跡も明瞭で迷わないと思います。
予報では、明け方に雲が薄くなるようだったので、起き出して空を撮ってみました。しかし、やっぱり雲はかかってるんですよね。
2020年11月23日 04:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 4:06
予報では、明け方に雲が薄くなるようだったので、起き出して空を撮ってみました。しかし、やっぱり雲はかかってるんですよね。
これは東の空。
2020年11月23日 04:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 4:50
これは東の空。
夜明けが近づくと、急に川霧が濃くなります。
2020年11月23日 05:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 5:59
夜明けが近づくと、急に川霧が濃くなります。
北の空と、キャンプ場の模様。100円キャンプ場は大賑わいでした。
2020年11月23日 06:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 6:11
北の空と、キャンプ場の模様。100円キャンプ場は大賑わいでした。
日の出が近づき、雲が美しく染まります。
2020年11月23日 06:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 6:48
日の出が近づき、雲が美しく染まります。
熊野川に架かる橋から、南側。
2020年11月23日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:01
熊野川に架かる橋から、南側。
北側。この風景も素晴らしい。
2020年11月23日 07:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:02
北側。この風景も素晴らしい。
嶋津集落まで自動車移動。北山川の川原に駐車しました。
2020年11月23日 07:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:22
嶋津集落まで自動車移動。北山川の川原に駐車しました。
砂利地なので、2駆だとスタックするかも知れません。
2020年11月23日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:32
砂利地なので、2駆だとスタックするかも知れません。
ここから入っていきます。
2020年11月23日 07:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:34
ここから入っていきます。
北に向かって歩いて行くと、西に登る道があり、そこから山道になります。
2020年11月23日 07:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:36
北に向かって歩いて行くと、西に登る道があり、そこから山道になります。
はい、楽しませて貰います。
2020年11月23日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:38
はい、楽しませて貰います。
朝日が美しい。
2020年11月23日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:39
朝日が美しい。
earlgreyさん。今日もよろしくお願いします。
2020年11月23日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:39
earlgreyさん。今日もよろしくお願いします。
2020年11月23日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/23 7:41
ここの標識から尾根歩きになります。見落とさないようにしましょう。
2020年11月23日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:43
ここの標識から尾根歩きになります。見落とさないようにしましょう。
なかなかの急登です。
2020年11月23日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:44
なかなかの急登です。
例によって逆光ショット。
2020年11月23日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:45
例によって逆光ショット。
いませんって。
2020年11月23日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 7:52
いませんって。
またしても急登。
2020年11月23日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:02
またしても急登。
そしてまた急登。尾根を歩いて行くのはわかりやすいのですが、いくつもの小ピークをこつこつ越えていく必要があります。
2020年11月23日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:03
そしてまた急登。尾根を歩いて行くのはわかりやすいのですが、いくつもの小ピークをこつこつ越えていく必要があります。
きれいだったんですが、写真では伝わらない。
2020年11月23日 08:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:07
きれいだったんですが、写真では伝わらない。
南側。
2020年11月23日 08:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:10
南側。
昨日行った湯ノ口温泉はあの辺だ。
2020年11月23日 08:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:10
昨日行った湯ノ口温泉はあの辺だ。
ついに木津呂集落が見えました。
2020年11月23日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:14
ついに木津呂集落が見えました。
まだここからは斜めです。
2020年11月23日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:14
まだここからは斜めです。
ロープ沿いをぐいぐい登ります。
2020年11月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:17
ロープ沿いをぐいぐい登ります。
2020年11月23日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:26
もうちょっとだ、頑張れ。
2020年11月23日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:35
もうちょっとだ、頑張れ。
ちょっと行きすぎてしまったのですが、ここから北に向かって少し降りると。
2020年11月23日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:41
ちょっと行きすぎてしまったのですが、ここから北に向かって少し降りると。
木津呂集落が見えました。
2020年11月23日 08:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:44
