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記録ID: 282595
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

郡馬県 さくらの里、中之岳神社、妙義山、妙義神社 関東ふれあいのみち

2013年04月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
12.2km
登り
728m
下り
843m

コースタイム

下仁田駅9:20ー中村バス停9:36ー1015桜の里10:40ー10:45仲之岳神社10:56ー見晴台11:15ー11:19第四石門11:42ー四阿13:32ー大黒の滝13:49ー14:07妙義神社14:22ー黒門14:42ー松井田駅15:32ー横川駅15:46
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上信電鉄 下仁田駅 中村バス停 
信越本線 松井田駅 横川駅
コース状況/
危険箇所等
妙義山登山道は、一般道でも急峻な場所があるので注意して歩くことが必要である。服装、靴などハイキング用に整えて歩くことが必要でる。

指導標、コース案内は、良く整備されている。桜の里の中の道は、整備がされていなくわかりにくいので地図、案内板などを良く確かめて歩く必要がある。迷いやすい。
今日のハイキングは、上信電鉄下仁田駅からバスで中村バス停まで行き、そこからさくらの里を経由して、妙山、妙義神社へ行く。
2013年04月05日 09:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 9:36
今日のハイキングは、上信電鉄下仁田駅からバスで中村バス停まで行き、そこからさくらの里を経由して、妙山、妙義神社へ行く。
中村バス停から約45分の緩い登り道の林道を登って行く。途中から左手に妙義山の岩肌が見えてきた。
2013年04月05日 09:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 9:39
中村バス停から約45分の緩い登り道の林道を登って行く。途中から左手に妙義山の岩肌が見えてきた。
林道は、舗装道路で左手は林、藪と川が流れている。
2013年04月05日 09:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道は、舗装道路で左手は林、藪と川が流れている。
林道は、交通量が少なく時々小型軽トラックが通るほどで藪の中でキジを見ることができた。直ぐに草むらの中へ消えてしまった。
2013年04月05日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:11
林道は、交通量が少なく時々小型軽トラックが通るほどで藪の中でキジを見ることができた。直ぐに草むらの中へ消えてしまった。
やがて右手に桜の里が見えてきた。桜は、まだ咲いていなかった。約47haの場所に約45種、5000本の桜が植えてあると説明している。
2013年04月05日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:15
やがて右手に桜の里が見えてきた。桜は、まだ咲いていなかった。約47haの場所に約45種、5000本の桜が植えてあると説明している。
桜の里の入り口にあった園内の地図である。園内は、整備がされていないようで道は草が生えていて、踏み跡も定かでなかった。
2013年04月05日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:20
桜の里の入り口にあった園内の地図である。園内は、整備がされていないようで道は草が生えていて、踏み跡も定かでなかった。
さくらの里は、4月下旬から5月初め頃まで花が咲くようである。この写真ようにの蕾である。桜の木の向うに山が聳えている。
2013年04月05日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 10:17
さくらの里は、4月下旬から5月初め頃まで花が咲くようである。この写真ようにの蕾である。桜の木の向うに山が聳えている。
桜の里の中を地図を頼りに妙義公園駐車場へ出た。広くて立派な駐車場であり、さくらの里を見下ろすことができる。
2013年04月05日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:41
桜の里の中を地図を頼りに妙義公園駐車場へ出た。広くて立派な駐車場であり、さくらの里を見下ろすことができる。
駐車場から見た、妙義山の風景である。岩肌が、力強くあらあらしい。また、山の形は、変化に富んだ形をしていて、見飽きない。
2013年04月05日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:23
駐車場から見た、妙義山の風景である。岩肌が、力強くあらあらしい。また、山の形は、変化に富んだ形をしていて、見飽きない。
先の細長い山もあり、木々が山肌に茂っている。ここで見える山々は、このような形が多く火山の景況と推測できる。
2013年04月05日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:39
先の細長い山もあり、木々が山肌に茂っている。ここで見える山々は、このような形が多く火山の景況と推測できる。
見事な形の急峻な山の形である。
2013年04月05日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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見事な形の急峻な山の形である。
駐車場の道路を隔てた場所に中之嶽神社がある。この社は妙義山登山道の出発点にもなっている。
2013年04月05日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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駐車場の道路を隔てた場所に中之嶽神社がある。この社は妙義山登山道の出発点にもなっている。
ここに日本一大きい大黒様の金色の像が建っている。
2013年04月05日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここに日本一大きい大黒様の金色の像が建っている。
高さ20m、重さ8.5tで見上げるような大きな金色の派手な大黒さまである。
2013年04月05日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高さ20m、重さ8.5tで見上げるような大きな金色の派手な大黒さまである。
境内にふれあいのみちの指導標が設置されてる。神社を経て見晴台方向へ進んでゆく。
