十二ヶ岳・節刀ヶ岳

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,058m
• 下り: 1,058m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:21

距離 9.9km 登り 1,058m 下り 1,064m

7:46 スタート地点
8:19 8:22 淵坂峠
9:11 9:18 毛無山
9:21 9:23 一ヶ岳
9:39 9:44 四ヶ岳
10:16 十一ヶ岳
10:26 10:42 十二ヶ岳吊橋
11:05 11:07 十二ヶ岳
11:45 11:46 金山
11:54 11:56 節刀ヶ岳分岐
12:00 12:33 節刀ヶ岳
12:35 節刀ヶ岳分岐
12:59 13:00 金堀山
13:17 13:20 大石峠
14:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大石峠入口の駐車場を利用
朝7：40頃駐車なし。帰りには自分の車を含めて3台の駐車

コース状況／危険箇所等

十二ヶ岳のアップダウンはやはり危険と言わざるを得ない。
知っていたらチャレンジしなかったかも。

写真

12/6 7:46

日曜日の7:45、他に駐車している車はありませんでした。

12/6 8:20

淵坂峠、道が分かりにくいですが、この案内板の裏を登ります。

12/6 8:36

河口湖周辺はまだ霧に包まれています。

12/6 9:08

笠雲ですかね？

12/6 9:12

毛無山山頂から

12/6 9:12

河口湖が見えてきました。

12/6 9:19

毛無山を出発し、十二ヶ岳を望む

12/6 9:21

一ヶ岳手前の急勾配（振り返り上から）
まだかわいい。

12/6 9:26

ニヶ岳（一ヶ岳の看板を取り損ねた）

12/6 9:29

三ヶ岳

12/6 9:34

四ヶ岳手前の急勾配
まだまだかわいい。

12/6 9:35

四ヶ岳

12/6 9:36

四ヶ岳より

12/6 9:36

四ヶ岳より、十二ヶ岳を望む

12/6 9:40

四ヶ岳から五ヶ岳に向かう急勾配
この辺りから岩下り・岩登りがきつくなる

12/6 9:45

五ヶ岳

12/6 9:51

六ヶ岳

12/6 9:53

七ヶ岳

12/6 9:59

八ヶ岳

12/6 10:03

12/6 10:05

本当の十ヶ岳はおそらくこの岩の上。岩を巻いたところにこの看板
（九ヶ岳が無かった。同じようにどこかで巻いたのかも）

12/6 10:05

足場が狭くやや怖い

12/6 10:16

急な岩場が断続的に続き、十一ヶ岳

12/6 10:21

十二ヶ岳に向かう、十一ヶ岳の下りは半端なく長い

12/6 10:25

吊橋。正直怖い！
ここからまた十二ヶ岳の岩場を登ります。
途中で休める場所はあるものの、急な岩場です。

12/6 10:50

十二ヶ岳山頂直前の分岐
この辺りは岳の雰囲気はなく、山頂は狭いのでここで食事休憩している方も多いようです。

12/6 10:55

十二ヶ岳山頂に到着
残念ながら景色は霧の中

12/6 11:12

十二ヶ岳、反対側も厳しい岩場。

12/6 11:17

振り返って、十二ヶ岳

12/6 11:30

さらに振り返って、十二ヶ岳

12/6 11:39

12/6 11:45

金山山頂
笠雲が二重三重になっていたが、地図を確認していて写真を撮るのを忘れた

12/6 11:59

節刀ヶ岳山頂より
雲海に浮かぶ富士と笠雲
信じられない景色！

12/6 12:00

河口湖方面

12/6 12:02

中央アルプス方面（？）

12/6 12:25

もう一枚

12/6 12:31

さらにもう一枚

12/6 12:32

登って来た毛無山から十二ヶ岳
きっと12個こぶがある。
右側の大きなこぶが十二ヶ岳（のはず）

12/6 13:16

大石峠

12/6 13:17

笠が下がってきた

12/6 13:36

大石峠からはひたすら九十九折

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

GolferTAKA

十二ヶ岳では霧で全く景色がない状態で、半ば諦めて節刀ヶ岳に向かいましたが、珍しい富士山の風景が見れて幸せでした。
それにしても、十二ヶ岳は想像以上に険しい岩場で、危険だと思いました。
これほど長い鎖場は初めてで、もう一度・・・とは思いません！
節刀ヶ岳の方も似たような感じだったらどうしようと不安だったが、普通のトレイルで良かったです。