宝篋山・雪入山・半田周回

2020年11月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 37.4km
• 登り: 2,144m
• 下り: 2,135m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:20

7:39 宝篋山入口バス停
8:11 8:13 尖浅間
8:27 8:28 宝篋山トイレ
8:31 8:31 宝篋山
8:51 8:51 小町山ハイキングコース入口
8:54 8:55 鬼越山
9:00 9:03 小町山
9:07 9:09 ハート石分岐
9:16 9:17 朝日峠展望公園駐車場
9:21 9:23 朝日峠展望公園
9:25 9:25 表筑波スカイライン分岐
9:42 9:42 剣ヶ峰
9:44 9:45 雪入山
9:49 9:49 あきば峠
9:52 9:52 黒文字平
9:59 10:01 浅間山
10:07 10:07 谷津コース分岐
10:08 10:08 百体摩崖仏分岐
10:12 10:12 八郷の半田分岐
10:52 10:59 三ツ石森林公園
11:15 11:17 雪入ふれあいの里公園
11:46 11:47 眺望コース入口
12:03 12:03 表筑波スカイライン分岐
12:06 12:06 朝日峠展望公園
12:09 12:09 朝日峠展望公園駐車場
12:46 12:46 東城寺
13:25 13:25 宝篋山トイレ
13:29 13:29 宝篋山
13:34 13:34 下浅間神社
13:47 13:47 富岡山頂
13:50 13:50 要害展望台
13:56 13:57 小田休憩所
13:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

