甲府駅から愛宕山、大笠山周回と甲府市内の夜景

2020年12月13日(日) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 8.8km
• 登り: 365m
• 下り: 373m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:32

距離 8.8km 登り 365m 下り 373m

10:36 スタート地点
11:03 11:32 愛宕山
11:43 夢見山
12:02 大笠山
12:21 12:22 茶道峠
12:38 12:39 樹木見本園
12:56 12:57 躑躅ヶ崎園地
13:38 14:17 武田神社
14:56 14:57 甲府駅
15:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

JR東日本50%オフチケットで特急かいじに乗って甲府散策に行きます

12/13 8:18

乗りたかったE353系入線。新宿から都内を抜けて、いざ山梨へ

高尾通過。山間部突入です

振り子がきいているのか、乗っていて違和感がない

扇山　

百蔵山　

岩殿山　大月到着

滝子山

山梨市に入って、金峰山が見えました

富士山確認

12/13 10:30

甲府到着

12/13 10:35

12/13 10:36

駅前から早速甲斐駒。流石、南アルプスの玄関口

12/13 10:54

甲府市内を俯瞰すべく、愛宕山に向かいます

12/13 10:54

風情ある石畳。歩いていて楽しいです

12/13 10:55

12/13 11:00

じわじわと山が見えてくるのがたまらない

12/13 11:02

甲斐駒、鳳凰三山

12/13 11:05

山歩きして武田神社へ行きます

12/13 11:06

12/13 11:09

12/13 11:47

12/13 11:21

展望台着

12/13 11:21

一望です

12/13 11:21

12/13 11:22

甲斐駒アップ

12/13 11:22

地蔵ケ岳

12/13 11:22

観音岳

12/13 11:22

薬師岳

12/13 11:24

櫛形山

12/13 11:27

七面山

12/13 11:27

12/13 11:28

12/13 11:29

12/13 11:48

先へ急ぎます

12/13 11:49

こどもの国の中にある　愛宕山

12/13 11:51

こどもの遊び場を避けてこちらの道へ

12/13 11:55

12/13 11:56

12/13 11:57

12/13 11:58

夢見山

12/13 11:59

12/13 11:59

12/13 12:01

12/13 12:03

大笠山へ向かいます

12/13 12:04

12/13 12:09

12/13 12:12

紅葉が残っていた

12/13 12:13

12/13 12:14

展望台俯瞰

12/13 12:16

大笠山到着

12/13 12:16

ここまでこどもの国

12/13 12:17

ここから先はワイルドに。

12/13 12:17

12/13 12:23

12/13 12:29

下りは落ち葉で滑る

12/13 12:30

12/13 12:33

12/13 12:35

鮮やかなイチョウがありました

12/13 12:37

下り終えて

12/13 12:46

舗装道路

12/13 12:46

武田神社へ向かいます

12/13 12:52

一輪だけ綺麗に咲いてました

12/13 12:52

12/13 12:53

近道、というので行ってみることに

12/13 12:53

12/13 12:53

12/13 12:54

12/13 12:55

物凄い　藪

12/13 12:55

このまま進むか、戻るか

12/13 12:56

も少し行ってみよう

12/13 12:56

3分くらい歩いたでしょうか、藪は終了。よかった

12/13 12:57

12/13 12:58

12/13 12:58

マウンテンバイクが通るのか

12/13 12:59

12/13 13:02

12/13 13:03

12/13 13:04

晩秋の良い道です

12/13 13:09

要害山、行きたいけど、今日は行かない

12/13 13:09

12/13 13:09

舗装路を歩くより遠回りかもしれない。でも結局こちらが良かった

12/13 13:09

分岐を左へ

12/13 13:10

12/13 13:11

12/13 13:11

湯村温泉まで武田の杜ハイキングが出来る。
いいな

12/13 13:12

12/13 13:13

12/13 13:13

