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記録ID: 280145
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ハイキング
丹沢

ヤビツ峠〜三の塔〜大倉BS

2013年03月23日(土) [日帰り]
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necobal その他1人
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
545m
下り
1,019m

コースタイム

8:50ヤビツ峠(チップ制トイレ有)-9:15富士見橋(チップ制トイレ有)-10:45三ノ塔11:50-14:35大倉BS
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秦野駅からバスで45分。本日の山歩きは、ヤビツ峠からスタート。富士見橋までは、車道を歩くコト30分。表尾根0の標識を過ぎ、少し進めば、登山口。
秦野駅からバスで45分。本日の山歩きは、ヤビツ峠からスタート。富士見橋までは、車道を歩くコト30分。表尾根0の標識を過ぎ、少し進めば、登山口。
この色合い、”丹沢のお山に来たなぁ”と思わせてくれます( ´艸`)。
この色合い、”丹沢のお山に来たなぁ”と思わせてくれます( ´艸`)。
登り始めた時は、けっこう陽も差していたような気がしましたが、気がつけば、空には雲。相変わらず”スカッ”とは晴れ渡りません( ´(ェ)`)。しかし、前しか見ていなかった視線を、くるりと振り返れば、この景色!!上がって来た♪来た♪とやっぱり興奮。
登り始めた時は、けっこう陽も差していたような気がしましたが、気がつけば、空には雲。相変わらず”スカッ”とは晴れ渡りません( ´(ェ)`)。しかし、前しか見ていなかった視線を、くるりと振り返れば、この景色!!上がって来た♪来た♪とやっぱり興奮。
登って、登って、視界が開けたと思ったら、今度は下り。目指すピークは、写真奥に小屋のような建物が見える、三ノ塔。
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登って、登って、視界が開けたと思ったら、今度は下り。目指すピークは、写真奥に小屋のような建物が見える、三ノ塔。
豆粒のようにしか見えなかった、三ノ塔頂上にある避難小屋へ到着。ベンチは、あこそこに点在しているので、空いているところで、荷物をおろし”ほっ(*´Д`)=з”
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豆粒のようにしか見えなかった、三ノ塔頂上にある避難小屋へ到着。ベンチは、あこそこに点在しているので、空いているところで、荷物をおろし”ほっ(*´Д`)=з”
山頂からの景色。いつも通り、ガスってきてしまいました。
山頂からの景色。いつも通り、ガスってきてしまいました。
お昼までは、少し時間があったので、お茶を飲みつつ、真上を漂うパラグライダーを”ぼーっ”と鑑賞。

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お昼までは、少し時間があったので、お茶を飲みつつ、真上を漂うパラグライダーを”ぼーっ”と鑑賞。

本日のおひるは、マルタイラーメン。具は、卵・ネギ・ハムの3種類。材料は、うちで切ってきたので、麺と一緒に投入するだけです。
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本日のおひるは、マルタイラーメン。具は、卵・ネギ・ハムの3種類。材料は、うちで切ってきたので、麺と一緒に投入するだけです。
いつか山頂で食べるぞ!!と妄想しつつ、おうちでも何度か作ってみたマルタイラーメン。毎回どうしても、ラーメンというよりは、煮込み過ぎちゃった、にゅうめん風な仕上がりに(●´ω`●)ゞ。作るのに必要な、1人前450ml×2=900mlの水の量。最後の一滴まで平らげるには、かなり難儀なため、スープの素で濃さを調整しつつ、700mlで作っています。卵はコッヘル(お鍋)の真ん中へ、ポトンと1個落割り入れたのですが、すっかり見失ってしまいました(笑)。
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いつか山頂で食べるぞ!!と妄想しつつ、おうちでも何度か作ってみたマルタイラーメン。毎回どうしても、ラーメンというよりは、煮込み過ぎちゃった、にゅうめん風な仕上がりに(●´ω`●)ゞ。作るのに必要な、1人前450ml×2=900mlの水の量。最後の一滴まで平らげるには、かなり難儀なため、スープの素で濃さを調整しつつ、700mlで作っています。卵はコッヘル(お鍋)の真ん中へ、ポトンと1個落割り入れたのですが、すっかり見失ってしまいました(笑)。
三ノ塔からは、塔ノ岳へと続く尾根がずーっと伸びています。スカッと晴れた日には、是非ともこの尾根を歩いてみたいものです。本日は、足馴らしの為、こちらへは進まず、予定通り大倉バス停へと下る、別のルートへ。
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三ノ塔からは、塔ノ岳へと続く尾根がずーっと伸びています。スカッと晴れた日には、是非ともこの尾根を歩いてみたいものです。本日は、足馴らしの為、こちらへは進まず、予定通り大倉バス停へと下る、別のルートへ。
帰りは眺望もほとんど望めず、私的には、結構急な下りに感じたので、”登りルートにしないでよかったよーーー(*´Д`)=з”と安堵しつつも、黙々とただひたすら下ってきました。
帰りは眺望もほとんど望めず、私的には、結構急な下りに感じたので、”登りルートにしないでよかったよーーー(*´Д`)=з”と安堵しつつも、黙々とただひたすら下ってきました。

感想

ダンナの”ぢ”の手術以降、すっかり遠ざかっていましたが、
気候も暖かくなってくると、自然と出掛けたくなるもので、
満開の桜か?それともお山か?
と悩んだ結果、先週の土曜日、約4ヶ月ぶりの山へと出掛けてきました。

後半、脚にけっこう力を込めたせいか?
その後、2日に及ぶ筋肉痛に見舞われることに・・・(泣)。
(階段では、間違いなく挙動不審ヽ(;´ω`)ノ)

初めは、恐る恐るだったダンナでしたが、
すっかり完治を確信した模様。
我が家の山歩きも、再始動かな?

本日は、有人の小屋やお茶屋さんがなかった為、山バッジなし。

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