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Yamareco

記録ID: 2786315
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

積雪前に刈込湖・切込湖

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
16.7km
登り
620m
下り
632m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:42
合計
6:19
8:48
8:53
28
9:21
9:24
30
9:54
10:10
6
10:16
10:16
13
10:29
10:34
62
11:36
11:37
21
11:58
12:00
71
13:11
13:14
37
13:51
13:53
4
13:57
13:57
24
14:21
14:26
9
14:35
14:35
13
14:48
14:48
5
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス 湯元温泉の無料駐車場に車を駐車して、周回
コース状況/
危険箇所等
今現在は危険個所なし。今後積雪が増えれば、夏道は不明瞭になるだろう。
その他周辺情報 湯元温泉にチップ制の足湯があった。硫黄成分たっぷりの源泉なので、ぜひ立ち寄りたい所だ!
本日は、奥日光湯元本通り駐車場からのスタート
2020年12月06日 08:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 8:35
本日は、奥日光湯元本通り駐車場からのスタート
駐車場から歩きだして、すぐに鹿の親子が現れた。
そしてなぜか、人なれしている
2020年12月06日 08:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
12/6 8:38
駐車場から歩きだして、すぐに鹿の親子が現れた。
そしてなぜか、人なれしている
足湯発見したが、営業時間外。
帰りに時間があれば・・・
2020年12月06日 08:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 8:40
足湯発見したが、営業時間外。
帰りに時間があれば・・・
硫黄の匂いがたまらん
2020年12月06日 08:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 8:40
硫黄の匂いがたまらん
またしても獣発見!と、思ったら猫でした。
2020年12月06日 08:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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またしても獣発見!と、思ったら猫でした。
歩いて見えてきたのは、前白根と五色山方面
2020年12月06日 08:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 8:44
歩いて見えてきたのは、前白根と五色山方面
湯ノ平湿原、湯元温泉の源泉だ!
2020年12月06日 08:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 8:44
湯ノ平湿原、湯元温泉の源泉だ!
周囲からは、至る所で温泉が湧いている。
2020年12月06日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 8:45
周囲からは、至る所で温泉が湧いている。
温泉の湯気がモクモク。
そして硫黄の匂いがすごい
2020年12月06日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
12/6 8:45
温泉の湯気がモクモク。
そして硫黄の匂いがすごい
源泉地帯を後にする
2020年12月06日 08:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
12/6 8:46
源泉地帯を後にする
湯元から急坂を登って、金精道路を横断
2020年12月06日 08:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 8:55
湯元から急坂を登って、金精道路を横断
比較的平坦な登山道を進む
2020年12月06日 08:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 8:59
比較的平坦な登山道を進む
冬道のルート上にある弥蛇ヶ池
夏道からは木々の隙間からチラッと見えるだけ
2020年12月06日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 9:03
冬道のルート上にある弥蛇ヶ池
夏道からは木々の隙間からチラッと見えるだけ
足元を見ながら歩いていて前を見上げると、3m程前方でこちらを見つめているヤツが居てビックリした
2020年12月06日 09:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 9:13
足元を見ながら歩いていて前を見上げると、3m程前方でこちらを見つめているヤツが居てビックリした
小峠到着
ベンチが沢山あって団体様も休憩できる
2020年12月06日 09:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 9:24
小峠到着
ベンチが沢山あって団体様も休憩できる
小峠を越えると、積雪あり。
だが、雪のおかげで歩きやすい
2020年12月06日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 9:40
小峠を越えると、積雪あり。
だが、雪のおかげで歩きやすい
階段は滑りやすく、慎重に進む
2020年12月06日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 9:46
階段は滑りやすく、慎重に進む
今日歩いている歩道は、湯元・高徳線歩道と言うらしい
2020年12月06日 09:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 9:59
今日歩いている歩道は、湯元・高徳線歩道と言うらしい
刈込湖に到着、湖面に山が映り込みとても綺麗だ!
2020年12月06日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 10:06
刈込湖に到着、湖面に山が映り込みとても綺麗だ!
せっかくなので記念撮影
2020年12月06日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 10:06
せっかくなので記念撮影
湖畔を歩いて刈込湖は、ここまで
2020年12月06日 10:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 10:30
湖畔を歩いて刈込湖は、ここまで
そしてこれからは切込湖。
湖面は完全に凍っている
2020年12月06日 10:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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そしてこれからは切込湖。
湖面は完全に凍っている
結構厚い氷の上に、雪が積もっている様だ。
そして、30秒に1回ほど泡が湧くような不気味な音が鳴り響いていた。
2020年12月06日 10:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 10:32
結構厚い氷の上に、雪が積もっている様だ。
そして、30秒に1回ほど泡が湧くような不気味な音が鳴り響いていた。
涸沼へ向け雪道を歩く
2020年12月06日 10:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 10:44
涸沼へ向け雪道を歩く
涸沼が見えてきた
2020年12月06日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 11:04
涸沼が見えてきた
枯沼の向こうには、山王帽子山
2020年12月06日 11:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 11:06
枯沼の向こうには、山王帽子山
笹の中を歩いて、休憩所へ。そしてここで昼食とした
2020年12月06日 11:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 11:08
笹の中を歩いて、休憩所へ。そしてここで昼食とした
枯沼の全景
2020年12月06日 11:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 11:09
枯沼の全景
いつかは登りたい、於呂倶羅山
2020年12月06日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 11:46