12/13 13:15

12/13 13:16

12/13 13:16

12/13 13:17

12/13 13:17

12/13 13:18

12/13 13:19

12/13 13:19

12/13 13:20

12/13 13:21

12/13 13:22

12/13 13:23

12/13 13:23

12/13 13:25

城下町の眺望

12/13 13:26

見晴らし　イイネ

12/13 13:26

竜華池、フィッシングパークとは。今ネットで知りました

12/13 13:26

12/13 13:26

12/13 13:28

12/13 13:28

閉館した要害ホテル

12/13 13:28

甲斐駒ヶ岳に

12/13 13:34

富士山

12/13 13:33

12/13 13:36

扇状地に広がる武田の屋敷跡

12/13 13:38

のんびりと落ち着く良いところ

12/13 13:46

12/13 13:55

12/13 13:59

12/13 14:00

12/13 14:05

武田通り

12/13 14:05

駅まで続く

12/13 14:07

12/13 14:12

バスに乗らずに歩きます、駅まで

12/13 14:13

12/13 14:34

12/13 14:37

12/13 14:43

途中このような説明がいくつかあって飽きない

12/13 14:45

山梨大学。ここのコンビニでおむすび補給

12/13 14:56

郵便局も　武田

12/13 14:56

12/13 15:05

あそこへは夜景見に行きます

12/13 15:20

二度目の駅前

12/13 15:24

城址へ向かいます

12/13 15:24

12/13 15:27

12/13 15:28

12/13 15:28

三方を囲まれた要害の地

12/13 15:28

あそこまでバスの便が良くない

12/13 15:29

竜華池　眺め良かったな

12/13 15:48

武田神社、鳥居と杜

12/13 15:30

武田の杜

12/13 15:30

朝は雲の中だった間ノ岳、農鳥岳が見えている

12/13 15:32

12/13 15:31

12/13 15:32

12/13 15:33

12/13 15:34

この時間、15時、霞なく
クッキリしている

12/13 15:34

12/13 15:34

12/13 15:41

12/13 15:58

次に数分で着く甲府市役所へ眺望を楽しみに

12/13 16:09

市役所、10階まで登ります

12/13 16:22

12/13 16:25

身延山、七面山

12/13 16:25

12/13 16:26

12/13 16:27

12/13 16:49

信玄公にご挨拶。神社を作ってもらうほど民に慕われていたのか。ここへ来て分かった

12/13 16:50

12/13 16:58

甲府＝水晶

12/13 17:03

暗くなって来た。夜景を見に行こう

12/13 17:04

この鐘の音がよく聞こえてました

12/13 17:16

古の道、いい感じ

12/13 17:19

甲斐駒、鳳凰三山と夜景

12/13 17:26

愛宕山まで、夜景を見に行く人のために、街灯ありこれが

12/13 17:40

これが、中央道から見えていた、夜景か

12/13 17:41

12/13 17:41

12/13 17:42

12/13 17:49

12/13 17:52

12/13 18:06

甲府城も、毎日灯しているのか

12/13 18:29

予定通り、温泉へ。銭湯だけど源泉かけ流し

あの太宰治も通った温泉　なのか

12/13 19:37

夜の甲府

12/13 19:37

人が少ない、山梨県はコロナ感染者が　少ない

12/13 19:38

新宿高速バス乗り場。今日は電車にて

12/13 19:55

ではホームへ

12/13 19:57

最後のイベント、E353系乗車

弁当、南口の居酒屋で10分かけて作ってくれた、出来立て弁当。530円。タルタルソース付き、お得

本日の旅　終了

撮影機器：

FinePix HS20EXR FUJIFILM

iPhone 6s Apple

感想

tomoshimu

JR東日本が特急50%オフ、ならばE353系に乗ろうと甲府までチケットを取った。市内を見渡せる山は無いか、調べると、愛宕山、夜景も綺麗。そして要害山。甲府市内も歩きたいので予定を立てると要害山は難しいと判断。大笠山まで行って、戻るコースで予定を立てた。街に出て、甲斐駒が岳がいきなり現れてビックリ。実際歩いて分かった、甲府と武田信玄。神社を作ってもらえるほど民に慕われていた武将。
甲府をブラブラ、良い旅だった。