奥多摩／多摩川水系 水根沢谷

2008年08月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 4.1km
• 登り: 276m
• 下り: 260m

天候

晴れのち雷雨

写真

8/9 9:36

今日はクライミング仲間ら13人の大所帯

8/9 9:48

入渓します

8/9 9:52

8/9 9:57

真夏の水遊び

8/9 9:59

8/9 10:01

8/9 10:04

果敢に泳ぎます

8/9 10:09

8/9 10:09

木登り

8/9 10:27

8/9 10:27

8/9 10:31

8/9 10:32

この人数、壮観です

8/9 11:25

8/9 11:25

へつる人々

8/9 11:25

この流木の渦

8/9 11:26

8/9 11:26

泳ぐ人々

8/9 11:27

8/9 11:27

8/9 11:27

8/9 11:43

懸垂を楽しむ人々

8/9 12:14

と・・・いきなり雷鳴とともに大粒の雨！
ここは半円ノ滝
もうすぐゴールだ

8/9 12:15

それでも果敢に半円ノ滝をステミングする人

8/9 12:15

まだ笹濁りにはなっていません
全員ずぶ濡れ

撮影機器：

Xacti DMX-CA65 三洋電機

感想

kamog

元同志会のＴ塾長のもとに集うフリークライマー仲間とともに
水根沢谷へ行く。
普段はパン２などでフリーをされている姿しか見ていないので
何だか沢の格好を拝めるのが不思議。
総勢13人の大所帯だが短い沢だし皆はしゃぐ。

個人的には今年２回目の水根沢谷。
６月の記録にも書いたが、一時腰くらいで通過できるほど埋まってしまった
渕もすっかり回復している。
泳がずにヘツって突破するにはリーチがないときついかもしれない。

左から過去土砂が流出したワサビ田のある支沢が合わさる頃
雷鳴とともに雨が降り出した。
あたりも暗くなり始め先を急ぐ。
半円ノ滝に着く頃はヘツリ突破してきた人もすっかりびしょぬれだ。
右岸を容易に登るが、Ｏさんだけはこの雷雨の中、ステミング登りで果敢に突破。
滝の30ｍ先で右側の踏み跡を登り登山道に出て終了。
まだ流れは笹濁りしていなかった。

もえぎの湯に行く。昼過ぎだというのに男性のみ整理券順番待ち。
入るのに30分以上待った。
その後、奥多摩駅近くに住むＴ塾長宅の洒落たテラスで宴会。
奥多摩の花火大会を特等席で見ながらzzz

okuhodaka

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