いつかは登りたい、於呂倶羅山
山王峠に来た
2020年12月06日 11:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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山王峠に来た
一旦、太郎山の登山口方面に
2020年12月06日 12:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 12:02
一旦、太郎山の登山口方面に
引き返して山王見晴らしに向かう為、脇道へ入る
2020年12月06日 12:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
12/6 12:05
引き返して山王見晴らしに向かう為、脇道へ入る
山王見晴し
名前だけあって山王帽子山の眺めがすばらしい
2020年12月06日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 12:08
山王見晴し
名前だけあって山王帽子山の眺めがすばらしい
山王見晴らしから、急な階段を下る
2020年12月06日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 12:15
山王見晴らしから、急な階段を下る
階段は10分か15分程で終わり、緩やかな道となった。
2020年12月06日 12:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 12:28
階段は10分か15分程で終わり、緩やかな道となった。
足元はフカフカで歩きやすい
2020年12月06日 12:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 12:36
足元はフカフカで歩きやすい
光徳の登山口まで降りて来た
2020年12月06日 13:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 13:05
光徳の登山口まで降りて来た
光徳牧場は、シ〜ンとしていた。
2020年12月06日 13:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 13:19
光徳牧場は、シ〜ンとしていた。
戦場ヶ原方面に向け、遊歩道を歩く
2020年12月06日 13:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 13:20
戦場ヶ原方面に向け、遊歩道を歩く
光徳沼付近
沼は何処か分からなかったが、景色が良かった
2020年12月06日 13:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 13:24
光徳沼付近
沼は何処か分からなかったが、景色が良かった
逆川沿いの遊歩道を歩く
2020年12月06日 13:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 13:33
逆川沿いの遊歩道を歩く
金精道路に来た。
鹿よけの扉を通り国道横断
2020年12月06日 13:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 13:37
金精道路に来た。
鹿よけの扉を通り国道横断
金精道路から戦場ヶ原に立ち入る
2020年12月06日 13:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 13:39
金精道路から戦場ヶ原に立ち入る
気持ちが良い木道歩き
2020年12月06日 13:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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気持ちが良い木道歩き
戦場ヶ原から見る、外山方面
2020年12月06日 13:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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戦場ヶ原から見る、外山方面
男体山、大真名子、小真名子
2020年12月06日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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男体山、大真名子、小真名子
戦場ヶ原の川は鉄分が多く、赤い川となっている
2020年12月06日 13:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 13:53
戦場ヶ原の川は鉄分が多く、赤い川となっている
あぁ〜通行止めだ!
2020年12月06日 13:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 13:56
あぁ〜通行止めだ!
仕方ない、迂回するか・・・
2020年12月06日 13:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 13:56
仕方ない、迂回するか・・・
泉門池
2020年12月06日 14:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:01
泉門池
う回路を進む事にする
2020年12月06日 14:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 14:01
う回路を進む事にする
う回路は平坦で歩きやすい道だった。
2020年12月06日 14:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 14:08
う回路は平坦で歩きやすい道だった。
テクテク歩いて湯滝
2020年12月06日 14:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:20
テクテク歩いて湯滝
展望台からは、湯滝が近すぎて全景を写す事ができない。
2020年12月06日 14:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:21
展望台からは、湯滝が近すぎて全景を写す事ができない。
移動して湯滝を上部から、見下ろす
2020年12月06日 14:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:29
移動して湯滝を上部から、見下ろす
滝が流れ落ちる脇に居るカモたちは、滝に流れ落ちないのか?
2020年12月06日 14:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:30
滝が流れ落ちる脇に居るカモたちは、滝に流れ落ちないのか?
湯ノ湖と温泉ヶ岳
2020年12月06日 14:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:31
湯ノ湖と温泉ヶ岳
湖畔に沿って遊歩道を歩く
2020年12月06日 14:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:32
湖畔に沿って遊歩道を歩く
兎島に立ち寄ってみるか・・・
2020年12月06日 14:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 14:39
兎島に立ち寄ってみるか・・・
しかし立ち寄った兎島には、何もなかった
2020年12月06日 14:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 14:39
しかし立ち寄った兎島には、何もなかった
湯ノ湖では、温泉が流れ込み湖面から湯気が湧いていた
2020年12月06日 14:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/6 14:50
湯ノ湖では、温泉が流れ込み湖面から湯気が湧いていた
湖の片隅から温泉が湧いていて、硫黄の匂いが周囲に漂っている
2020年12月06日 14:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/6 14:50
湖の片隅から温泉が湧いていて、硫黄の匂いが周囲に漂っている
湯元温泉まで戻った
2020年12月06日 14:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
12/6 14:51
湯元温泉まで戻った
日光湯元本通り駐車場に戻って、本日の山歩き終了。
お疲れ様でした
2020年12月06日 14:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/6 14:56
日光湯元本通り駐車場に戻って、本日の山歩き終了。
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