関東鉄道バス宝篋山入口

写真

11/28 7:38

バスで宝篋山入口に至る。

11/28 7:41

相変わらず、クルマがいっぱいだ。

11/28 7:43

澄んだ青空に宝篋山が映える。

11/28 8:07

長長坂と名付けられている。確かにきつい坂だ。

11/28 8:13

尖浅間山。

11/28 8:18

宝篋山を目指し登っていく。

11/28 8:26

山頂手前にトイレあり。バイオトイレというものだ。

11/28 8:30

宝篋山到着。

11/28 8:31

筑波山が美しい。

11/28 8:35

山頂から、山口方面に少し下り、ここから折り返す。

11/28 8:43

Y字路で迷う。左は、行き止まりだった。右に向かう。

11/28 8:49

表筑波スカイラインにぶつかった。先日スカイラインを走っていて、ここはどこに繋がっているのだろうと思った道だった。

11/28 8:49

スカイラインは、三連休ほどにはクルマがいないようだ。

11/28 8:51

先日見つけたトレイルに入る。

11/28 8:52

思いのほか、藪ではない。よく整備されている。

11/28 8:55

ここもよく整備されている。木を切った跡が目立っている。最近整備されたのだろうか。

11/28 9:00

小町山、というピークに着いた。ハイカーさんやランナーさんもいる。

11/28 9:02

ルートがわからず、休んでいたハイカーさんたちに聞いたら、親切に朝日峠へのトレイルを教えてくれた。ありがとうございます。

11/28 9:07

トレイルはスカイラインを離れ、下っていく。下った分、もちろん登るのだが、クルマが暴走することもあるスカイラインを蜿蜿走るよりは、幾分かマシだ。

11/28 9:17

朝日峠の駐車場に出た。

11/28 9:21

今回は、展望公園の上まで登ってみた。それなりに下界を見渡すことができる。

11/28 9:25

朝日峠のあとは少しロードを行くが。。。

11/28 9:27

すぐにスカイラインから離れることができる。

11/28 9:42

尾根のトレイルに取りついた。ひたすら東に走る。

11/28 9:50

いくつかのピークを通過する。

11/28 9:52

いつもの、筑波山がよく見えるポイント。

11/28 10:01

喘ぎ喘ぎ、浅間山まで登った。半田方面に下りて行く。

11/28 10:06

レースでも飛ばした、とても走りやすい気持ちのよいとレイルだ。

11/28 10:13

林道に出る。

11/28 10:32

林道を2kmあまり走り、再びトレイルに入る。

11/28 10:46

浅間山の中腹あたりで左に下っていく。三ツ石森林公園方面だ。

11/28 10:53

三ツ石森林公園の駐車場。自販機がある。トイレはわからなかった。

11/28 10:55

。。。と思っていたら、少し下にトイレがあった。超ぼっとん便所だった。どっちが男子トイレかわからない。

11/28 11:02

三ツ石から雪入へ向かう。しばらくロードとなる。途中の十字路の道標で、ここからあきば峠にも行けることがわかった。

11/28 11:04

白妙桜、との表記。春また来てみよう。

11/28 11:07

金命水の道標。そちらには向かわず、まだロードを行く。

11/28 11:08

福禄桜、とのこと。

11/28 11:14

雪入ふれあいの里公園に着いた。トイレも自販機もある。

11/28 11:17

さすがに疲労困憊で、レスカをいただいた。

11/28 11:21

中央青年の家方面に向かう。

11/28 11:24

ここもよいトレイルだ。知らなかった。

11/28 11:29

まずまず道標もある。

11/28 11:31

いったんロード。

11/28 11:34

再びトレイル。保沢新道というらしい。なるさわ、と読むそうだ。

11/28 11:46

ロードに出、トレイルに入る。

11/28 11:47

直登コースを行く。

11/28 11:55

ホントに直登だ。この頃になると、脚は乳酸でパンパンだ。

11/28 11:58

直登コースが終わった。朝日峠に向かう。

11/28 12:05

再び朝日峠の公園を通過する。

11/28 12:07

三連休は家族連れで混雑していたが、この日はそうでもない。

11/28 12:10

復路は小野山には行かず、下界に下りていく。

11/28 12:11

下りるとすぐに美しい紅葉が見れた。

11/28 12:11

ハイカーさんたちが写真を撮りまくっていた。

11/28 12:12

少し下ると、もみじ谷という道標が。トレイルだけではなく、観光資源もよく整備されている。

11/28 12:12

グーの木、なんてのもあった。

11/28 12:15

小町の館へ下りる

11/28 12:19

里っぽい感じになってきた。

11/28 12:21

民家のあるところまで下りた。画面の右からきて、左に向かう。

11/28 12:21

小町の館を臨む。駐車場、トイレがあるようだ。

11/28 12:23

まもなくトレイルへの入り口が出てくる。

11/28 12:24

ここもちゃんと整備されている。

11/28 12:25

復路は小町山へは行かず、東城寺を経由し宝篋山に行く。

11/28 12:30

願いの滝、だそうだ。

11/28 12:32

東城寺方面。

11/28 12:33

東城寺、宝篋山の道標。

11/28 12:39

猿顔石、とのこと。

11/28 12:39

登夢想谷(トムソーヤ)、とのこと。このあたりで少し迷う。

11/28 12:46

東城寺、裏側から入った。

11/28 12:47

宝篋山へ至るトレイル。ご年配のハイカーさんが登ってきた。宝篋山から来たのだろうか。

11/28 12:52

11/28 12:56

もともとは右に向かう予定だったが、疲労困憊。ショートカットする。

11/28 13:01

YAMAP地図上で、「ここからの眺め最高です」との口コミがあった地点。

11/28 13:28

喘ぎ喘ぎ、宝篋山に戻ってきた。

11/28 13:30

あとはひたすら小田城コースを下るだけだ。

11/28 13:56

小田休憩所の駐車場に着いた。

11/28 13:59

バス停着。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス タオル

感想

assuii777

今日も公共交通機関で近所の山にアクセス。YAMAP日記で見つけた、宝篋山から雪入山への周回コースを走ってみた。

宝篋山入口というバス停をスタート。まずは尖浅間山を通過し、宝篋山山頂を通過。そこから朝日峠に向かう。林道っぽい道が、表筑波スカイラインにぶつかっていた。少しロードを走るが、すぐに先日見つけた、スカイラインに並行するトレイルに入る。今度はこのトレイルを行けるところまで行ってみる。先日も思ったが、ロードと並行している割にはよく整備されている。程なく小町山に着いた。そこからはトレイルはスカイラインから離れ下っていく。意外とハイカーさんがいる、よく整備されたトレイルが、朝日峠まで続いている。こんなトレイルがあるとは知らなかった。

朝日峠からは、先日走ったルートの逆走だ。尾根を走り浅間山を通過し、そこから半田林道まで行って戻る。浅間山の近くで左に下り、三ツ石森林公園を通過し、山腹の道を西に走り、雪入ふれあいの里公園に至る。そこから中央青年の家方面に向かい、直登コースで尾根に戻る。行きと同じく朝日峠をとおるが、復路は小町の里方面に下る。紅葉の見所もあるトレイルとなっていて、ここも、こんなトレイルがあるとは知らなかった。小町の里からは、宝篋山方面に向かう。ここのトレイルも新鮮だ。意外とハイカーさんもいる。再び宝篋山をとおり、バス停に戻った。