木津呂集落が見えました。
2020年11月23日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:45
よくウェブで見るアングルです。
2020年11月23日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:48
よくウェブで見るアングルです。
縦位置で。
2020年11月23日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:56
縦位置で。
ただ、教科書的なコースはこっちから入っていくらしい。
2020年11月23日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 9:10
ただ、教科書的なコースはこっちから入っていくらしい。
尾根から見たらこんな感じ。
2020年11月23日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 9:10
尾根から見たらこんな感じ。
帰りは、山と高原地図のGPSルートを辿ろうとしましたが、だんだん道が不明瞭になったので、引き返しました。その後も、実は巻き道があるのではないかと探ってみたのですが、あまりうまく見つけることができませんでした。
2020年11月23日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 9:12
帰りは、山と高原地図のGPSルートを辿ろうとしましたが、だんだん道が不明瞭になったので、引き返しました。その後も、実は巻き道があるのではないかと探ってみたのですが、あまりうまく見つけることができませんでした。
だから出ないって。
2020年11月23日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 10:01
だから出ないって。
川原まで戻ってきました。北山川を見に行こうと思って歩いてきたのですが、靴を履き替えてサンダル履きだったため、川岸まで辿り着くことができませんでした。
2020年11月23日 10:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 10:18
川原まで戻ってきました。北山川を見に行こうと思って歩いてきたのですが、靴を履き替えてサンダル履きだったため、川岸まで辿り着くことができませんでした。
最初はツエノ峰に登り、道の途中で木津呂を別角度から見ようと思っていたのですが、めんどくさくなってきたので、今回は引き上げることにしました。R169の途中から。
2020年11月23日 10:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 10:45
最初はツエノ峰に登り、道の途中で木津呂を別角度から見ようと思っていたのですが、めんどくさくなってきたので、今回は引き上げることにしました。R169の途中から。
2020年11月23日 10:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 10:48
きなりの湯でお風呂と昼食。
2020年11月23日 11:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 11:27
きなりの湯でお風呂と昼食。
ここから来年のカレンダーの候補写真です。10月を除けば2枚までに絞ってあるので、その中で気に入った「1枚だけ」にいいねをつけて下さい。
7月分(大台ヶ原)
2020年07月19日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/19 9:35
ここから来年のカレンダーの候補写真です。10月を除けば2枚までに絞ってあるので、その中で気に入った「1枚だけ」にいいねをつけて下さい。
7月分(大台ヶ原)
7月分(安達太良山)
2020年07月24日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 9:01
7月分(安達太良山)
8月分(大天井岳)
2020年08月14日 18:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 18:03
8月分(大天井岳)
8月分(伊吹山)
2020年08月23日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/23 9:00
8月分(伊吹山)
9月分(白山)
2020年09月20日 11:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/20 11:28
9月分(白山)
9月分(西穂高岳)
2020年09月27日 11:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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9/27 11:33
9月分(西穂高岳)
10月分は、絞りきれなかったので4枚あります。石鎚山。
2020年10月11日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/11 9:59
10月分は、絞りきれなかったので4枚あります。石鎚山。
10月分(籾糠山より白山)
2020年10月18日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/18 7:01
10月分(籾糠山より白山)
10月分(葛城山)
2020年10月20日 14:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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10/20 14:07
10月分(葛城山)
10月分(馬見丘陵公園)
2020年10月27日 14:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
10/27 14:12
10月分(馬見丘陵公園)
11月分(醍醐寺。Facebookでは人気が高かったのですが、実際のところ、人が写っていたり、水面に落ち葉が多かったりして、どうなんだろうかと思っています)
2020年11月19日 18:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/19 18:24
11月分(醍醐寺。Facebookでは人気が高かったのですが、実際のところ、人が写っていたり、水面に落ち葉が多かったりして、どうなんだろうかと思っています)
11月分(今回撮影した木津呂集落)
2020年11月23日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/23 8:48
11月分(今回撮影した木津呂集落)
12月分(八経ヶ岳。もちろん昨年)
2019年12月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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12/29 11:28
12月分(八経ヶ岳。もちろん昨年)
12月分(弥山。これも昨年)
2019年12月29日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/29 12:19
12月分(弥山。これも昨年)