2013年04月05日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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境内にふれあいのみちの指導標が設置されてる。神社を経て見晴台方向へ進んでゆく。
中之嶽神社への長い、急な階段である。この階段を上って右手にふれあいのみちのコースがある。
2013年04月05日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中之嶽神社への長い、急な階段である。この階段を上って右手にふれあいのみちのコースがある。
妙義山の歴史を説明する板である。100万年前の火山活動で山が出来たと言われていて、火山の溶岩が奇形山を作ったようである。
2013年04月05日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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妙義山の歴史を説明する板である。100万年前の火山活動で山が出来たと言われていて、火山の溶岩が奇形山を作ったようである。
歴史の解説板とふれあいのみちコースマップである。指導標や解説板は、良く整備されている。
2013年04月05日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 10:57
歴史の解説板とふれあいのみちコースマップである。指導標や解説板は、良く整備されている。
次の目標である、第四石門まで600m弱、見晴台まで33omである。登山道は上級者、中級者、一般者向けの3つがある。
2013年04月05日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 10:57
次の目標である、第四石門まで600m弱、見晴台まで33omである。登山道は上級者、中級者、一般者向けの3つがある。
コースは、このような石の階段状である。ふれあいのみちは一般者向けの登山道に設定されている。
2013年04月05日 11:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:02
コースは、このような石の階段状である。ふれあいのみちは一般者向けの登山道に設定されている。
地づいて崖の岩肌を見ると迫力のある景色である。
2013年04月05日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:13
地づいて崖の岩肌を見ると迫力のある景色である。
見晴台は、コースの右側にありそこから妙義山のいろいろ山の姿が観察できる。
2013年04月05日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:14
見晴台は、コースの右側にありそこから妙義山のいろいろ山の姿が観察できる。
鋭く尖った山だけでなくどっしり形の岩山もある。岩肌には、植物が僅かに張り付いている。厳しい岩肌であることが想像できる。
2013年04月05日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鋭く尖った山だけでなくどっしり形の岩山もある。岩肌には、植物が僅かに張り付いている。厳しい岩肌であることが想像できる。
高所無恐怖症の上級者が、岩の上で辺りを眺めていた。
2013年04月05日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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高所無恐怖症の上級者が、岩の上で辺りを眺めていた。
筆の先のような山である。頂上に木が、生えているのが見える。植物の逞しさを感じられた。
2013年04月05日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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筆の先のような山である。頂上に木が、生えているのが見える。植物の逞しさを感じられた。
大きな連なった岩山も、単独峰の山もある。山肌の崖は岩が重なって積み重なって出来ているようである。
2013年04月05日 11:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 11:17
大きな連なった岩山も、単独峰の山もある。山肌の崖は岩が重なって積み重なって出来ているようである。
付近のコースと山、崖を案内する図である。高い峰は上級者向け登山道である。鎖場などが設置されていて危険な場所のようである。
2013年04月05日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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付近のコースと山、崖を案内する図である。高い峰は上級者向け登山道である。鎖場などが設置されていて危険な場所のようである。
これは、第四石門である。石門は、岩に大きな穴が空き、門のような形の岩である。第一から四まで付近にある。
2013年04月05日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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これは、第四石門である。石門は、岩に大きな穴が空き、門のような形の岩である。第一から四まで付近にある。
第四石門の向うに大砲のような岩が見える。
2013年04月05日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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第四石門の向うに大砲のような岩が見える。
第四石門は、広い場所に休憩所がある。ふれあいのみちのチェックポイントでもある。7,8人の人がお昼を食べたり休憩していた。
2013年04月05日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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第四石門は、広い場所に休憩所がある。ふれあいのみちのチェックポイントでもある。7,8人の人がお昼を食べたり休憩していた。
妙義山系の植生を説明した板である。モミ、ツガ、イヌブナ、コナラ、カエデなどが経ているようである。紅葉の季節もきれいだろう。
2013年04月05日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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妙義山系の植生を説明した板である。モミ、ツガ、イヌブナ、コナラ、カエデなどが経ているようである。紅葉の季節もきれいだろう。
コースの途中から見た妙義山である。表妙義の白雲山の玉石、見晴であろうか。


