八甲田 雪の回廊ウォーク＆スノーシュー

2013年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:05
• 距離: 9.8km
• 登り: 194m
• 下り: 197m

コースタイム

7：30　アスパム集合　7：45バス出発　8：45酸ヶ湯到着　準備運動は「1，2，3，4，5，6，7，はっこう〜だ」の掛け声に合わせること　9：00スタート　12：04ゴール　食事、温泉
15：20酸ヶ湯温泉出発　16：40　アスパム到着

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

バス

企画：(社)青森観光コンベンション協会　http://www.atca.info/goldline/walk/index.html
申込先：日専連旅行センター
宿泊先　：ホテルサンルート青森　http://sunroute-aomori.com/　　
集合場所：アスパム　http://www.aomori-kanko.or.jp/
ウォーク開催地：八甲田　酸ヶ湯温泉　http://www.sukayu.jp/index2.html

コース状況／危険箇所等

八甲田ウォーク案内：
料金：各コース大人（中学生以上）3，900円、子供（小学生）2，500円、未就学児無料
　　　税込、移動バス代、温泉代が含まれます。
コース：6コース　http://www.atca.info/goldline/walk/course/index.html
　　　　今回、Dコース（スノーシュー散策コース）を選択しました。

道路状況：所々アイスバーンになっていて滑りやすいので注意が必要でした。
食事：お食事処「鬼面庵」、売店がありますが、事前に回廊弁当を電話注文しました。（1，050円）
温泉：ウォーク参加者は、参加タグを提示すれば無料です。
　　　ウォークゴール者やスキー客で千人風呂も一杯になるので要注意です。

写真

3/30 8:20

8：20　かやの茶屋でトイレ休憩

3/30 9:10

9：10　いざ、出発

3/30 9:13

9：13　雪の白と空の青さが素晴らしい

3/30 9:16

9：16　年に2日限定で歩ける幸せ（天気も最高）

3/30 9:27

9：27

3/30 9:30

9：30　一キロ地点到着

3/30 9:36

9：36

3/30 9:43

9：43　2キロ地点到着

3/30 9:56

9：57　3キロ地点到着

3/30 9:57

9：58　3キロ地点　振り返ると壁の上にカメラマンが撮影中

3/30 10:00

10：00　傘松峠到着

3/30 10:03

10：03　7．5メートルの高さ
背伸びしても届きません。

3/30 10:04

10：04　貫通地点到着

3/30 10:05

10：05　回廊展望台からワンショット

3/30 10:06

10：06

3/30 10:44

10：44　高田大岳

3/30 10:44

3/30 11:00

11：00

3/30 11:00

11：00

3/30 11:06

11：06　笠松峠表示板がすぐそこ

3/30 11:57

11：57　もうすぐゴ〜ル

3/30 12:00

12：00　地獄沼

3/30 12:04

12：05　ゴ〜ル後に頂いた豚汁美味しかったし体が暖まりました。ご馳走様でした。
帰りのバス出発までご飯と温泉を満喫しました。

3/30 12:22

12：22　事前に申し込みをした「八甲田　雪の回廊弁当」
ヘルシーでした。いざ、千人風呂へGo！

3/30 14:26

14：26　鬼面庵の看板

撮影機器：

EOS 60D CANON

COOLPIX AW100 ニコン

感想

kojiro13

雪の回廊　スノーシュー　コースの集合（7：30）がアスパム（青森市）のため、前日、八戸から車で移動。宿泊先として、低料金で朝食が早い時間に頂けるホテル（サンルート青森）を選択しました。
朝食会場は11階で展望も良く、食事も美味しくいただけました。
ちなみに、妻は茨城県（神栖市）から高速バスで東京駅、東京駅から八戸駅まで新幹線と長時間の移動となりました。

雪の回廊ウォークは初めての参加のため、防寒対策の衣類をたくさん持ったため大荷物となってしまいました。今回の教訓として、次回参加の時は荷物を大幅に減らして参加しようと思います。

除雪された道路は部分的にアイスバーンになっているところもあり注意が必要でした。

晴れていれば暖かく、気持よかったですが、ゴールまで後一キロ位から雪が降り、風も強くなり一気に冬に逆戻りした状態でした。

ウォーク後の千人風呂最高でした。

日テレニュース
「八甲田　雪の回廊」で動画見れます。（ほんの少し画面に映りました(^o^)）
http://www.news24.jp/articles/2013/03/30/07225790.html