軽く歩きに行きたいとの事で、時期的に丁度良い刈込湖への軽登山。
本格的な冬が来ると、刈込湖までのピストンが精一杯で周回する余裕などないだろう。そんな思いでこの時期での刈込湖周回コースを選んだ。
湯ノ湖に着いて見ると、濡れた地面は凍っているが山歩きを行うには、天気も良くそれほど寒くも無く、良いコンディションだ!
駐車場から歩き始めた瞬間、目の前にはのんきに徘徊する鹿の親子が・・・なんか、癒される。何度もこの地を訪れているが、今さら足湯がある事を発見したが、まだ入場はできないようなのでスルー。仕方がない。
湯元温泉の源泉では、相変わらず硫黄の匂いが充満していて、いかにも温泉に来た感じを実感できる。地面から湧き出ている源泉も適温で暖かい。
源泉から急坂を登って、金精道路を横断して登山道に入ると、薄らと雪化粧。まだアイゼン等は必要が無く、想像していたとおりの雪の状況だった。難なく刈込湖に到着すると、いつもより水面が低く感じられ、湖面に写り込む山々の景色が、若干いつもと違く感じられた。ただ、この湖の湖面の景色は、群馬の榛名湖の次に好きで、とても綺麗だ!今回初めて知った事だが、この湖に魚が住んでいるという事。湖面に飛び跳ねる魚の姿がちょくちょく見られた。湖に流れ込む沢は無く、流れ出る沢も無いので、魚など居ないものだと思っていた。ましてや冬になると完全凍結するのだから。
刈込湖は凍り始めといった感じだったが、切込湖は完全に凍っていて、その上に雪が積もっている状態だった。そして、切込湖畔を歩いていると時より不気味な音が湖の方から聞こえていた。自分の勝手な想像だが、湖の底から湧いている水と、一緒に吹き出す酸素か何らかのガスが、凍った湖面に当たって何らかの拍子に音を奏でているのかな〜と、想像していた。
刈込湖・切込湖を出発し枯沼に向け進む道は、積雪はあるものの数センチ程度しか積もっていなく、雪質も良く歩きやすい。そして誰も居ないシーンと静まり返った枯沼のベンチで昼食とした。
山王峠を過ぎると積雪も無くなり、夏道と変わらない状況に変化していった。また、落ち葉のおかげで足元はフカフカして歩きやすく、気持ちが良く歩く事ができた。
光徳牧場まで下りて来て、少しの間舗装路歩き。その後戦場ヶ原に続く遊歩道を歩いて、金精道路を横断。すぐ向かいにある戦場ヶ原へのルートを取った。しかし戦場ヶ原に入ると、湯ノ湖へ抜けるルートが通行止めになっていいる事に気づいた。案内板を良く見ると、迂回路がある様だったのでそのまま進む事にした。
途中、戦場ヶ原から見る日光の山々や、湯滝はいつみても声を上げる位良い景色が広がっている。さすがに戦場ヶ原に入った途端、多くの観光客とすれ違った。普段、あまり人とすれ違わない山ばかり行っているので、落ち着かない感じはした。
湯滝を見学した後は、湯ノ湖の東岸遊歩道を歩いて駐車場に戻り、山歩き終了となった。

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