2013年04月05日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 12:01
コースの途中から見た妙義山である。表妙義の白雲山の玉石、見晴であろうか。


コースは、このように崖の細い道もあり一般登山道でも注意して歩くことが必要な個所が何か所かある。
2013年04月05日 12:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 12:04
コースは、このように崖の細い道もあり一般登山道でも注意して歩くことが必要な個所が何か所かある。
こちらは、表妙義山の金洞山の東岳付近であろうか?鋭く落ち込んでおり、登山マップに裏返しの名前がついているようである。
2013年04月05日 12:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 12:54
こちらは、表妙義山の金洞山の東岳付近であろうか?鋭く落ち込んでおり、登山マップに裏返しの名前がついているようである。
表妙義と裏妙義の説明板である。今日は、表妙義の金洞山、白雲山の頂上とふもとの中間道を歩いたことになる。
2013年04月05日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 13:30
表妙義と裏妙義の説明板である。今日は、表妙義の金洞山、白雲山の頂上とふもとの中間道を歩いたことになる。
第二見晴台付近の指導標である。見晴台へは鎖場を登って行くことになる。
2013年04月05日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 13:31
第二見晴台付近の指導標である。見晴台へは鎖場を登って行くことになる。
見晴台の風景であある。鎖が垂れ下がっているのが見れる。この後細い梯子の道などを経由して進む。細い滑りそうな道もある。
2013年04月05日 13:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 13:32
見晴台の風景であある。鎖が垂れ下がっているのが見れる。この後細い梯子の道などを経由して進む。細い滑りそうな道もある。
大黒の滝である。水は、多くなかった。細い岩の割れ目を流れ落ちていた。
2013年04月05日 13:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 13:48
大黒の滝である。水は、多くなかった。細い岩の割れ目を流れ落ちていた。
コース終了近くで妙義神社の解説板が出てきた。本殿唐門、総門は、国指定重要文化財に指定されている。
2013年04月05日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 13:55
コース終了近くで妙義神社の解説板が出てきた。本殿唐門、総門は、国指定重要文化財に指定されている。
妙義神社の本殿は、立派な彫刻が施されている建物である。
2013年04月05日 14:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:07
妙義神社の本殿は、立派な彫刻が施されている建物である。
唐門は、国指定の文化財であり台風で破損して工事中であったがH12年12月に完成公開されたようである。見事な彫刻である。
2013年04月05日 14:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:08
唐門は、国指定の文化財であり台風で破損して工事中であったがH12年12月に完成公開されたようである。見事な彫刻である。
妙義神社本殿の金の名札である。立派な彫刻が背後に施されていて豪華である。
2013年04月05日 14:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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妙義神社本殿の金の名札である。立派な彫刻が背後に施されていて豪華である。
本殿から階段下を撮影してみた。杉木立の下に立派な総門を見ることができる。枝垂れ桜などが、咲いている。
2013年04月05日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:10
本殿から階段下を撮影してみた。杉木立の下に立派な総門を見ることができる。枝垂れ桜などが、咲いている。
総門から降りてきて左手に大きな社務所などの建物がある。枝垂桜が満開でみつまたツツジが咲いていおり彩を添えていた。
2013年04月05日 14:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:15
総門から降りてきて左手に大きな社務所などの建物がある。枝垂桜が満開でみつまたツツジが咲いていおり彩を添えていた。
満開の枝垂桜のアップである。木の形が、綺麗に整えられているのがわかる。
2013年04月05日 14:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 14:15
満開の枝垂桜のアップである。木の形が、綺麗に整えられているのがわかる。
山門の近くにも大きな枝垂れザクラは、花を付けていた。
2013年04月05日 14:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:16
山門の近くにも大きな枝垂れザクラは、花を付けていた。
総門も大きくて、両側の仁王像も力強い。両側の桜も綺麗な彩である。
2013年04月05日 14:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:19
総門も大きくて、両側の仁王像も力強い。両側の桜も綺麗な彩である。
今の時期は、参道、境内に枝垂れ桜が見事な花を咲かせていた。
2013年04月05日 14:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 14:20
今の時期は、参道、境内に枝垂れ桜が見事な花を咲かせていた。
滝のように枝垂れ桜の花が咲き誇っていた。
2013年04月05日 14:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:21
滝のように枝垂れ桜の花が咲き誇っていた。
妙義神社の枝垂桜は、数、見事さにおいて春の見事な景観を呈している。ここはまさに枝垂れ桜の名所である。
2013年04月05日 14:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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妙義神社の枝垂桜は、数、見事さにおいて春の見事な景観を呈している。ここはまさに枝垂れ桜の名所である。
妙義神社から黒門を経由して松井田駅へ歩いて行くことした。道の両側にも枝垂桜が咲いていた。
2013年04月05日 14:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:23
妙義神社から黒門を経由して松井田駅へ歩いて行くことした。道の両側にも枝垂桜が咲いていた。
黒門の解説板である。
2013年04月05日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 14:42
黒門の解説板である。
黒門から上越本線横川駅へふれあいのみちコース12が設定されている。その案内板である。
2013年04月05日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 14:42
黒門から上越本線横川駅へふれあいのみちコース12が設定されている。その案内板である。
松井田駅へ行く途中の道に咲いていたミヤマツツジの薄紫の見事な花である。
2013年04月05日 14:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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松井田駅へ行く途中の道に咲いていたミヤマツツジの薄紫の見事な花である。
道の近くの広場に咲いていた枝垂桜の花である。
2013年04月05日 14:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 14:52
道の近くの広場に咲いていた枝垂桜の花である。
青空を背景に大きな枝垂桜が、咲いていた。この付近の人は、花を楽しむのが好きのようである。
2013年04月05日 14:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空を背景に大きな枝垂桜が、咲いていた。この付近の人は、花を楽しむのが好きのようである。
沿道に咲いていた真っ赤なボケの大きな花が鮮やかであった。
2013年04月05日 15:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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沿道に咲いていた真っ赤なボケの大きな花が鮮やかであった。
松井田駅の近くに咲いていた満開のソメイヨシノの木である。
2013年04月05日 15:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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松井田駅の近くに咲いていた満開のソメイヨシノの木である。
松井田駅から横川駅まで行写真を撮って帰ってきた。
2013年04月05日 15:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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松井田駅から横川駅まで行写真を撮って帰ってきた。
横川駅周辺は、サクラが満開であった。数人のカメラマンが、電車、サクラなどを撮影していた。
2013年04月05日 15:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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横川駅周辺は、サクラが満開であった。数人のカメラマンが、電車、サクラなどを撮影していた。
撮影機器:

感想

郡馬県 妙義山周辺の関東ふれあいのみちを歩いてきた。出発は、上信電鉄下仁田駅からバスで中村停留所まで行きそこからさくらの里、仲之岳神社、見晴台、第四石門、四阿、大黒の滝、妙義神社、黒門、上越本線松井田駅、横川駅へ行き帰ってきた。

桜の里は、まだ桜が咲いていなかった。4月末から5月初めに咲くとバスの運転手が言っていた。妙義神社の枝垂れザクラは、綺麗で咲いているようだと教えてもらい訪問する事とにした。桜の里の中は、手入れが行き届いておらずに地図がないと迷いやすい状況であった。

仲之岳神社は、大きな大黒さんの像があり妙義山登山道へ行くには最初に長い、急な階段を上ってゆくことが必要である。

妙義山登山道は、一般登山道を歩くことにした。岩や片側の切り立った細い道や前半の昇り道など気を引き締めて歩いた。妙義山の珍しい形は、100万年前の火山噴火の堆積物でできたと説明板に掛かれていた。

妙義神社は、枝垂れ桜が見事に咲いていた。評判通りの美しさであった。神社からは、黒門を通り松井田駅へ行き、電車で横川駅まで行って帰ってきた。

横川駅近辺は、サクラが、満開でカメラを手にした人が桜、電車、妙義山などを撮影していた。

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