感想

南紀遠征の2日目は、木津呂集落を見に行ってきました。木津呂は、北山川が描くオメガループの中に、取り残されたように見える集落で、風水では龍穴とも称されているそうです。同じようなオメガループは、アメリカのホースシューベントなどありますが、国を超えて神秘的なスポットとして重要視されているようです。ウェブでは、「ガイドを頼むこと」みたいに書かれていますが、普通に自分たちで行っておられるレポートも見るので、earlgreyさんとふたりで、その絶景を覗いてきました。

まず、小船キャンプ場で車中泊から目覚めます。冷え込みを覚悟していましたか、車中泊はむしろ暑く、着込んでいたウェアの多くは脱ぐことに。明け方に雲が減る予報なので、車の外に出てみると、そこそこいい星空。しかし、雲が晴れている箇所はあまり広くなくて、晴れ間を狙って撮影。しばらくするとだんだん夜が明けてきて、それと一緒に、北山川にみるみる川霧がたちこめてきました。これは、ツエノ峰に行ったら雲海が出ていたのか?と後悔したくなりますが、ここは今がベストだと思い込むことにしました。朝食を済ませて、7時前に嶋津に向けて出発。

嶋津集落の中に入っていくと、地元の方に伺って、北山川の川原に駐車することができました。ただ、砂利地なので、2駆の車だとスタックするかも知れません。4駆を買って良かった。支度を調えてスタート。GPSを見ながら歩いて行くと、嶋津地区が立てられた標識が道案内してくれます。しばらく登ると尾根に出ます。多分迷わないと思いますが、この辺に「7000万年前の地層」という標識が立っているので、見落とさないようにしましょう。

ここからは尾根を辿っていきます。実は、山と高原地図から落とし込んだGPSだと、尾根より少し南をルートが走っているのですが、とにかく行きは川が見えるあたりを歩こうと思い、尾根のなるべく北側を通りました。箇所によってはかなり激しい登りもありますが、危険箇所は特にありません。ただ、尾根を辿っていくと、本当に登ったり降りたり登ったり降りたりの繰り返しです。行きを歩いている間、「山と高原ルートだったらこのアップダウンなしで楽できないかなあ」と思っていました。

そうやって、何度目かのマイナーピークを越えていくと、そろそろ展望地が近づいてきました。最初、どこで曲がっていいのかわからずに行き過ぎてしまい、少し戻って北向きに降りていくと、崖側に飛び出した岩があり、ここからオメガカーブが美しく見えました。昨日と違って雲量も少なく、きれいに木津呂に日が当たって、やはりこの様子は感動しますね。ふたりで涼しい風に吹かれながら、ゆっくりと雲が動いているのを見ていると、本当に贅沢な時間だと感じました。

帰り、はたして山と高原ルートは機能しているのか検証しようと考えました。展望地付近から、ルートの方向に歩いてみましたが、最初はなんとなく道があるようですが、途中からだんだんわかりにくくなり、「こいつはやばいぞ、帰ろう」と戻ってきました。その後も、なるべく尾根の南側に巻き道がないかトライしてみましたが、どうにもいい道を見つけることができず、結局ヤマプラに入っているGPSルートは間違っているのではないかという結論に至りました。まあそれが正しいかどうかはともかく、特にこだわりがない人なら、尾根の上を素直になぞっていくのが最も確実ではないかと思います。

嶋津まで戻ってきて、その後どうするか相談。最初の予定では瀞キャンプ場付近からツエノ峰を目指そうと思っていましたが、「もう充分満足したよね」と意見が一致し、下北山温泉(きなりの湯)に向かいました。温泉は良かったし、しかもJAF割引で200円も引いてくれました。その後レストランで食事。食後、一時は不動七重の滝を見に行こうかとも思いましたが、素直に家に帰ることにしました。楽しい2日間でした。

なお、カレンダー写真セレクションにご協力願えれば幸いです。ご希望の方はお知らせ下さい(連絡頂いた方には、今週中にメッセージを送りますので、届かなかった場合はもう一度お伝え頂ければ有難いです。今月末で締切にします)。

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